アニキに恋して 第２８話 ワケありな

ジャールイが、話を合わせてくれた事に感謝するヤーヌオは「
なんかいないのに」と、言います。ジャールイは「事情があるなら、無理に話さなくて良い」と、話します。ヤーヌオは申し訳なさそうに「アニキに、また嘘をつかせてしまった」と、悲しそう。スキャンダルの時、ジャールイが助けてくれた事も、ヤーヌオは気になっていたんでしょうね。

グァンチャオは、ズーハンを乗せて、車を運転中、急に止めて。車を降ります。横断歩道を渡るお婆さんに、グァンチャオは手を差し伸べてたのでした。グァンチャオの優しさを知り、見直すズーハン。しかし、車をまたも、グァンチャオは盗まれます。案外、ズーハンは、グァンチャオを好きになる？足のマッサージも、グァンチャオは、上手だったようですしね。

ヤーチーとして、杜（ドゥー）家に、シャオチンと共に訪れるヤーヌオ。ズーハンと、母親は、ヤーヌオにそっくりな、ヤーチーに息を呑みます。２人は、ヤーチーをズーフォンの婚約者にしようと、考えます。

ヤーチーの好きなタイプをシャオチンが「男気が有って、目力が有って、前髪にウェーブがかかっている人」と答えます。「兄さんじゃん」と、ズーフォン。まんまやね。

職場にいるナナにシンティエンは、お弁当を届けます。突っ撥ねるナナ。シンティエンは、寂しそう。ナナは「あなたと会話をしたくない。１ヶ月、同居するだけ」と、言います。立ち去るシンティエン。その様子を、ヤーヌオは見ていました。

ナナに「お父さんに、お弁当を届けに来たんだ」と、声をかけるヤーヌオ。ナナは「お父さん良いわね。私、お父さんってもの、わからなかったし」と、言います。ヤーヌオは「お父さんと、喧嘩でも良いから、話すんだ。喧嘩をすれば、本音が言える」と、言います。ナナには、まだ、時間が必要かもしれません。そう簡単に、受け入れられません。

ヤーヌオも言っていましたが、シンティエンとしても、突然現れた娘な訳で、かなり戸惑いますよね。


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瓔珞エイラク～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～ 第１０話

瓔珞は、豚って言ったかな？その膀胱で湯たんぽを作ったと傅恒に渡します。傅恒もさぁ、そんなの同僚に気づかれないように、身につければいいものを、むしろ、持ってます風にしてるんだもの。そりゃ。同僚から「見せて」と、言われるわ。そのくせ、傅恒は、見せない様にしようとしてるの。

で、同僚は、それを奪い、いじると、ゆるく締めてあったらしく、熱湯が出てきて、火傷を負ってしまいます。傅恒が、瓔珞の元にやってきて、事情を話すと瓔珞は「急いでたんで、慌てて、きつく締めていなかったのかもしれません」と、しらばっくれます。帰る傅恒に瓔珞は「夏は、氷を入れると、氷嚢になりますよ」と、言います。

傅恒がいなくなると、瓔珞は独り言で「悪運が強いのね」って・・・。そんな火傷する程の熱湯入れるとか、マジ、危ねーから、瓔珞。仕返しでやっているのは、わかるけど、姉を殺したのが、傅恒と決まった訳では無いよね？

嫻妃は、牢獄にいる弟の治療代のため、極秘で自分の宝飾品を売ってお金を作ろうとします。

高貴妃の侍女は、嫻妃がお金を必要としている事を知ります。

嫻妃が人を使って、それを売ろうとしているところに、高貴妃が現れます。他の人達を犠牲にする事等出来ない嫻妃は、高貴妃に跪いて慈悲を請います。すると、高貴妃は許しますが、嫻妃に自分の陣営に入る様に言います。嫻妃は毅然と「それと、これは、話が違います」と、断ります。

愉貴人の薬に侍女が毒を盛っている事に気付いた瓔珞。これが、高貴妃の差し金と見抜いた瓔珞は、愉貴人に「このまま、毒を飲んでいる振りを続けてください」と、言います。


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アニキに恋して 第２７話 ワケありな

クリスマスのイルミネーションでヤーヌオと、ズーフォン、良いしばらくすれ違いやっていたなぁ～。振り返ると、もう片方が、違う方向見て、だったり・・・。ツリーのところでは、対角線上にいて、わかんないパターン。

ちなみに、ツリーのところでは、ズーフォンは電話でチンヤンに「ヤーヌオは運命の出会いなのかな？」と、話していて。ズーフォンの方は、独り言で「ズーフォンとは運命の出会いで、きっといつかは、会っていた」と、話しています。お互いに同じ事を言っているのよね。

で、ヤーヌオは、再度、馬車のところで「ズーフォンに会いたい」と、３回願い事を唱え、目を開けると、その、ズーフォンがいてびっくり。しばらく間があった後「ファッツ？」と、言うヤーヌオ。そこに、シャオチンが戻ってきて「ヤーヌオの双子の
、ヤーチーよ」と、紹介。

これで、ヤーヌオは、仮想の
ヤーチーになりすます事になるのですが、ズーフォンに、初めましての挨拶をする時、ズーフォンの名前を言うので、ズーフォンに「何で俺の名前を知ってる？」と、つっこまれます。しかし、シャオチンが「双子だから、話をするので、知ってるわよ」と、何とか、誤魔化します。

ズーフォンからLINEで“
と一緒に食事をしよう”と、来て、それをは無理と困るヤーヌオ。

園内で、ズーフォンと、ヤーヌオが話しているとジャールイが現れます。ズーフォンとしても、ジャールイが、ヤーヌオを好きなのでは？と、思っているので、凄い睨んでいましたよね？ズーフォンは、目力凄いから、マジ怖いわ。ズーフォンに「ヤーヌオの双子の
、ヤーチーを知っているだろう？」と、聞かれるジャールイ。

一瞬わからないジャールイですが、察しが良いので「しばらく会っていなかったから、忘れてた」と、適当に誤魔化し、話を合わせます。


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瓔珞エイラク～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～ 第９話

愉貴人を殺そうとした下手人を傅恒らが、問いただすと、下手人は、黒幕は皇后だと言い出します。そこに、皇后が入ってきます。高貴妃は、皇后を黒幕に仕立て上げますが、瓔珞が「高貴妃は、愉貴人をお見舞いに来たと言いますが、なぜ、大勢で来たのですか？」等と、言われます。追い込まれた高貴妃は、むしろ、跪く羽目に・・・。

怪我をした瓔珞に、薬を差し出す傅恒は、女人の素肌を見てはいけないと、視線を逸らします。傅恒は「なぜ、ぼやを起こした。危険だろう？」と、聞きます。瓔珞は「大声をあげたところで、皆に無視されます。火事だったら、火を消そうと、人が集まります」と、言います。焦っていたら、そんな頭も回らないと思うけど、瓔珞はどんな状況でも、冷静に考えられるのね。

瓔珞は、皇后に、高貴妃を咎めないのかを聞きます。皇后は「愉貴人にも非は有る。仲が良かった妃嬪の４９日で、紫禁城では、霊を慰めてはいけないのに、それをした」と、事情を説明します。

瓔珞は、傅恒に姉を知っているかを聞きますが「知らない」と、言われます。

薬を張女官に塗ってもらいながら、瓔珞は、姉を辱めたのは、傅恒だと、決めつけます。そんな瓔珞に、張女官は「証拠が無い」と、諭します。

何もかもうまくいかない高貴妃は、侍女に八つ当たり。嘉嬪は「でも、収穫はありました。愉貴人は錯乱しているようです」と、高貴妃に伝えます。

乾隆帝が、皇后の居所にやってきます。瓔珞の声を聞いて「聞き覚えの有る声だ」と、言います。まさか、こんなところで、危機に陥るとはと、いう感じの瓔珞。乾隆帝は、李玉にお尻を出させ、また、蹴りを入れます。乾隆帝は「霊柏を騙った女官は、近くにいるでは無いか」と、言うのでした。灯台下暗し。


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アニキに恋して 第２６話 カボチャの馬車に願いを込めて（下）

今回はドキドキ。

シャオチンが誕生日に、ヤーヌオに女になって、祝って欲しいと言います。ヤーヌオは女性の格好で、シャオチンと、レストランで、食事。女性の格好でも、ヤーヌオ役の女優さんは、以前と比べて、だいぶ髪が短くなってますね。まぁ、エンディングで出てくる時、この髪の長さでは有ったけど、本編では無いので、どんな感じになるのかなぁ～と、思っていました。

あんまり髪が長いと、ヅラがつけにくいとか有るのかな？これまた、余談ですが、オープニングに出てくる赤い服の人は、女性の姿になったヤーヌオと言う事よね？オープニングだし、幻想みたいな世界なのかな？

で、話は戻しまして、このレストランに、ズーフォンが現れるのよ。ズーハンがお財布を忘れただか、なくしたとかで、ズーフォンは、呼び出されたらしいです。で、ズーフォンが、ズーハンの支払いをしていると、女性の姿のヤーヌオも隣で支払い。うまいこと、ヤーヌオの髪で顔が隠れて、ズーフォンが気づかなかったり。

そんなこんなで、ヤーヌオの女性の姿を、ズーフォンに見られる事は有りませんでした。

クリスマスのイルミネーションで、かぼちゃの馬車に王子様との出会いを願うシャオチン。そんなの子供だましだと、言っていたヤーヌオですが、１人になると、ズーフォンに会いたいと、願い事をしてみます。

シンティエンは、ナナに病気の事をしったと話し、一緒に暮らそうと言いますが、ナナに、断られます。ズーフォンは、間に入り、一ヶ月だけ、カフェの上でシンティエンと生活することを、ナナに提案します。応じるナナ。

ナナがカフェにやってきてます。シンティエンは、荷物を運ぼうとしますが、ナナは、チンヤンに頼んだり、前途多難ですね。


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瓔珞エイラク～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～ 第８話

女の戦いは面白いのですが、なぜか、乾隆帝が出てくる場面等は、眠くなります。

明玉は、皇后に「瓔珞は、さぼってばかりいます」等と、無駄口をたたきます。

そんな時、瓔珞が言っていた通り、雨が降ってきて皇后が大事にしている茉莉花が、濡れないように、瓔珞は油紙を被せていました。他の侍女達も瓔珞を手伝います。明玉は不満そうですが、他の侍女に注意されます。

瓔珞は、手伝ってくれた侍女達に体が温まるようにと、生姜汁を振舞います。こうして、侍女達は、瓔珞はいい人なのかも？と、思い始めます。

瓔珞が掃除をしていると、高貴妃がやってきます。瓔珞を捕らえようする高貴妃ですが、いかんせんそこは、皇后の居所。皇后に止められられます。高貴妃は「愚かなふりをして、私を欺いた」と、言いますが、瓔珞は「ふりをしてる様に見えたのであって、私は、元から、愚かな顔なのです」と、言います。またも、難を逃れた瓔珞。

居所に戻っても憤っている高貴妃。嘉嬪は高貴妃の怒りを静めようとします。嘉嬪は「愉貴人を使えばい良いのでは？」と、進言します。

皇后は、明玉に愉貴人への届け物を頼みます。それを、瓔珞に頼む明玉。瓔珞が、届けに行くと、愉貴人は殺されかていました。そこへ、高貴妃が・・・。疑われる瓔珞。

嫻妃は、弟が、
服の罪で、捕らわれ、牢獄に入れてしまい、精錬潔白でありたい、しかし、助けたいと、葛藤しているようです。


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コウラン伝 始皇帝の母 第１７話

今回で、ちょうど、半分？長いな・・・。

反乱に失敗した蛟（こう）王子。なんと、李皓ラン（りこうらん）を、道連れにしていました。しかし、呂不韋（りょふい）の矢が、蛟（こう）王子の背に当たり、亡くなります。今まで、お疲れ様でした。

投獄されている雅（が）王女の元に、王命の自害用の毒を持って、レイ王妃が現れます。命乞いをする雅（が）王女。さすがにレイ王妃も自分の娘を死なせたくは無いのか、毒は侍女に飲ませます。

なぜか、雅（が）王女の姿を見た様な気がする李皓ラン（りこうらん）。

雅（が）王女を逃すレイ王妃。雅（が）王女は「皓ラン（こうらん）は私の姿を見たわ」と、言います。李皓ラン（りこうらん）を口封じする機会を作ったと言う事ですね。雅（が）王女、生きている訳ですから、また、出てきますか？

そして、「もう、我慢できない」と、レイ王妃は李皓ラン（りこうらん）を殺そうとします。しかし、韓（かん）少妃（しょうひ）が、李皓ラン（りこうらん）を助けます。

羽（う）王子と、韓（かん）少妃（しょうひ）の密通を、羽（う）王子の許嫁が、レイ王妃に告げ口。必死の羽（う）王子の言い訳で、許嫁の方が、始末されます。レイ王妃は、羽（う）王子に「犠牲も必要」と、言います。

羽（う）王子が、自分の侍女に近寄っているのを、きっちり見た韓（かん）少妃（しょうひ）。自分のトンビを、李皓ラン（りこうらん）に、韓（かん）少妃（しょうひ）は、見せます。

韓（かん）少妃が、李皓ラン（りこうらん）と飲んでいる時、侍女が酔い覚ましを持ってきます。それを飲み、亡くなる韓（かん）少妃（しょうひ）。李皓ラン（りこうらん）に疑いの目が・・・。しかし、李皓ラン（りこうらん）達は、トンビを使い韓（かん）少妃（しょうひ）が、間者だと、明かします。韓（かん）少妃（しょうひ）が亡くなったのは、残念です。

６つの城を、趙は、秦に渡さなければならないのですが、呂不韋（りょふい）は「城を秦に渡すべきでは、ありません」と、国王に進言します。こうして、城は秦以外の国へ。

戦のどさくさに紛れて、呂不韋（りょふい）は、エイ異人（えいいじん）と、李皓ラン（りこうらん）を、逃がそうとします。李皓ラン（りこうらん）は、身重なのもあり「残る」と、言います。２人が逃げようとしたところを、羽（う）王子に捕まります。エイ異人（えいいじん）は、盾として、城楼に吊るされてしまいます。でも、助かるよね？

余談ですが・・・。呂不韋（りょふい）は、李皓ラン（りこうらん）と、エイ異人（えいいじん）の仲睦まじい姿を見て、用意していたでんでん太鼓を、投げ捨てました。ってか、呂不韋（りょふい）は、２人に嫉妬してるだろうに、でんでん太鼓を用意したんかいっ。気持ちがいつも、複雑な呂不韋（りょふい）。


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アニキに恋して 第２５話 カボチャの馬車に願いを込めて（上）

ヤーヌオとズーフォンのスキャンダルが載った週刊誌を叩きつけて、ヤーヌオとズーフォンに、一体何なんだと、ヤーヌオの母親は、言います。母親は「これでは、職場へは行かせられない。辞めなさい」と。そんな事はしたくないヤーヌオですが、ズーフォンは「おば様の言う通りだ。しばらく自宅待機しろ」と、言います。

ヤーヌオは、買い物の後、自分をつけているカメラマンに気づき、忠告します。カメラマンは「２人には、何か有る。その証拠を撮っているんだ」と、言います。

日本へ行く事に決めたヤーヌオは、ズーフォン宛の手紙を、グァンチャオに託して、旅立ちます。

グァンチャオから手紙を受けたズーフォン。チンヤンは、ズーフォンに「追った方がいいんじゃないか？」と、言います。

チンヤンと共に、空港へ向かうズーフォン。

ヤーヌオからの手紙には“相手のために、引いた方が良い時もあるとわかった”と、書かれていました。

空港で、ベンチに座るヤーヌオを見つけたズーフォンは、ヤーヌオが持つ航空券を、破り、空港の外へ連れ出します。

ズーフォンの車で戻るヤーヌオが、航空券の事を、気にすると「埋め合わせをする」と、ズーフォン。

鉄板焼きをやってくれるズーフォン。ズーフォンは、ヤーヌオに「１分たりとも離れたくない。そばにいろ」と、言うのでした。


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瓔珞エイラク～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～ 第７話

瓔珞は、吉祥に「誕生日でしょう？」と、作ったうどんを食べさせ、刺繍をした手ぬぐいを、あげます。

玲瓏は、孔雀
を盗んだ犯人探しが行なわれている事を知ります。

玲瓏は、吉祥に近寄り「私達、紫禁城に入る前から、幼馴染なのに、最近、仲が悪くなったわね」と、言います。吉祥は「瓔珞にひどい事をしないで」と、お願いします。「天に誓う」と、玲瓏。玲瓏は、吉祥に誕生祝いが有ると話します。

その、お祝いの物を探し見つけた吉祥ですが、捜索をしている呉書来達に捕まってしまいます。張女官は「そんなはず有りません」と、言いますが、呉書来は、にやけながら「犯人は見つかった。死罪だ」と、言います。え？まともに捜索もされずに、死罪？

覆いをされて、運び出される遺体を見る瓔珞。その手から、ぽろりと、瓔珞が吉祥に贈った手ぬぐいが落ちます。濡れ衣で、しかも、策を巡らすわけでもない吉祥が、取り返しのつかない死罪とか、無いわ。それだけに、玲瓏は悪
です。

常服を縫う人が、繍坊から１人選ぶ事になります。玲瓏が名乗りをあげると、瓔珞も手を挙げ「どちらが、良いものが作れるか、競争しましょう」と、言います。

出来上がった作品を置いて寝る瓔珞。その後、瓔珞は、玲瓏に、作品のすり替えを訴えます。「天に誓う？」と、瓔珞。「誓う」と、玲瓏。

乾隆帝が、その常服をお召しになると、針が刺さります。これで、引っ捕えられる玲瓏は「瓔珞が」と、言いますが、瓔珞は「最後に、確認しようとしたけど」と、言います。玲瓏としては、自分では無い事を、証明したくても、作品のすり替えを自ら暴露してしまう事になり、どっちにしても、罪。瓔珞は親友のお返しができました。

案外、早くに、繍坊のお掃除、終わるとは思わなかったわ。ただ、これまでは、女官相手でしたけど、これからは、皇后の元で瓔珞は、お仕えするので、追い出しが出来ない面々になってきますね。


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おんなの幸せマニ

イェン・イーウンさん、今回、別の役で出てたわ。

陳嘉玲（チェン・ジアリン）からまさかの「キスしそうになった」発言で、どよ～んの江顯栄（ジャン・シエンロン）。「キスしてないんだったら良い」と、江顯栄（ジャン・シエンロン）。しかし、自分を責めない江顯栄（ジャン・シエンロン）に、陳嘉玲（チェン・ジアリン）は「何か言ってよ」と、言います。

江顯栄（ジャン・シエンロン）が、何も言えなかった訳、ピーナツアレルギーの症状が出たのです。間違えて、ピーナツバター入りのパンを食べてしまったのです。慌てて、江顯栄（ジャン・シエンロン）を病院へと、タクシーで連れていく陳嘉玲（チェン・ジアリン）。

陳嘉玲（チェン・ジアリン）が仕事中、病院から抜け出してきたのか、退院したのかわかりませんが、江顯栄（ジャン・シエンロン）が「マークはどこだ？」と、乗り込んできます。さらには社長の妻まで、やってきて愛人と間違われる陳嘉玲（チェン・ジアリン）。

どさくさに紛れて「社長に愛人がいる事は。みんな知っている」等と、これまでの不満を吐き捨て、陳嘉玲（チェン・ジアリン）は、会社をやめます。

回想・・・祖母には、
った魚を食べさせられる、母には、友人手作りのゴキブリの卵入りの肉まんを食べさせられる陳嘉玲（チェン・ジアリン）。その上で、父、手作りの薬まで、飲まされた陳嘉玲（チェン・ジアリン）は、お腹が痛くなり、病院へ。その後、陳嘉玲（チェン・ジアリン）は、父に、全て、口にしていなかった事を明かします。賢く生きなきゃ。

陳嘉玲（チェン・ジアリン）が江顯栄（ジャン・シエンロン）と、家に帰るとサプライズが用意されていましたが「結婚はしない」と、断る陳嘉玲（チェン・ジアリン）。


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アニキに恋して 第２４話 仕組まれたスキャンダル（下）

公園で、ヤーヌオは、シャオチンに、ズーフォンに好きだと、告ってしまった事を話し、シャオチンは、はしゃぎます。ヤーヌオは「ズーフォンから好きだとは言われたけど、それは、義兄弟としてだと、言われた」と、うなだれます。

シャオチンは、この状況を良いと考え「好きなら、ヤーヌオが女とわかったら、もっと好きになるかも？」と、言います。ヤーヌオの２６歳の誕生日は、あと４０日程で、２人ともそれまで、何事も無い事を願います。

ズーフォンと、ジャールイは、噴
を眺めています。ズーフォンは、以前、ヤーヌオとお戯れをした時の事を思い出していました。ズーフォンは、ジャールイに好きな人がいるのかを聞きます。ジャールイは「幼馴染だけど、告白はしていない。事情が有って言えないんだ。その子の大事なものを、守れれば良いんだ」と、話します。

ヤーヌオが現れ、ジャールイに「ランチは？送って行くよ」と、言います。親密なヤーヌオと、ジャールイに嫉妬が入り混じった感じで、見ているズーフォン。ヤーヌオが帰ってくると「食べばなよ。並んで買ったんだ」と、ズーフォンにラーメンを差し出します。お昼は食べたというヤーヌオに、レンゲに乗せたラーメンを食べさせるズーフォン。

ヤーヌオの口に汁が付いているので、ナプキンを取るズーフォンは、以前、ジャールイが、ズーフォンの口を拭いていた事を思い出します。拭いてくれるのを待つヤーヌオに「いつも拭いてもらっているんじゃない」と、ズーフォン。ヤーヌオ自身では、口の汚れが取れないでいるので、結局拭いてあげるズーフォン。

ズーフォンが秘書のヤーヌオとの極秘の同性愛だと、週刊誌にスキャンダルが掲載されます。車内でズーフォンが、ヤーヌオの顔に近づけた写真が載っていました。

詰めかけた記者に、ズーフォンが、困窮していると、ジャールイが「僕は、ヤーヌオと幼馴染なんです。ヤーヌオに告白したら、男は好きじゃないと言われました。だから記事は誤解です」と、助け舟を出してくれました。


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瓔珞エイラク～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～ 第６話

皇后の誕生日が近づき、繍坊では、献上品として、長衣に刺繍をする事になります。

この大役を任されたのが、瓔珞でございます。当然ですね。主役ですから。一方、面白く無いのは、玲瓏。玲瓏は、自分もやりたいですが、だけど、堪えます。周りも、また、瓔珞なのね、張女官のえこひいきなのでは無いかと、嫉妬の声が・・・。

瓔珞本人も、張女官に、自分では力不足と訴えますが、張女官に「新人が作るのが習わしなの。少しくらい、上手くいかなくても大丈夫。それに、あなたは、私が目をかけてきた人の
」と、説得されます。二人の様子を見ている玲瓏。

瓔珞が食事に行かないで、作業場にいるので、瓔珞を心配する吉祥が、食事に行くよう促します。あまりに、吉祥が勧めるので、瓔珞は、吉祥に、きちんと見張りをするように頼んで、食事へ・・・。

すると、繍坊の女官達の寝床で、ぼやが発生。騒ぎで、瓔珞が行くと、吉祥もやってきます。女官が「火のそばに、服を置かないでよ。燃えちゃうじゃない。吉祥あんたのよ」と、言います。吉祥は「私、置いてない」と、言います。はい、私も気づきましたけど、瓔珞ももちろんです。吉祥は作業場から、離れてはいけないのに、来ちゃったわよね？

瓔珞にそれを指摘される吉祥。そして、瓔珞達が、作業場へ戻ると案の定の展開で、長衣は、切り裂かれ、孔雀
が消えていました。

瓔珞は機転を利かせて、鹿の尾の毛で刺繍したものを献上し、皇后に喜ばれます。瓔珞は、その後、皇后に罪を明かし、あの場では、その場しのぎの事を言った事を明かします。皇后は、でまかせで有る事は、わかっていたが、祝いの席なので、黙っていたと。むしろ、瓔珞を気に入ります。


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アニキに恋して 第２３話 仕組まれたスキャンダル（上）

こんな言い方では堅いかなぁ等と、ヤーヌオに告白する練習をするズーフォン。そのうち、ズーフォンは、手紙を書き始めます。

ヤーヌオが仕事をしていると、グァンチャオがやってきて、同性愛に関する本を、２冊差し出し「勉強すると良い」と、言います。もう３冊目をグァンチャオは、ヤーヌオに「それ、漫画なんだけど、エロ」と、言います。「エロい本なんか、いらないよ」と、ヤーヌオ。

グァンチャオと、ヤーヌオで、本に手を触れながら「読め」「読まない」の押し問答。そのうち、グァンチャオが置いた本が、電話のスイッチを押してしまい、それが、ズーフォンの電話に繋がってしまいます。そうとは、知らない二人。グァンチャオが、ズーフォンを好きんだろうというので「好きじゃない」と答えるヤーヌオ。

さらには「男は好きじゃない」等と、言うヤーヌオ。それを、聞いていたズーフォン。グァンチャオが帰った後、電話が入っていた事を知ったヤーヌオは、誰かに聞かれたかな？と、気になります。

ズーフォンは、書き始めた手紙を丸めて、ゴミ箱へ。もしかして、これ、誰かに読まれたり？

ヤーヌオは、ズーハンから「兄さんと、連絡が取れない」と、言われます。また、ハンションに襲われたのではないかと、心配するヤーヌオは、園内を探したりします。もしや？と、思ったヤーヌオは、秘密基地へ。

ズーフォンは、ショックで秘密基地へ行っていたんですね。ズーフォンを見つけたヤーヌオは、いかに心配したかを話しているうちに気持ちが高ぶり「好きなんだ」と、言ってしまいます。ズーフォンは「ありがとう。俺も好きだ。俺たちは義兄弟だから、気にかけて当然だ」と、言います。本音はオブラートに包んだズーフォン。


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瓔珞エイラク～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～ 第５話

錦繍は、方女官に、瓔珞が、逢いびきしている等と告げ口します。

玲瓏にも、話を聞く方女官ですが、玲瓏としても、深入りしたくないのがあるのか、本当に詳しくはわからないのか「よくわかりません」みたいな感じで、返事をします。

方女官から錦繍は、瓔珞の監視を続ける様に言われます。

瓔珞は、夜中出て行ったり・・・。玲瓏はそれに気づくのですが、自分が尾行をするのでは無く、錦繍を何気に眠りから起こさせて、錦繍に尾行をさせます。

瓔珞は、斉佳慶錫に何かを手渡します。それを見た錦繍。実は、渡されたのは石で、斉佳慶錫からすると何がなんだか、わかりません。

瓔珞は、気持ち悪そうにしたり。採寸の時、瓔珞のお腹が大きいのを目撃した錦繍は、方女官に知らせます。

方女官は、内務府に、瓔珞の事を報告。呉書来ら、内務府の太監が、繍坊にやってきて、瓔珞の事を調べます。錦繍は、瓔珞の妊娠の証拠として、逢いびきをしていた事等と話します。張女官ともう一人の女官とで、瓔珞の体を調べます。女官は呉書来に「瓔珞は、生娘です」と、報告。

瓔珞を陥れた方女官と、錦繍の二人は、追い出される事に・・・。

方女官から姉の遺品を返してもらう瓔珞は「姉の事は調べない方が良い。張女官が目をかけていたから知っている」と、言われます。瓔珞は、姉の遺品を張女官に見せると「これは富察傅恒のものだ」と、言われます。

序盤から、目が離せません。


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アニキに恋して 第２２話 もっと近づきたいから（下）

ハンションは、ズーフォンと、ヤーヌオを食事会に招いた様ですね。ハンションは、ヤーヌオに「子分が勝手にやったんだ。すまない」と、謝り、謝罪の意味で、２人を呼んだ様ですね。しかし、ハンションは、やけに、２人の動向を観察しています。ヤーヌオが、エビの殻をとったものを、ズーフォンに差し出したり。

スープを、よそるヤーヌオが、手に熱いスープをかけてしまい。ズーフォンがとっさに近寄り、ナフキンをヤーヌオの手に添え「大丈夫か？冷やせば良い」と、言っていたり。一連の事を、見ているハンション。食事が終わってから、用事が有るズーフォンは「ヤーヌオを送ってから行く」と、言います。しかし、ヤーヌオは「１人で帰れるよ」と、断ります。

ズーフォンの上
の襟を直すヤーヌオ。これらも、ハンションは、陰から見ていました。実は、ハンションは、ヤーヌオを襲った時の事など、ヤーヌオとズーフォンの２人の写真を手に入れていたのですね。何か、怪しいと感じ、ハンションは２人を呼んだんでしょうね。

園内のバスツアーに同行するズーフォンと、ヤーヌオ。すると、産気づいた女性がいて、２人でとり上げる事になります。ヤーヌオは他の乗客に「プライバシーを守りたいので、皆さん、バスの前方に移動して、服などを上に上げて、目隠ししてください」と、言います。いますよね。どだくさで、写真を撮ったり、動画を撮ったりする、デリカシーの無い人が・・・。

「動物をとり上げた事があるだろう」と、ズーフォンを励ますヤーヌオ。「動物だぞ」と、狼狽するズーフォンに「人間でも、動物でも同じだ」と、落ち
かせるヤーヌオ。こうして、出産に立ち会った２人。無事、お母さんと、赤ちゃんは病院へ・・・。

ズーフォンは、ヤーヌオに告白しようと、練習しています。


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