いい加減な・・・

惡作劇2吻 イタズラなKissII 第5話 無謀な挑戦

冒頭は前回の、琴子と入江君ふたりで入籍をしたところがでてきましたね。喜んでる琴子をみてナニゲににやけてる横顔が見える入江君ですね。

入江君に頼まれた本を届けにいった、琴子。入江君は琴子に「これ、おふくろのだろ」と、琴子がもっていったのは“女性のタメの医学書”。しかも、琴子はこれしかもってきていなかったようです。これをみていた、船津は「天才入江の奥さんだから、完璧な女性だと思ったら、違うんだな」っていうと、入江君は「物事を本質を見抜けないとだめだな」っていうんだよね。

久々に入江君のテニスのシーンでしたね。そして、琴子が船津のことをいうと、松本裕子の説明では「入江君が天才なら、船津君は努力型の秀才」なんだとか・・・。相変わらず、入江君の周りには女の子がいっぱい。琴子は松本裕子にそそのかされて、私が入江君の妻なのよといいにいこうとしていたりしていましたが・・・。須藤先輩は相変わらずテニスラケットを握ると鬼コーチに変身していました。何か、須藤先輩のボールをうける人たちの中にジーパンはいてた女の子がいましたが・・・。別にテニスウェアじゃなくてもいいですけど、ジャージくらいきた方がいいと思うけどね。そして、卒業したはずの須藤先輩がここへ来たのは、皆に車をかってもらうためでした。須藤先輩ったら、入江君には2台かってくれとか頼んでるよ。

また、医学部の論文発表会。琴子、じん子、理美も一応、はなしを聞いてはいますが、何がなんだか分からず、じん子にいたっては、寝てました。入江君の発表が終わると琴子は立ち上がって大声で「入江君最高よ~」と、叫んでます。発表会が終わったあと、入江君の所にきていた人がきていた白衣のボタンがやけに上の方迄とめていたのが気になりましたが・・・。船津は相変わらず、入江君にたいして、敵意むき出しで今度こそ自分が一番をとるんだと意気込んでます。

論文の結果発表では、もちろんお約束で、入江君が1番です。納得のいかない船津は先生に詰め寄ります。先生は「君の論文は専門用語が多くて一般の人には分かりにくい」といわれてしまいます。

入江君にコーヒーをもっていこうとする琴子。入江君を探している最中に、船津に遭遇します。前回、馬鹿にされたこともあり、琴子は若干、船津にたいして構え気味ですが・・・。論文がだめだった船津を琴子がなぐさめたので船津は「あんなひどいことをいったのに」と言うと、琴子は「気にしてないから」船津「入江が君を見る目が違う」と・・・。船津は入江がされて一番いやなことをしてやろうと琴子にキスを迫ります。しかし、丁度、入江君がきて、入江君が船津をどかします。ここ、マンガだと、入江君は船津にけりをいれてるんだよね。けっこうこの絵づらがすきなんですが・・・。入江君にたいして敵意むき出しの船津に入江君は「勉強している時より、社会に出てからが大事だ」と言うと、船津はソッか~と思うようになり、琴子が「船津君頑張って」と言うと、船津が琴子の手を握ると~。入江君、その手に釘付け。ここ、私、つぼで~す。入江君焼きもちです。琴子、今、入江君の目を見るのよ~といいたくなってしまいます。船津が「外科で1番になってやる」っていうと、入江君「オレは外科にはいかないから」っていって、琴子と一緒に去っていくと船津は「何かに入るんだ~?」と大騒ぎ。

家で琴子が入江君に「私、教師になるんだ」といいます。入江君はあきれ顔で「教師なんかむいてない」と冷たく言い放ちます。つーか、私もまさに、今回のサブタイトル通り、”無謀な挑戦”だと思うよ。周りはいいわねぇ~って感じで、入江君のおとうさんも賛成みたいな感じなんだけど、入江君「親父忘れたのかよ。琴子が仕事を手伝ったときのこと」っていうんだよね。

そして、琴子が教育実習にいく先が裕樹のいる中学校。裕樹は迷惑顔。これはなしてるとき、琴子は入江君の足に寄りかかっているんだけど、このとき、入江君が足をゆらしてるから、琴子がボヨ~ンボヨ~ンてなっているんだよね。これ、何か、よくないですか?それと、入江君の所に来る前に琴子は果物を入江君にもってきて、その時、入江君にあげるそぶりを見せてやめたりなんか、面白かったね。

琴子は自分が生徒たちのアイドルになっている先生に妄想全開。ドレッサーの前で妄想に励んでる琴子を入江君がにやけてみています。入江君「妄想だけは完璧だな」って鏡にうつる入江君がこれまたいい感じ。

琴子が階下におりてダイニングで、裕樹と一緒に朝食。裕樹は「オレと一緒にすんでるこというなよ」っていうと、入江君フェチの琴子はその昔、入江君も同じことをいったと、うっとり。裕樹が「オレ遅刻しちゃうから」ってでて行ってるのに、焦る様子のない琴子に入江君のお母さんは「裕樹が遅刻しちゃうっていってるんだから。その学校にいく琴子ちゃんはここにいていいの?」と琴子に焦ることを促していました。ちなみに、琴子、グレープフルーツを食べてたけど、グレープフルーツを食べるにはずいぶん大きいスプーンで食べてなかった?

張り切る琴子だか裕樹のいるA組の前では見事撃沈。最初から、自分の名前は間違えちゃうし、成語については答えられないし・・・。でも、がんばりやの琴子は放課後生徒の名前を覚えようとしたりしています。何か琴子(っていうかアリエル)ジャケットが大きくて、後ろとめてたね。

家では入江君、裕樹に今日の琴子の様子を聞きにいきます。案の定、裕樹は「全然てきていなかった」って馬鹿にしています。何か、此の後、裕樹と入江君がつねったりしてたのがこれまたよかったね。

夜、お勉強の琴子。ベッドでは入江君は寝ていますが、琴子が気になって、様子を見る入江君。入江君のお母さんが相変わらず、夜食とは思えないような、大量の夜食をもって現れます。おいしそうだけどね。お母さんが元気よく現れたので、琴子はしーっ!の動作。入江君が寝ているもんね。琴子がお母さんに「ごめんなさい。私、嫁なのに」っていうと「いいのよ。お兄ちゃんも、裕樹も寝ちゃうから、御夕食作るのが夢だったのよ~」とお母さん。琴子は「え~?裕樹君寝てるんですかぁ~」ってちょっとへこんでます。ふたりの姿をみて、入江君は「女ふたりで結託してるのかぁ~」とかいってます。お母さんがでて行って、琴子が餃子を食べながら、勉強していると、入江君は琴子に背中向けて、寝ていますが、琴子が気になって眠れないんだろうねぇ~。

A組の授業で針のむしろの琴子。裕樹が琴子に意地悪するので、変装して後ろでみている入江君のお母さんが入ってきて裕樹に「なんで、お姉ちゃんをいじめるようなこというの」といいます。これで、クラスメートには琴子と裕樹の関係がばれてしまい、クラスメートには「これじゃ、ドラマにでてくる小姑のようだぞ」と裕樹は泣きっ面に蜂です。

同じにおいのするF組では琴子は少しリラックスムード。そして、授業に身が入らない生徒、佐川好美。その視線の先は・・・A 組の裕樹。俄然自分の得意分野の出番だとばかりに琴子は好美に「あとで、先生の所にきなさい」と。

ジョセフって案外、ほくろがいっぱいあるのね。

[[youtube:zGq_Y_6Nzkk&hl=en&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00]]

もう一度みて:

グレープフルーツの切り方、日本と違うのかなぁ~たてにきってあったなぁ~。

今回みて、気づいたことは、F組の生徒たちは授業中、漫画読んだりしてるのね・・・。

琴子の入浴シーンではやっぱり、スーパーマイルドシャンプーが見えたぁ~。

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