秘密を自分だけ知らなかったソノクは、キム・ボクジ
達と、あまり口をききません。
久々に、新体操の大会で上手くいったソン・シホは、意気揚々。さらに、チョン・ジ
ニョンから、電話で呼び出しがかかり、喜んで待ち合わせの場所へソン・シホは行きます。チョン・ジ
ニョンから「大会どうだった？」と、聞かれ。嬉しそうに「上手くいった」と、答えるソン・シホ。
チョン・ジ
ニョンは「お前じゃないよな？、ボクジ
のダイエット手帳を置いたの」と、聞きます。ソン・シホは「白々しい。私が置いたの。あなたと、あの女が仲良くしているのが許せなかった」と、言います。「ボクジ
は、他の男が好きなんだ」と、話すチョン・ジ
ニョン。
開き直りのソン・シホは寮に戻ると、キム・ボクジ
に「私が、ダイエット手帳を、重量挙げ部に置いたの。あんたが好きな男のために、ジ
ニョンと仲良くしているのが許せなかった」と、言います。これで、事情がわかったキム・ボクジ
は「だから、ジ
ニョンに嫌われるんだわ」と、言います。
これで、ソン・シホは、キム・ボクジ
に「あんたのせいで、ジ
ニョンに私は嫌われた」と、言います。キム・ボクジ
は「責任転嫁するんだ？」と、言って、食いさがるソン・シホを倒して、部屋を出て行きます。
屋上のベッドにキム・ボクジ
を呼び出したチョン・ジ
ニョンは「俺のせいで、ごめん」と、謝ります。すると、寮長が、見回りにやってきたので、チョン・ジ
ニョンはキム・ボクジ
を倒して、２人、隠れます。まるで、恋人同士のように、くっついた感じで良かったわ
。
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