ンの誘拐の全ての悪事を思い出されたミヌは、いつもの「違うんです」と、言います。そして、韓国ドラマお得意のただ単に、罪を認めたくないだけなのに「ヒエと、ダウンが」を、使うミヌに「だから、自首して」と、言うホン院長。
これも韓国ドラマの十八番なんだけど、悪人に自首を勧めたところで、自首なんかする訳無いじゃん。逆に被害者が増えたり、罪を重ねさせるだけじゃん。まして、ミヌなんか、反省もして無いし、自分は悪く無いと思っている人なんだから。
そこで、ミヌが考えたのは、ホン院長を精神病院へぶち込む事。しかし、精神病院の職員が、ホン院長を拉致しようとした時、インギョンだけでなく、ハンス、チルボンも現れたため、未遂に終わります。
当然、これで、ホン院長は逆上。ミヌの事務所へやってきて、問い詰めるホン院長ですが、ミヌはお得意の、しらばっくれてます。ホン院長が電話で、通報しようとした時、ヒエがやって、自分の誕生日の話をして、出て行きます。ホン院長は、ミヌに「ヒエの誕生日までよ」と、念を押します。だから、時間の猶予なんか与えちゃいけないんだって
。テジ
ンと、ミヒが車の話をしていたのを聞いたミヌは、ホン院長の車のブレーキを細工するを思いつきます。
ホン院長が、ヒエの誕生日に、ナム家にやってきます。ホン院長の車のブレーキを細工したミヌですが、これをダウンに見られた挙句、自分のペンを落としていました。
インギョンがホン院長を送って行く事になり、偶然にも二人いっぺんに片付けられると、ほくそ笑むミヌ。インギョンは車に乗る時、ペンが落ちている事に気づきます。その車に乗った二人は事故に遭います。
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