いい加減な・・・

大切に育てた娘 ハナ 第77話

ハナを自分の相続人として、ソル会長に紹介するハン・ユンチャン。

ハン・ユンチャンは事前にハナに、ハナを相続人にする理由を話していました。そりゃそうだろうねniko。ハン・ユンチャンは、香港とかのペーパーカンパニーに、SSの株を買っているみたい。ソル会長に解らないようにね・・・。ただ、株を買うには上限が有るけど、親族にそれは無いんですって。

ハナをハン・ユンチャンの相続人にすれば、ハナも上限無く買えて、ハン・ユンチャンの株を合わせれば、ソル会長の分を上回れると・・・。ハナがファンソの社長になってSSを買うのだと、ハン・ユンチャンは話します。そして、ハン・ユンチャンは株の事は自分がやるから、ハナには社長になる事に尽力するように言います。

ハン・ユンチャンのやり方に憤慨するソル会長は「俺を頼れ」と、言いますが「7歳の子供に親が居ない事は大変でした。父親が居ればと思った事も」と、ハン・ユンチャンに言われます。

ソル会長は、それでファンソ醤油の売却に躍起になり、テレビで説明。しかし、ハナが途中でゲストで出て来て、ソル会長の嘘を暴きます。

ソル会長と戦おうとしている、ハナを止めたいドヒョンは、ハナを別荘に連れて行き「ウンソンの時のように、話しを聞いてくれ」と、言います。


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