ーラーは、イスが自分なのかと思います。ジヒョンに「その姿で、お姉さん(イギョン)に会ってみればいい」と言われたスケジ
ーラーは「この姿のままで会うことは出来なくて、会う時は違う顔なんだよ」と説明します。
実際イギョンが働くカフェに行ったスケジ
ーラーはイギョンの前では全然違う顔なんだよね・・・。
ジヒョンはガンの部屋で父イルシクに宛てた手紙を

そして、ガンは、イルシクに「ジヒョンの魂はここにあります。ジヒョンが自分の為にお父さんが手術を受けないと解ったら自分が死ぬと思うと思います」と説得します。
ジヒョンは父宛の手紙をなくしたことに気付き、気がかりになりジョンウンとして、自分の病室へ行きます。そこで母に「ガンがお父さんを説得してくれたのよ。ガンはジヒョンが好きなのね。いつもピンクの薔薇をもって来る」と聞かされ、ガンが自分を好きなのかとジヒョンはやっと知ります。
ワインバーへジヒョン(イギョンに憑依)がガンから緊急で呼び出され行くと、ガンから「ジヒョンのお父さんが手術を受けるよ」と聞かされジヒョンは「ジヒョンに代わってお礼を言います。ありがとう」と言います。その後、ガンから
替えるのを促され
替えたジヒョン。携帯を忘れたとジヒョンがロッカーに戻るとガンが自分の鞄をあさっていました。ガンは手紙をこっそり戻してくれてたんだよね。
鞄の中に手紙が戻ってることに気付いたジヒョンは、ガンに自分の正体がばれたとまたもや無断でワインバーを飛び出します

ーラーにジヒョンが事情を話すと「ネックレスのペンダント見てみろ、割れてないだろ。相手が勝手に感づいた場合はいいんだ」とスケジ
ーラーは説明します。ヘェ~そうなんだぁ。相手が勝手に気付いた場合でも、そう言うそぶりを見せるから気付いちゃうんじゃないの?都合がいいね。まぁ、だから話が面白くなるんだろうけど・・・。
ガンは「何でジヒョンやジヒョンの家族を裏切るようなことをするんだ」とミノ聞きます。ミノは「ジヒョンやジヒョンの家族に恨みは無いけど、自分は父に暴力を受けて育ってきた。ジヒョンや家族は充分幸せだから良いだろう」と言います。そうなんだぁ~。ミノはジヒョンの家族に何かされたのかと思ってたよ・・・。
インジョンはイギョンがジヒョンでは無いのと感じ始め、ミノに試してみる様に言います。カフェに現れたミノにイギョンは「カン・ミノさんですよね」と言います。ん?これって、中身はジヒョン?



