2019.9.22(日)
台風の影響で曇りか雨の予想が外れ、青空が見える早朝。暑い夏の散歩を控えていたが、今朝は19℃と肌寒さを感じるくらいになり、散歩に出かける。
「地蔵菩薩」 宝永7年(1710)建立 江戸六地蔵の２番目、奥州街道の安全を祈願し、街道の入口にある浅草東禅寺に建立。
隅田川河口から8kmにある「桜橋」から、下流、日本橋高島屋、三井タワー、東京駅方面
上流 隅田セントラルタワー、千住堀切橋方面 子供の頃に比べると浮遊ゴミが無く水がきれいになる、どぶ臭い匂いも消え散歩には快適なコースになる。
☆彼岸が過ぎると、過ごしやすなり、気持ちよい散歩ができる。ヘルニア腰痛を回復させるためにも出来るだけ歩くことを心掛けたい。
2019.9.9(月)～12(木)
今年は、軽井沢会のクレーコートに戻る
JOPグレードDランク、 75才単64ドロー、4Rで敗退、ベスト8で終わる。
軽井沢の象徴 ゴルフ場と浅間山2568m
旧軽井沢銀座通りの裏通り「軽井沢会テニスコート」
軽井沢の森にマッチした赤い屋根と白壁の山小屋風クラブハウス
100年以上の歴史を誇る軽井沢会 クレーコート12面
高峰温泉付近1950mから、小諸と霧ヶ峰1925m 中山道で最大の難所 和田峠1531m
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天気が良かったので、軽井沢から南牧村、川上村、秩父へと山間部を走り抜け、鶴ヶ島ICから東京に帰る
群馬 南牧村(なんもくむら)の「道の駅」 荒船山を村境にし、山間部の南牧川沿いに1800人ほどが暮らす。素朴な自然が残された貴重な村
群馬と埼玉の県境 両神山の脇道 志賀坂峠付近800mからの秩父山地 山半分が削り取られた神奈備 「武甲山」
小鹿野町付近からの百名山「両神山1723m」
☆今年の75才シングルス大会は、全日本メンバー8人(予選を含めると16人)と、Dランクではレベルの高い試合となつた。
2019.8.31(土)～9.1(日)
昭和54年(1979)から始めた関連グループ4社の対抗テニス大会、今年で40年を迎えた。2年ぶりで参加する。
当初は、軽井沢の塩沢で開催していたが、バブル期からテニスブームが下降して宿が閉鎖、忍野や尾瀬戸倉など場所替えし、最近は菅平に落ち着いた。
2017.11
https://blog.goo.ne.jp/iiji_goo/e/93c7e46ffe9228c32e028b992f8a53e6
合宿宿の柄澤ホテル 「明治17年開牧」の石碑が入口に残されている
昭和5年と歴史のあるスキー場「ダボスの丘」四阿山・根子岳の中腹
楽しみの夕食時間 40周年記念品
夜の懇親会 大会表彰 長野が4連覇 ゲーム大会
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帰路 山々の景色が見たくて国道144号を、鳥居峠、嬬恋、草津、長野原、中之条、渋川へ抜ける
鳥居峠から下った鹿沢付近からの百名山 四阿山(あずまやさん)2354m
鹿沢付近からの百名山 浅間山2568m
立ち寄った草津温泉で一汗流す
☆昭和28年から関係グループ間に、野球や排球、卓球などの三社対抗が開催され、軟式テニス、バドミントンが加わる。硬式テニスは、昭和56年に三鷹、長野、上田で試合、川越が加わり4社で対抗戦を開催して40年が流れた。
☆夜の懇親会は、グループに分かれたゲーム大会、毎回色々なゲームを考え出し、若い人でないと思いもつかない。午前様を過ぎてまで飲み会が続く
