前半は、年末年始の話でしたね。思えば、韻錦(ユンジン)は、実家に帰っていましたよね。お見合いの結果を気にする韻錦(ユンジン)母に、義父は「見守ってあげよう」と、言います。韻錦(ユンジン)は、お見合いして無いですからね。本人の意思でしなかった訳ではありませんが、まぁ、気乗りはしていませんでしたしね。
居安(ジョーアン)は、寂しがる母に「帰ってこないの?」と、言われて「仕事」と、言って、章粤(ジャン・ユエ)と、オーケストラを聞いたり、予約したレストランに行ったりして、年の瀬を過ごします。まぁ、彼にとっては、これも、仕事かもしれません。
程錚(チョン・ジョン)は、章粤(ジャン・ユエ)家族と、どちらの家かわかりませんが、そこで、食事。章粤(ジャン・ユエ)父は、程錚(チョン・ジョン)を、自分の会社で帝王学を学ばせようとします。程錚(チョン・ジョン)は「建築家になる」と、断ります。
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で、いきなり、1年半後。なので、季節も夏。大学4年生。企業実習があるんですね。程錚(チョン・ジョン)は、子翼(ズーイー)に「調べたか?」と、聞きます。もちろん、いうまでもありません。韻錦(ユンジン)の実習先に、程錚(チョン・ジョン)が、現れます。