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いい加減な・・・

引越しました。

瓔珞エイラク~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~ 第6話

2021-02-04 12:46:00 | 華流ドラマ(視聴済みの物)
皇后の誕生日が近づき、繍坊では、献上品として、長衣に刺繍をする事になります。

この大役を任されたのが、瓔珞でございます。当然ですね。主役ですから。一方、面白く無いのは、玲瓏。玲瓏は、自分もやりたいですが、だけど、堪えます。周りも、また、瓔珞なのね、張女官のえこひいきなのでは無いかと、嫉妬の声が・・・。

瓔珞本人も、張女官に、自分では力不足と訴えますが、張女官に「新人が作るのが習わしなの。少しくらい、上手くいかなくても大丈夫。それに、あなたは、私が目をかけてきた人の
」と、説得されます。二人の様子を見ている玲瓏。

瓔珞が食事に行かないで、作業場にいるので、瓔珞を心配する吉祥が、食事に行くよう促します。あまりに、吉祥が勧めるので、瓔珞は、吉祥に、きちんと見張りをするように頼んで、食事へ・・・。

すると、繍坊の女官達の寝床で、ぼやが発生。騒ぎで、瓔珞が行くと、吉祥もやってきます。女官が「火のそばに、服を置かないでよ。燃えちゃうじゃない。吉祥あんたのよ」と、言います。吉祥は「私、置いてない」と、言います。はい、私も気づきましたけど、瓔珞ももちろんです。吉祥は作業場から、離れてはいけないのに、来ちゃったわよね?

瓔珞にそれを指摘される吉祥。そして、瓔珞達が、作業場へ戻ると案の定の展開で、長衣は、切り裂かれ、孔雀
が消えていました。

瓔珞は機転を利かせて、鹿の尾の毛で刺繍したものを献上し、皇后に喜ばれます。瓔珞は、その後、皇后に罪を明かし、あの場では、その場しのぎの事を言った事を明かします。皇后は、でまかせで有る事は、わかっていたが、祝いの席なので、黙っていたと。むしろ、瓔珞を気に入ります。


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