ニとして生きようとしたのに」って言うんだよね・・・。
そのアン執事・・・。ジ
ニが遺した資料と
手紙を読みます。それは、ジニは自分は双子なのではないか？と言う内容でした・・・。
カン会長はユジンがデザインした服をエレガンスに見せます。そして、カン会長はジェミンにユジンをソフィアで働かせる事を提案します。
ジ
ニがデサンと名乗って東大門で経営の勉強をしていた事にショックのユジン。ユジンたら、紙にデサンとジ
ニの名前かいちゃってて・・・。そこへ、ジェミンがやって来てソフィアでまずはテストとしてゴルフウェアのデザインをしてくれる様に頼みます。
２人が話してるところを見るデサン。そこへイサンがやって来て冗談で「ソフィアの次男坊ですよ～」とか回りに言ってるんだよね。それをデサンが止めるとイサンたら耳に手を当てちゃって「可愛い？」って
。これうけたぁ～。デサンはイサンに本当の事を話したみただけどイサンは信じてないのかな？東大門では、８割が嘘のうわさ話とか言ってて、デサンが「ベルネッドネーサンが俺と付き合ってるとかさぁ～」とかこれも笑えたわ。しかもデサン「あ、これは、噂じゃなくて、ベルネッドネーサンが自分で言いふらしてるのかな？」って
。ゴルフに連れ出されたデサン。喉が渇くからってデサンがカン会長にキ
ウリを渡すと、カン会長笑ってたね
。その後、カン会長に「うちのゴルフウェアはどうだった？」ってきかれて、慌てるデサンにアン会長がなんか言えって感じでジェスチャーしてたね。デサンが無難に答えるとアン執事
サイン出してたね。なんか、ジェミンはこの２人のやり取りには気付いてないのかね？なんか、目は行ってたみたいな感じだったけど。セウンがオ夫人に「私、本当にお母さんの娘になりたいんです」って言うと、オ夫人は喜ぶんだけど、セウンが好きなのはジ
ニだと知ってがっかり。
デサンはゴルフウェアの仕事にセウンに手伝ってもらう様に頼みます。デサンたら「男もんなのに、婦人服顔負けの色使いだなぁ～。女もんにはスパンコールつければ良いか？女はスパンコール好きだろう？」なんて言うからセウンに「東大門の癖なかなか抜けないのね」とかいわれちゃってるよ～
。２人が仕事をしてるところに、ジェミンがユジンを連れてやって来てます。４人で夏のデザインを考えてるとユジンが「竹の線を使うのはどう？」って言うと、デサンが同調します。すると２人で「がっぽり」とか言ってて息があってるんだよねぇ～。ちなみに、この時、デサンとジェミンがゴルフウェアきてたけど、なんかエンブレムとかモザイクかかってなかった？
席を外したセウンのところにジェミンがやって来て「（デサンとユジン）お互いの気持ちはまだ気付いてない」とか言って、セウンがジ
ニと上手くいけば、こっちも上手くいくみたいな事言うんだよねぇ～・・・。
しかも、ジェミンはユジンに「キミが待っていた人ってジ
ニなんだろう」って言うんだよね・・・。
ジェミンが
家に帰るとお母さんはジェミンがユジンが好きな事を気に食わなくて「セウンだったら利用価値あるのに。ソフィア・アパレルを奪えないじゃない」って言うんだよね・・・。やっぱりこの女はそう言う目線でセウンをみてたのね・・・。ジェミンは「ソフィア・アパレルは実力で奪える」と、言います。デサンはユジンを呼び出して「俺は、あの日、おまえに好きだって言いたかった。愛してる」って言うんだよね。
アン執事はジ
ニたちが産まれた時のお産婆さんに会いに行きます。そして、ジ
ニが思っていた通り、ジ
ニが双子だと言う事が解ります。でも、双子だと解っただけでその片割れがデサンって事は判明はしてないんだよね？ただ、デサンがそうだろうとは思っているんだろうね・・・。だから、デサンに「このまま、ジ
ニになってみないか？」って持ちかけたんだろうね。
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