サムセンはジソンに「勉強を手伝うから」と、大学に行くように言われます。ジソンなかなか良かったわ。今、ジソンはソウル大学みたいだけど「自分がこうなれたのはサムセンのおかげだ。毎朝僕を起こし、弁当を作って、夜食も作ってくれた。今度は僕がサムセンにする番だ」って・・・。
ドンウもサムセンに「夜学に通えば？」と言います。ドンウはそれで、大学も行ったみたいね。
それに、ポンチ
ルもサムセンに「東洋医学部へ行け」と言ったわ・・・。余談だけど、ポンチ
ルはもうカツラじゃないのね。
ポン・ムリョンのところに来た患者さんがしばらく来ないうちに良くなっていたので、ポン・ムリョンは訳を聞きます。その患者さんは「オソン薬房の女の人の調合が良いんだ」と話します。
グモクはポン・ムリョンに「東洋医学部へは行かない」と言います。ポン・ムリョンはそれを認めます。グモクが書斎を出ると、ギジンがにらみを利かせていました。ポン・ムリョンは書斎で泣いていたわ・・・。ポン・ムリョンが言ってたけど、志が有っても難しい職業なのに、本人が嫌いじゃとてもじゃないけど、務まらないわよね。
キョンジャはポン・ムリョンが土地を持っていると知って目を輝かせていたわ。ジソンにはグモクと考えているからよね。
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