何か、会議で、低体温？で手術する難しい手術をガングクはキム・テジ
ンに頼むんだけど、キム・テジ
ンは危ないので断るんだよね。それで、ガングクは前にもクァンヒ大病院にさそっていた医師にその手術を頼むんだよね。この手術にウンソンも入って、この医師に左手で処置するように言われて、左手で処置したウンソン。この医師にほめられて、左手もつかえるように練習してたかいがあるね、ウンソン。
お掃除のおじいさん急変して、自分たちより内科の人たちに相談しようと、ガングクは循環器内科長に頼むんだよね。循環器内科長の適切な処置のおかげで、お掃除のおじいさんは助かりました。この一件で、循環器内科長はガングクに対するイメージがかわるのかな？それと、お掃除のおじいさんを助けようと必死な姿の病院の人たちをみて、息子は考えをかえたみたい。口では「長引いてもこまるカラヨウ」っていってたけどね。告訴を取り下げてくれました。
お正月に長期入院している患者さんのタメに、出し物がありました。胸部外科ではヘソクはそんまんま女の子の格好だけど、ウンソンとあとレジデントは女装でした。だけど、一人のレジデントはガングクに気持ち悪いとか言われちゃって・・・。でも、それは同感。それ以外の人たちは案外おかしくなかったよ。何か、バンダナかぶってた人なんか、女の子みたいな感じだったし、足キレイだし。むしろウンソンのホウが微妙な感じ。つーか、これも、チソン的にどうなの？
キム・テジ
ンも自分が守りに入った事を反省したのか、患者さんに付き添っています。でも、ガングクにお正月だからかえるように言われます。そんなガングクも皆の前では元気に振る舞ってるけど、家族の写真をみて泣いてます・・・。
エレベーターのところで、院長とその家族に出くわす、ヘソク。幸せそうな家族をみて、動揺するヘソク。ウンソンはなんで、ヘソクの様子がおかしなったのか分かりませんでした。
ウンソンのバイクの後ろにのったヘソクは「私、院長の隠し子なの」と自分の秘密を明かします。それにしても韓国の冬は寒いのに、バイクなんて・・・寒そう。私だったら、ごめんだわ・・・。
ウンソンの友達が出張中なので、部屋にヘソクをつれてきます。ウンソンが食事の準備をしている最中、ヘソクはウンソンのアルバムをみています。その中に、女性と一緒の写真がありました。
ウンソンが作ってくれたのはトッポギだった～。ヘソクは「私泊まっていい？」ってきくと、ウンソンは「オレはオオカミなんだ～」って。ヘソク「女だと思ってないんだからいいでしょう？」。ウンソンはしばらく考えて「女だと思っているよ。面接のときにかわいい子だなぁ～と思って握手しようとしたのに、無視された」って。
ウンソン、ヘソクの境遇をしって、壁が取り払われたのかね・・・。
他局での放送をみて：
お正月の出し物のシーン無かったぁ～。
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