2015.7.8(水)
以前は「朝顔市」と言っていたが、いつの間にか「朝顔まつり」になっていた。車の往来が激しい昭和通りと交差する言問い通りに面し、車道と歩道にまたがって120軒ほどの朝顔露天が並び、約40万人が訪れる
ポスターは「朝顔まつり」、札や梱包箱には「朝顔市」と明記 昭和通りから始まる縁日の露天商
「真源寺」 鬼子母神を祀り、明治初期から朝顔市を開く
狭い境内の中庭にも、鉢がある 「朝顔かんざし」のお守り
境内に、懐かしい似顔絵描きがいた。1500円で上手に描く 昭和通りと言問通りの交差点 朝顔露天棚が狭い歩道と車道にまたがる
朝顔を描いた活きな半纏姿が良く似合う 団十郎朝顔(海老茶色) 3000円、 札には「朝顔市」
6号鉢朝顔2000円、インターネット販売もしている
狭い歩道を鉢集めに忙しく走り回っている宅配業者 集められた朝顔を荷造りして全国へ発送 送料900円
★ うっとうしい梅雨の合間に、運動がてら見歩く、長年住んでいて子供が小さい時に行っただけ、ずいぶん狭い場所で人が往来するのに疲れた。
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