2023.1.1(日)
今年は、十二支の癸卯(みずのとう)
これまでの努力が実を結び、勢いよく成長し飛躍する年になると言われています。
☆いつ終わるか先が見えないコロナ禍3年、我慢しつつ光明を求め今年も元気に頑張りましょう!!
2023.1.1(日)
今年は、十二支の癸卯(みずのとう)
これまでの努力が実を結び、勢いよく成長し飛躍する年になると言われています。
☆いつ終わるか先が見えないコロナ禍3年、我慢しつつ光明を求め今年も元気に頑張りましょう!!
2022.12.14(水)
雪の富士山、南アルプス、八ヶ岳を見るため出かける
すずらんの森9:30→尾根分岐→府駒山→釈迦ヶ岳→府駒山→尾根分岐→14:00すずらんの森 (14000歩)
釈迦ヶ岳1641m (ウイキペデアより)
すずらんの森登山口
尾根の分岐
大月方面
秩父山地、小金沢連嶺
甲府盆地 秩父山地
茅ヶ岳1704m 深田久弥 終焉の地 八ヶ岳は日本海側からの雪雲の中
山頂近くから、 御坂山地の新道峠越しの富士山
帰路の河口湖大石から、美しいフォルムの裾野
☆山頂直下30mほどの急な岩場に氷が張り付きアイゼン無しでは危険を感じ登頂断念する。
多少の雪は予定したが、岩場の氷りは想定せずアイゼンを持参しなかった。
☆南アルプス、八ヶ岳は日本海側から張り出した雪雲に遮られ視界なし
☆久しぶりに山らしい感触に触れることができた。
2022.12.8(木)~9(金)
千葉市「フクダ電子ヒルスコート」で開催、JOPグレードE、男子80才シングルス16ドロー。結果はSFで敗退
コートから近い市原市の上総国分寺(尼寺・僧寺)を巡る
砂入り人工芝コート
◇・・・上総国分寺・・・◇
史跡上総国分尼寺跡展示館 2022.11.20オープンしたばかり
聖武天皇の詔により、天平13年(741)全国60ヶ所余り建てられた僧寺と尼寺の国立寺院
発掘調査により、初めて国分尼寺の全貌が解明 中門、回廊、金堂、鐘楼、経楼の伽藍配置
昭和23年~昭和58まで数度に渡り発掘調査された出土品
出土した天平の瓦 文字
再現された上総国分尼寺
復元された金堂、中門、回廊 灯籠 伽藍配置
◇・・上総国分僧寺・・◇
上総国分寺の復元模型 高さ63mの七重塔
現在の上総国分僧寺
上総国分寺薬師堂
石碑 「史跡 上総国分寺跡」
☆股関節の靭帯損傷から2か月経ち、何とか試合に臨むことが出来たが足腰の衰えがぬぐえない。
☆平安時代、上総の国司を終え帰京する話の更級日記、上総の国府跡を訪れたが国府跡は未発見 (国分寺付近の場所にあるらしい)
2022.12.4(日)
午前中にテニス練習を終え、都内の紅葉シーズンは過ぎたが、コートから近い石神井池・三宝池周辺を3年振りに散策する。
テニスコート→石神井駅→ボート乗場→中の島→井草通り→茶店→湧水地→厳島神社→石神井城跡→けやき広場→くつろぎ広場→テニスコート (約1.5時間 7700歩)
石神井ローンテニスクラブ
西武線石神井公園駅前 大正4年(1915)の武蔵野鉄道「石神井駅」開業記念碑
駅前から、石神井池に繋がる商店街
池から流れ出し石神井川にそそぐ、ボート乗場脇
日曜日のためかボートも多い
石神井池 中之島に架かる橋
リモコンボートを楽しむ常連者
子供たちで賑わう遊具広場
昔ながらの三宝池の茶店
武蔵野台地の地下水が湧出する
三宝池 巌島神社 メタセコイヤの紅葉
石神井城跡 豊島氏が1349年頃石神井郷を支配していたが、江戸城を築城した太田道灌に攻められ没落
けやき広場
石神井池の周回路
☆紅葉の最盛期は過ぎていたが、メタセコイヤなどが彩りを残していた。