あなたはひどいです 最終回

申し訳無いけど、やっと、終わったと言う感じだわ。

パク家では、コ・ナギョンの提案で、皆でキャンプ。コ・ナギョンは、盛り上げます。

パク会長は、チョン家を招待し、チョン・ヘダン達の結婚式に出席しなかったから、そのお詫びも有ってと、説明します。コ・ナギョンが、変わったと思うミスク。

そのミスクは、ガンシクに「給油所の通帳を渡してほしい」と、言います。ガンシクから、ヘジンが管理していると、言われるミスク。なので、ミスクとヘジンで、また、揉めたわ。ミスクは、ボンソンの婚家でも、小言が原因で、チョルスとうまくいかず、出てきたんだから、大人しくしていれば良いのに・・・。最終的には、お互い譲り合ったけど・・・。

チョン・ヘダンは妊娠。

主人公のユ・ジナは海外へ向かうので、空港にいるところだけ出てきました。

数年後って出てなかったけど、ヒョンジュンとチョン・ヘダンが、女の子と共に、イ・ギョンスがいる教会を訪れていたので、そう言うことだと思うんですよね。教会を上空から映しているところに『悲しい愛』がかかっていて、終わり。調べたら、ヒョンソン役の人が歌っているらしいですね。この曲は良かったわ。

パク会長役の俳優さんは、作品を選べる立場に無いのでしょうか？

夫婦の世界 第２３話

ソヌ患者父親役：キム・ジョンハク　『風と雲と雨　KINGMAKER』『偶然見つけたハル』

ヘガンに怪我をさせたため、ジュニョンと両親で、病室へ行き謝罪する事になります。余談なんですが、ってか、気にしすぎなのかも？だけど、謝罪しに行くのに、ソヌ赤いブラウスに赤のコートは派手な気がします。

謝るジュニョンにヘガンは「殴った事より、盗みや外泊のことを聞いた時、嘘をつかれたことの方が、嫌だった」と、言います。あら、あの両親の子なのに、ヘガン良い子ね。それに、ジュニョン、両親のことで傷ついて、こんなことになってしまっているけど、まだ、友達は、ジュニョンを気遣ってくれていますよ。

ソヌは、自らが、土下座をして、ヘガンに許しをこいます。そこに、私がことをおさめるのよと、言わんばかりに、ダギョンが現れます。大人達のパワーゲームに、ジュニョンを巻き込むは、やめてほしいわ。

ジュニョンから“お母さんが、抜けて”と、メールが来て、ソヌは、打ちのめされます。

その後、テオと話している時、ジュニョンの外泊がいつだったのか、ソヌは聞きます。テオが「俺達が一緒だった時」と言うと、ソヌだけでなく、テオも、気がついた様です。

そして、ソヌがジュニョンに「外泊した日、お母さんの家に来た？」と、聞きます。「行ったよ」と、ジュニョン。テオが「お父さんは、お母さんと話しがあって」と、言うと、ジュニョンは「なんで、嘘つくの。僕、見たんだ」と、言って、立ち去ります。ジュニョンが嘘に傷ついていることを、言えたのは、よかったですね。

ソヌは、病院で、検査ミスをし、自ら病院を辞めます。

憎くても愛してる Love Returns 第９６話

クラブの前で待っていたウンジョに、現れたのがソクピョ。ウンジョは嬉しそうに、ソクピョに「私がクラブで助けたのは、あなただったのね」と、言います。「君が恩人だ」と、話すソクピョ。

ところで、イヌを助けて、骨折したジョンスク。その後、ジョンスクは、意識を失い、救急車で運ばれましたが、骨折だけで済んだ様です。だけど、仕事はどうなるかしらね。

帰宅したジョンスク。インジョンがイヌを責めるとイヌは「ウンジョのせい」と、言います。そもそも、事故だけ言うと、ウンジョは、現場にすらいないから・・・。インジョンは「それが、本当なら、あんたは、謝らせている」と、言います。

ジョンスクは自分も怪我をしたし、これで、イヌが目を覚ますことを期待しますが、一度お金の味をしめたイヌは、諦めようとしません。

キム新社長の配下から、イ秘書に自宅を荒らされたソクピョは、具合が悪くなります。翌朝、ソクピョは、イ秘書に「ぶり返した様だ」と、話します。「パニック障害？」と、イ秘書。

人生最高の贈り物〜ようこそ、サムグァンハウスへ〜 第５８話

キム・ウンジ役：カン・ギョンホン　『鳴かない鳥A bird that doesn't sing』

ナロの実態を、マンジョン達から聞いて自分で確かめようと、スンジョンは、ナロに会いに行った様ですね、そして、スンジョンから「子供達から聞いたことは本当なの？」と、聞かれて、ナロは「違いますよ」と、答えます。いけすかないナロでは有りますが、そのナロでさえも、優しいスンジョンの前では良い子でいたい様です。

ピロンは、なんと、サムグァンハウスのご近所のクリーニング店のあとに、修繕店を始めたんですね。サムグァンハウスの近くで、お店を開くピロンを心配するジェヒ。ピロンは、いつもの調子で「大丈夫です。サムグァンハウスの関係者が通る時は隠れますから」と、言います。

そこに、ファクセが通りかかり、隠れるピロン。さらに、マンジョン、ジョンフもやってきます。すると、ある女性が「豚足店はどこですか？」と、聞きます。その女性は、ファクセを見て「ファクセさんでしょう？」と、声をかけます。ファクセは「ウンジか？」と、抱き合うふたり。ジョンフは、マンジョンが見ない様に目隠しぽくしてました😀 。ファクセとウンジは、幼馴染の様です。

そのウンジは、一人、サムグァンハウスの前で「私の子」と、言っていましたよ。

夕食、一緒に食べませんか？ 第１３話

医師役：ミン・ジュンヒョン　『たった一人の私の味方』『明日も晴れ』

ヘギョンのところに患者としてやってきたジェヒョクは「あの時、ドヒの家に俺が、居たんだ。だけど、ドヒは、お前に嘘をついたな」と、言います、多分、ジェヒョクは、本気で、ドヒが自分を守っていると思っているのでしょう。医師として冷静さを欠いてしまったヘギョンは、ジェヒョクを殴ります。そこに、ドヒがやってきました。

ジェヒョクを連れ出したドヒが行った場所は、警察。しかし、その出入り口前で、ドヒは、ゴヌに電話をして、来てもらいます。そして、ドヒは、ゴヌに「ジェヒョクさんがもし、私に近づいたら、ストーカー行為と、不法侵入で訴える」と、言います。

ドヒを探し回っていたヘギョンは、コンビニ前で、キアヌと飲み、酔い潰れます。そこに、ドヒが現れます。

翌朝、ドヒの家を訪ねたヘギョンは、一緒に朝食を食べます。ドヒは、ヘギョンを思う気持ちから、別れを切り出します。

手術をしたヘギョンの母、ムンジョンですが医師から「残念です」と、ヘギョンは告げられます。