チョンドンは、スジに「（会社に）なんで来たんですか？」と、聞きます。にやけながら「知ってるくせに」と、スジ。チョンドンは「
を利用してまで、ヨウォンさんとのことを邪魔しないでください。自己愛が強い人なのに、なんで、僕に執
するんですか」と、言います。
スジは、いつものようにキレて「自己愛が強いから、あんな女」と、言いかけます。すると、おそらく、偶然と装おって、ジフンがチョンドンに声をかけることで、ふたりの口論を止めます。
ヨウォンが帰ると、ジヨンが近所の人に「ヨウォンさんに、恋人なんていない」と、必死で否定していました。それに、寝込んでいるコンニプが「ドンウが死んだ時、私も死のうと思ったけど、ヨウォンとボラムを守るって決めたの」と、話を聞かされ、ヨウォンは、いたたまれなかったんでしょうね。
チョンドンに会うと、ヨウォンは「私たちの交際は、性急過ぎました」と、別れを告げます。
ソナは、ヨジ
に「謝っても許されないのは、わかっているけど、私は悪いことをしたと、後悔しているのは、わかって」と、話します。それを見たイナムは、ヨジ
こそが、ソナをいじめていた張本人だと知って、ショックを受けます。
焦るジョンスクは、とうとう、お金の話をギ
チョルにしましたよ。ところが、ギ
チョルにはお金もなければ、借金もできないと知って、ジョンスクは、唇を噛み締めます。
自分一人の時に、大家さんが訪ねてくると、ジョンスクは「ギ
チョルさんと再婚したんです。広いところに引っ越そうと話していて」と、言います。おそらく、ジ
ンスクは保証金を、せしめる算段でしょう。
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