BONES 第２０話

FBIの副長官に呼ばれたブレナン、ブース、アンジェラたち・・・。行った先は小児科病棟・・・。実は、副長官の娘エイミーが中皮脂で入院していることが分かります。ブレナンは若いエイミーが中皮脂と言うことに疑問を感じます。しかも、エイミーが中皮脂の原因になるアスベストをすってないんだよね・・・。原因を探ってみると、エイミーが１年前にスノーボードで骨折した時に、骨を移植したんだよね。そこから、今回の話が始まります・・・。相変わらずおかしいのが、病室に入る前にブレナンが「子供が中皮脂何て、珍しい」って言うから、ブースが「それ以上言うな」ってとめてるんだよね。まぁ～。ズバズバ言う、ブレナンは結局聞いちゃうからこういうことになるんだけど・・・。

調べてみると、移植された骨は２５歳と言うことになっているのに、実は６０歳以上と言うことが判明・・・。他にも移植されているいる人がいることが分かります・・・。

骨の身元が判明し、其の奥さんの元へブレナンとブースで行くと奥さんは「葬儀屋に火葬をすすめられた」と話ます。因にこの人の家の郵便受けの所になんか、鯉のぼりみたいなのがぶら下がってたけどなんで？

葬儀屋へ行くブレナンとブース。ここで、ブースはブレナンに「死体に興味津々なのは分かるが、もう少し悲しげな顔しろよ」って。確かに。でも、それがブレナンだから～。

実は、コーディネイターが汚染された骨を移植させていたことが分かりました・・・。

情緒的なアンジェラは絵が上手でもあるエイミーの境遇にものすごく心をいためるんだよねぇ～・・・。それで、やっぱり、なぐさめるのはジャックなんだよね・・・。アンジェラは「エイミーを救えないことが悲しい」って言うと、ジャックは「君になら出来るよ」ってアドバイスするんだよね。

それで、ルーブル美術館にいくことが夢のエイミーのタメにアンジェラはCGで３D映像を見せてあげるんだよね・・・。なんか、このドラマって、内容が内容だけに殺伐としてることが多いんだけど、こういう、ほんわかしたお話がたまに有るのがいいのよね・・・。

因に、アンジェラのPCはMacだったね・・・。今回はラボのPCもMacが出てたな・・・。

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