いい加減な・・・

瓔珞エイラク~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~ 第8話

女の戦いは面白いのですが、なぜか、乾隆帝が出てくる場面等は、眠くなります。

明玉は、皇后に「瓔珞は、さぼってばかりいます」等と、無駄口をたたきます。

そんな時、瓔珞が言っていた通り、雨が降ってきて皇后が大事にしている茉莉花が、濡れないように、瓔珞は油紙を被せていました。他の侍女達も瓔珞を手伝います。明玉は不満そうですが、他の侍女に注意されます。

瓔珞は、手伝ってくれた侍女達に体が温まるようにと、生姜汁を振舞います。こうして、侍女達は、瓔珞はいい人なのかも?と、思い始めます。

瓔珞が掃除をしていると、高貴妃がやってきます。瓔珞を捕らえようする高貴妃ですが、いかんせんそこは、皇后の居所。皇后に止められられます。高貴妃は「愚かなふりをして、私を欺いた」と、言いますが、瓔珞は「ふりをしてる様に見えたのであって、私は、元から、愚かな顔なのです」と、言います。またも、難を逃れた瓔珞。

居所に戻っても憤っている高貴妃。嘉嬪は高貴妃の怒りを静めようとします。嘉嬪は「愉貴人を使えばい良いのでは?」と、進言します。

皇后は、明玉に愉貴人への届け物を頼みます。それを、瓔珞に頼む明玉。瓔珞が、届けに行くと、愉貴人は殺されかていました。そこへ、高貴妃が・・・。疑われる瓔珞。

嫻妃は、弟が、
服の罪で、捕らわれ、牢獄に入れてしまい、精錬潔白でありたい、しかし、助けたいと、葛藤しているようです。


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