ウィルミナはなかなか、自分が編集長になれずにいらだち、ダニエルの秘書のベティを抱き込んだ方が、早いと考えたウィルミナはベティに「何かこまっている事はないか?」って尋ねます。これ、あまりにも、いいタイミングだけど、ウィルミナの事だから、ベティの弱みを調べたんだろうな。自分の窮状をはなしたベティにウィルミナは2万ドルの小切手を渡します。ベティは「見返りは?」ときくと、ウィルミナ「私たちは家族なのよ」と見返りは期待しない事をいってたけど、逆に怖すぎるぅ。ベティは結局、この小切手はつかわなかったけどね。
ダニエルは玄関ホールで見かけた、メキシコ系の女性に興味を持ちます。そして、ダニエルはベティに「素肌にジャケットをきているメキシコ系の女性を探して」と頼みます・・・。なんで、仕事以外の事もベティに頼むんだか・・・。そして、ダニエルがでた会議にこの女性がいて、お茶汲みかと思いきや、新しく発行される?『MYW』の編集長だったぁ~。度肝ぬかれたダニエルはこの女性ソフィアに夢中。ダニエルはベティにソフィアの事を相談するとベティは「心をうつ何かをすれば良いのでは?」というと、ダニエル「そっかぁ~。じゃ~ティファニーに電話だぁ~[[pict:F8E6]」と進歩なしです。
ベティのおとうさんはベティとヒルダに自分とお母さんとの事をはなします。おとうさんはお母さんを助けるために人殺しをしてしまった事を・・・。
かわいそうなアマンダ・・・。
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