ミジンに何かを頼んだらしいミスンとボクナム。ミジンを送る時ボクナムは「またきて下さ～い」みたいな事言うからミスンはボクナムに「お客さんじゃないんだから」って
。確かに、トンソク店に来るお客様にはそう言う見送りかたが良いだろうけど。ミジンから何が欲しいか聞いたインギョンは「こんなもの欲しいの」って・・・。ミジンが「それなんなの？」って聞くと、インギョンは「知らなくて良い」って言うんだよね。この段階では私たちも何だか解らないのよね。前回もミジンはミスンに「これなんですか？」って聞いてるんだよね・・・。
ミスンはヒャンシムにミジンとどんな話しをしたのか聞かれて「意外と良い子だった」と言うし、ボクナムは「お義姉さんは、良い人」と２人ともしどろもどろ。
その後、ミスンとボクナムで頼んだ物が来ます。やっぱりねぇ～、ボクナムはノートPCを頼んだんだね。仕事柄そうだと思ったわ。ヒャンシムは何が来たのかと、お店から見に来ます。ミスンは「思ったよりも大きい物が来たみたいです」とか適当に誤摩化します。ボクナムがノートPCを持ってるもんでヒャンシムに突っ込まれます。ミスンが「これで、脚本を書かなきゃいけないから」等とボクナムに代わり言い繕います。
そして、な、何と、荷物は屏風と、時代劇に出て来るようなお座布団のセットでした。恐縮するミスン。その後、ノートPCをいじるボクナムとともに、幸せだわぁ～って感じでミスンが喜びに浸っていると「思った通りだ」とヒャンシムが入ってきます。絶対にヒャンシムの目は誤摩化せないと思ったわ
。
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