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いい加減な・・・

ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー 第12話 男のプライド

ルミが抱きついたあと、カン・マエがどうしたのか気になったけど、無かったね・・・。2人で丘を下ってる所から始まったし・・・。そして、カン・マエこういう性格なので「coffeeエスプレッソの容れかたを教わりたかったから来ただけだ」って言ってるし・・・。つーかいかなる時もカン・マエはあの鞄もっていってるのね・・・。

駅についてから、カン・マエはルミに「バイオリンを弾け」って言うのよね。それで、ルミはバイオリンを弾くんだけど、相変わらずカン・マエはダメだし。つーか、私が気になったのは、この駅後ろに海(?)が見えるんだけど、部分的にCGになってなかった?

それと、カン・マエとルミ2人で電車で帰ったわけだけど、ルミの自転車は何処に行っちゃったのよ・・・。

家に戻ったカン・マエはゴヌに「自分からルミに会いに行った」って言うんだけど、なんせカン・マエだから照れ隠し(だと思うんだけど)「コーヒーの容れかたを教わりに」って言うんだよね・・・。それと、カン・マエが「ルミにふられてどうしてるんだ」って聞くとゴヌは「本物は少ししかない。ルミより先生です」って言うんだよね・・・。

何かとカン・マエにつきまとう(ストーカーと言う意味では無い)ルミ・・・。散歩してて、ルミが「あと10分」って言ってカン・マエの腕つかんだり・・・。でも、こうして、カン・マエ・・・ルミに、ペースを乱されつつ有って面白いわよね・・・。

フェスティバルに出られなくなり、小さい音楽堂で、そこでも割り込みたいって言うならテープをもってこいとフェスティバルにの係の人に言われる、ゴヌとヒョックォン。

それで、どんな曲にするかカン・マエがゴヌ聞くけど、もちろんダメだし。カン・マエは「これでやれ」と楽譜をだし、ピアニストが必要な曲をアドバイス。せめてソリストの力を借りろと・・・。しかも、カン・マエが楽譜に書いた解釈通りにやれと・・・。

オーディションに思いがけず、腕のいいピアノの先生がゴヌたちの元にやって来たけど、それは、カン・マエが本物のピアニストにゴヌには内緒で頼んだことでした。

それと、いろいろ準備が必要だろうと自分をカードを差し出そうとするカン・マエにゴヌは「自分たちでやってみる」と言います。

でも、団員たちはお金があるわけではないので、アルバイトをすることに・・・。でも、このバイト先にカン・マエと、ルミが現れたぁ~。カン・マエは「こんなことしてないで練習しろ」と言います。

その後練習でルミは「カン・マエと付き合ってるのか?」と、やり玉に・・・。

ガビョンの痴ほうがすすんでしまっていて、練習場につれいて行くカン・マエ。ひどい練習場でカン・マエ「凄いにおいだな~。あいつらにはぴったりだ」nikoっていってたけど、アノ練習場って、養豚場とかだっけ?そこで、ゴヌが指揮する楽団の練習をカン・マエは見るわけだけど、自分の解釈通りにゴヌがやっていないことをゴヌに指摘します。「先生とはスタイルが違うから」とか反抗的なゴヌ。カン・マエは「それはきちんと勉強した上で言うことだ」と言います。ゴヌが「むかつくんだよ」って言うとカン・マエは「そうだ、それを音楽で表現しろ」と言います。ゴヌもルミのことが有って面白くないわけだよね・・・。

ゴヌがはいてたジーンズってEVISUかなぁ~?

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