「暫く誰もいないから」とウニョンとビアンを家に連れて来るシヌ。ヒョンウはウニョンをみて、何ともせつなそうな複雑な表情だったなぁ~。
ウニョンとヒョンウで話しが出来るように、シヌはビアンの面倒をみます。
会社で「自分が大株主だから株主総会を開ける」とジョンウに言われたヒョンウ母は面白くないので家に帰ることにします。
シヌとしては、これが誤算で、ヒョンウ母が早く帰宅したため、ウニョンとビアンが家に連れてきたことがばれて、ビンタをされます。
ウニョンが家に帰るとジョンウからのビアンに関す訴状が届いていました。
ジョンウに電話してもらちがあかないので、ウニョンはジョンウ宅へ・・・。居たのはナギョンとジョンウ母でした。ウニョンが土下座して「訴訟をやめてほしい」と頼んでると、ジョンウが帰ってきました。すると、すぐさまナギョンは自分も土下座します。これにはウニョンもひるんでそれまで丁重に頼んでいたのに「こうなったら戦ってやる」と捨て台詞を吐いて出て行きます。一体なんなの?ナギョン。ウニョンに対して高圧的な態度を取ってるとジョンウに思われたくないとかなの?今更なんなの?自分の正体がばれる前ならともかくどういう意味が有るの?

ヒョンウ母も訴訟のことを知ります。
シヌのはからいで部屋でウニョンと話していた時ウニョンはヒョンウに「私、嘘をついてた。ヒョンウさんと居た時は幸せだった」と言っていたんだね。ウニョンとの思い出を色々思い返すヒョンウ。なんか、冬のシーンはあれは前のシーンじゃなくて、あの時撮ったんだろうね。ウニョンの髪の長さが今と同じだもの・・・。そこへ、ヒョンウ母が部屋に入って来ると、ヒョンウは「サランハムニダ」って・・・。ショックのヒョンウ母は持って来たヒョンウのおやつを全部落としたわ・・・。
ウニョンは国選弁護人に相談してるけど、韓国では民事でも国選ってつけられるの?

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