ン達は、その対応に追われることになります。
イ・ヨンジ
ンに送ってもらったキム・ミソは「秘書はやめません。これが私のしたいことだとわかりました」と、言います。ラブラブな気分になったイ・ヨンジ
ンは、キム・ミソの家に上がり込みます。そして、イ・ヨンジ
ンが「キム秘書の夫になる」と、プロポーズをすると、なんと、キム・ミソの父親の姿が・・・。
退院したキム・ミソ父は、キム・ミソの家に来ていたのでした。キム・ミソ父は、イ・ヨンジ
ンに「男同士で、話がある」と、屋台へ。キム・ミソ父の前に、恐る恐る座っているイ・ヨンジ
ン。キム・ミソ父が何を言うのかと思ったら「プロポーズは、ロマンティックにしなくちゃダメだろう」でした。
ふたりで、だいぶお酒を空けて、酔っ払い、キム・ミソの心配をよそに、ご機嫌で帰って来ます。翌朝、イ・ヨンジ
ンは、見事、二日酔いでした

イ・ヨンジ
ンは、ロマンティックなプロポースは、どうすべきか、ユシクに相談しますが、全て、自分が、キム・ミソにやって来たことなので、思い悩みます。
キム・ミソは、自分を守るために、乱闘騒ぎまでしたポン課長とジアに、お礼をしますと、女子会をすることに。居酒屋で、キム・ミソがトイレに行っている最中に、スマホが鳴り、ポン課長とジアがその電話に出たので、イ・ヨンジ
ンがやってきます。
酔っているポン課長と、ジアが、プライベートジェットで、プロポーズ等と、言うと、それ良いなと言うイ・ヨンジ
ン。しかし、酔っていてもキム・ミソは「無駄遣い」と、言います。

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