ユヌはグッカに「話しがあるから」と呼び出しますが、グッカは遅くきた挙げ句「室長と違って、上司に怒られるんです」と言います。それでも、ユヌは話しをしようとしますが、ちょうどグッカに上司から電話がかかってきます。グッカは「戻るように言われたので」とユヌの話しを聞かずに戻ります。
シニョンはユヌに海外勤務は自分から提案したと言います。シニョンは「今は、グッカさんに同情してるだけだから、距離を置けば冷静になる」と言います。ユヌは「何で俺の気持ちが解るんだ。同情じゃない」と怒ります。シニョンは「ユヌやユヌの両親よりも、私が１番ユヌを知っている」と言います。
仕事しているグッカに声をかけてシニョンは「ユヌはシンガポールにいくの。私も、冬に行く」等と言い「あら、話しが長くなってごめんね」ってなんか、嫌みな感じだったわぁ～。
ユヌはドングクに「シンガポール行きは保留にしてほしい」と頼みますが「公私混同するな。いかないと言うなら、会社をやめろ」と言われます。え～？ここの人達大分みんな公私混同してるけどね
。ユヌはグッカに「シンガポールにいくことになった」と言うと「知ってる」といわれるので、ちょっと驚きます。そして、ユヌは「いくべきか、やめるべきかお前が決めろ」と言います。
家族会議を開くと言っていたホンおじいさんなのに、時間に遅れた挙げ句「解散」とだけ言って部屋に入っています。なんか、解散は解散って聞こえたわ・・・。
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