ようやく（？）一堂に会しちゃいましたね。K１ショッピングにやって来たドギョン。ハンギョルと一緒に歩いているジウンを見かけて、ドギョンは声をかけます。さらに、その奥には、ハニがいて・・・。４人は、お互いに知っていたのか？と、いう感じになります。
ドギョンとしては、ハニがいう出版の紹介するっいう人が、ジウンだったのかと、驚きます。ジウンの方もそれは、同じです。
仕事中、ジニはジングクが言っていた「知り合いの子は、警察が嫌疑なしとしたから、釈放されたんです」と、話していたことが、気にかかります。あの時、ソニが「警察からで、罪は軽いって」と、言っていたなと思うジニ。それで、ジニは直接警察に電話をして、確認をしました。
店頭で仕事中のソニに、それを確認するジニ。ソニは、罰が悪そうに「あ〜、嫌疑なしと姉さんが聞いたら、相手に謝るとか言い出すかと思って」と、言います。ジニは「ともかく、これからは、正確に伝えて」と、言います。そりゃ、そうです。ソニの勝手な解釈で、嫌疑ありと、なしじゃ全然違うもの。
ジニは、コラボ企画の話しをしに、ジングクのところに行くというので、ソニは、ドンソクがそこのビルで、警備員として働いているのが知られたら困ると「私が行く」と、言って、行きます。すでに、ジニにはバレてるんだけどね。ソニは、ジングクに「うちと組めば、損はしませんよ」と、説明しますが、断られます。
ソニは、ジニに「コンサートへ行かない？」と、誘いますが「先約がある。母さんと行けば？」と、言われます。コンサート当日、会場で、ジニを待つジングク。ムン女史ときたソニ。お互いに、そのことには気づいていません。ただ、ムン女史の落とし物をジングクが拾って渡すのですが、ムン女史は以前の犬のこともありますから。お約束で、嫌味を言っていました。
渋滞にはまったジニは、遅れてやって来ましたが、ジングクは、ちゃんと待っていました。
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