文化センターで、ヘンジャと、グンソプが出会います。グンソプから「労働が表れて美しい手」と、言われて、ドキドキするヘンジャ。文化センターには、グンソプに怒鳴り込みに来たジョンスクが姿を現し、グンソプは隠れます。ジョンスクは、チョンソの姿を見ると、大人しくなります。
それでも、めざとくグンソプを見つけたジョンスクは、娘にお金をせびることに対して、怒鳴りつけます。
街頭で、アンケートを取らなきゃいけないソクピョですが、市場での人混みを見ると、どうも、パニック障害が出てしまい、倒れそうになります。そんなソクピョに声をかけたウンジョは「パニック障害でしょう?」と、言います。それと、ウンジョは「どこかで、見なかったっけ?」と、言います。お互いに、クラブにいたことに、気づく時は来るのでしょうか?
ミエは、チ
ンソを見かけると、声をかけます。大学の先輩後輩の仲なのか、ともかく知り合いのようですけど、チョンソの方は、あんまり覚えていないような感じでしたね。チ
ンソは、
に見張られているんだと、ミエに話します。それは、チ
ンソが女たらしだから。するとミエは「息子が弁護士だから、呼ぶわ」と、言います。
チ
ンソは独り言で「前から、大袈裟なんだから」と、言っていました。それ、わかるわ。多分、その辺が、ミエのうざキャラになっていくと思うわ。そして、チ
ンソの見張り役のイ秘書とのことで、ミエが、チ
ンソと大声で話していると。ブシクが現れます。ミエの姿に呆れるブシク。
自宅で、ブシクとミエは、この件で喧嘩。ミエの話じゃ、ミエは、ブシクを20歳で産んで、大学を中退したみたいですね。
ブシクは、ヘンジャから頼まれた管理の仕事を断ろうとすると、ヘンジャから「それは、いいから、他に人を見つけるから。だけど、家賃を払わないコンビニとの問題を解決して」と、言われます。
人気ブログランキング