オープニングがBSと同じになったわ・・・。
大荒れの結婚式で文句をいうチ
ニ。カン・ギマンは「検事のドンウクのお目に留まろうとした人います」なんていうんだよね。チ
ニは「なんだい、自分たちのタメにこんなたいそうな結婚式にしたのかい。おまえたちもまだまだだ」なんていうんだよね。チ
ニらしよね。戒めてて。遠くから（いや、そうでもないかも
）この家族を眺めているミョンフン。ミョンフンを追ったドンチョルは事の真相を聞き出そうとするとミョンフンは「冗談だ。冗談だと思って生きた方が良い」と言います。いや、これを冗談にしてしまうのはきつすぎるわ・・・
。そして、ミョンフンは「僕をみて。ニイサンに似てるとこは無い？父さんに似てるとこは無い？」とききます。ドンチョルは「今日、何があろうともかわらない」と現実を受け入れがたく言い放ちます。事の張本人ミエは・・・ドンチョルの事務所にきます。ドンチョルは留守でチェンがご案内。そこで、ミエは壁に貼ってあるドンチョルの“テベクの夢”をみます。テベク・・・以前は黄池といわれた場所・・・。ミエはドンチョルが黄池の出身で有る事を知ります・・・。更に家族の写真をみて、ドンチョルがドンウクの兄である事をしりミエは驚きます。チェンはドンチョルの事を「弟思いで、それは涙なしでは語れない」と説明します。
ドンチョルはハン神父にあいます。ハン神父は「ミエ看護師が隠していた秘密はそれだったんですね」と言います。言ってる場面は無かったけど、ハン神父がレベッカがミエだってことをドンチョルに言ったんだろうね。だから、子供の時の事をドンチョルが思い出すシーンなんかがあったんだろうね・・・。
ミエにドンチョルが会うとミエ「思ったより早い展開ね」
。真相を聞き出そうとするドンチョルにミエは「ミョンフンがそう言ったのならそう」等と直接的な表現をさけます。更にミエは「私には成し遂げなければならない事が有る。それまでは死ねないの」と言います。思わず、ミエの首をしめるドンチョル。そしてドンチョルは「テファンよりひどい」と言います。本屋さんで
会うドンウクとジヒョン。ジヒョンは「何時まで、その刃を（テファンに）向けているの」と言いますがドンウクは「恨みをはらすまで」と言います。その後、ミョンフンはジヒョンに本屋さんでドンウクに会った事を「偶然にしては出来すぎてるな」と言います。私もいつも、この２人が会うのは本屋さんだわと思ってタワ・・・。ジヒョンは「海外から戻る、お父さんを空港に迎えにもいかないで私を監視してたの？」と言い返します。
海外から戻ったテファンはお母さんに会います。テファンの仕事が上手く行ったのは青瓦台でなくジェニスだからお礼を言っておけとお母さんは言います。
それと、自分の知らぬ間に、オ会長とミョンフンが後継者の事で遺言状を交わされてる事を知ったテファンはオ会長に詰め寄ります・・・。すると、オ会長は具合悪くなってしまいます。
家で「俺は騙された人生だったんだ」と泣くドンチョル。ドンチョルの悩みがなんなのか解らない家族たち・・・。カジノに日本人観光客に成り済ました人たちがやってきます。見るからに怪しいのに・・・。しかも、女装。それなのに、警備の人なんで中に入れちゃうの？ちなみにガイドさんは一応日本語でしたね・・・。そして、こいつらは、クク会長を襲撃します。この時のクク会長凄みがかって「ビービー騒ぐんじゃないよ。俺が怯むとでも思ってんのかよ。このぼけなすが」（爆）。そのうち、自分の武闘派たちがやって来て（多分、マカオでドンチョルをはめて、その後寝返った男が中心だったと思う）切り抜けたクク会長は気付きました・・・。ヨンナン！。ヨンナン拉致されちゃいました・・・。
２話連続なのに、予告あるのね・・・。
第３８話
朝食の時、チ
ニが明日だか、あさって「ドンウクの誕生日だよ」と言います。また泣いちゃって、苦しんでるドンチョル。ドンウクは「打ち明けてよ」と言いますが、ドンウクこそ言えません・・・。
そこへ、クク会長がやって来てヨンナンがさらわれた事をドンチョルに言います。あいてはクク会長かドンチョルの首を差し出せと言って来てると言います。止めるドンウク。
家でミョンフンはテファンの事を「お父さん」と言わずに、「会長」って言っちゃってるよ・・・。
テソン電子の調印式のあと、ドンチョルがやってきます。テファンはドンチョルが買ったとは知らなかったみたいね。テファン曰く「クク会長を当て馬にして」って。まぁ～そうだわね。しかし、ミョンフンは売却先がドンチョルと知って安心した様な顔だったね。そして、ドンチョルはテファンに「ミョンフンは粉飾決算を重ねる会社を正常化させようとしていたんだ」と言います。ドンチョルにも心境の変化かしら？帰り際、ミョンフンはドンチョルの耳元で「労組には気をつけてください」と言います。
クク会長はテソン電子を廻って来て、ヨンナンの事を放っておいているドンチョルにお怒り。クク会長「自分の命欲しさに俺がいかないとでも思っているのか？」って・・・。だったら、自分でいけよクク会長。ドンチョルは反対したのに、刺客を送るからこんな事になってるんだし・・・。それと、その刺客が毒蛇と言う事はドンチョル知らないみたいね。チェンが止めるのもきかずにドンチョルは「自分がインチョンにいきます」と言います。
なんか、ドンウクが頼んでる人なのか、ドンウクに
連絡して来てる人がいて「クク会長は襲撃があったのに、警察にも連絡してないし、何かマカオとの間で取引があったのでは？」と言います。ん？これが後々なんかある？それこそ、ドンチョルは当て馬か？テファンとジェニスの会話をきいているミエ・・・。ジェミスが帰るとテファンの前に現れて「ジェニスも殺さなきゃ」とミエは言います。
ジヒョンと会うドンチョル。なんだかな、この時、いろいろモザイク入っていたな。ひとつはディズニーぽかったな・・・。ジヒョンはテホも連れて来ていて、テホったら、イ家伝統のあのポーズやってるよ～。テホ曰くミョンフンに教わったみたいだけど、なんて、ミョンフンはそれ知ってるの？子供の時、ドンチョルに憧れて影でみてた？一連の事をドンチョルにきかれて最初は「知らない」と答えるジヒョン。ドンチョルは「暫くはこのままで」と言います。
ドンチョルはジョンジャを
カフェに呼び出します。どーでも良いけど、ジョンジャは手ぶらでここに来ちゃうの？そして、ドンチョルはドンウクとミョンフンの秘密について打ち明けます。入院しているオ会長。ユニはミ
ンフンに「このまま目を開けないかも」と言います。ミョンフンは憎しみの目だわ・・・。それと、遺言状がもっていかれた事もきかされます。
テファンの執務室で暴れるミョンフン。「正気を失ったの？」と言うジヒョンにミョンフンは「正気を失う方が人間らしく生きられる」と言います。ミョンフンの苦悩を表してるねぇ～。あとから入って来たテファンとミョンフンは口論になり、止めに入ったギョンテの事もゴルフのクラブでミョンフンは殴ります。会社をやめろと言うテファンにミョンフンは「やめる前に国税庁にいきましょうか？それとも検察？ロビー活動に使った秘密金庫の事漏らしましょうか？それとも、イランでの仕事の事？」と行って去ってきます。その後ジヒョンはギョンテに「家族の話だからチョン秘書は退室して」と言います。裏切り者のギョンテの苗字はチョンだったのね・・・。知らなかったわ。テファンはジヒョンに「イランの事はミョンフンもジヒョンも知らないはず」と言います。そうだったのかぁ～。ジヒョンはイランに友達がいてそれで知ったみたいです。
なんだかな、ワン・ゴンとギスンは新婚旅行から帰って来たのかな？
ヨンナンとの取引先に向かうドンチョルはこの時も昔の事思い出してたね。船でマカオに連れて行かれる時チェンに「韓国は今のおまえでは家族は守れない」って言われてたあのシーン。なんか泣けたわ・・・。
そして、埠頭につくドンチョル。手下に「クク会長が万が一の為にと」って言ってアタッシ
ケースをドンチョルは渡されてたけど、ありゃ何だ？
何で、ヘリンが出てこないのに、声の出演には名前が有るの？
って事で、またBSより、地上波の方が早くなりました・・・。それと、２話連続放送だとエンディングの音楽が無くなってるぅ～。
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