2025.6.18(水)~20(金)
有明の森テニスセンタで開催
JOPグレードE、男子80才シングルス16ドロー、結果は、準優勝。
連日、熱中症アラ-トが発令、セット休憩が5分に延びる
☆富士通のアップデ―ト不具合でパソコンが起動出来ず、スマホで作成。書き込みに時間とエラーで苦労する。
試合後、すぐ近くの日本科学未来館を見学。次回予定
2025.6.18(水)~20(金)
有明の森テニスセンタで開催
JOPグレードE、男子80才シングルス16ドロー、結果は、準優勝。
連日、熱中症アラ-トが発令、セット休憩が5分に延びる
☆富士通のアップデ―ト不具合でパソコンが起動出来ず、スマホで作成。書き込みに時間とエラーで苦労する。
試合後、すぐ近くの日本科学未来館を見学。次回予定
2025.5.22(木)~25(日)
東京毎日ベテランテニス大会が有明テニスの森公園で開催
JOPグレードC、男子80才シングルス64ドローに参加、結果は、QFで敗退ベスト8に終わり、近くの深川江戸資料館を巡る
男子75才シングルス 128ドロー
男子80才シングルス 64ドロー
フィシュテールラケット1898年製 グリップテープが無い 大正期、熊谷一彌の使ったラケット
◇・・江東区深川江戸資料館・・◇
町並みは、深川佐賀町の隅田川沿岸で時代は1830年代末、天保年間末期を想定
深川江戸資料館
江戸の町並みマップ
半鐘がつるされた火の見櫓、 米屋の土蔵
船宿 人、荷物の搬送、飲食、宴会もできる 猪牙船チョキブネ 長さ30尺幅4尺6寸
八百屋 季節の野菜、漬物、卵、こんにゃく 米屋 唐臼カラウスで精米
天ぷら屋 串に刺さった天ぷら
蕎麦屋 共同井戸
木場職人の長屋 大鋸、大工道具箱 水甕、台所、かまど
三味線の師匠
江戸の正月飾り 雑煮
☆歴史ある東京毎日テニス選手権は、5月~8月まで4ヶ月間渡り、ベテラン大会、一般大会、ジュニア大会と開催され、歴代優勝者は、日本のトップ選手が並びます。
☆江戸庶民の暮らしぶりが伺えた。
2025.1.10(金)~13(月)
有明テニスの森公園と駒沢オリンピック公園総合運動場の2か所で開催
JOPグレードE1、男子80才シングルス32ドロー、SFで敗退 ベスト4に終わる。
有明に近い富岡八幡宮を散策する
有明テニスの森公園 70才シングルス
◇・・富岡八幡宮・・◇
1627年(寛永7)創建 江戸最大の神社
富岡八幡神社 本殿
富岡八幡御本社神輿 日本一の大神輿 重さ4.5ton 大輪幅5尺、高さ14尺5寸
横綱力士碑 明治33年建立 江戸勧進相撲発祥の地
伊野忠敬像 50歳を過ぎてから天文学・測量術を学ぶ、深川から浅草天文台まで毎日歩き、歩数と歩幅を整える
☆昼前後は、8~10m/sの風が吹き、風と俊足にボレーやロブカットでアンフオーストエラーが続き敗退、課題が残る。
2024.5.31(金)~6.3(月)
第1回大会が大正8年(1919)に開催、第102回と日本で最古の歴史ある大会、有明テニスの森公園で開催
JOPグレードC、男子80才シングルス64ドローに参加、QFで敗退ベスト8に終わる。お台場から隅田川クルーズで浅草に帰る。
有明コロシアムと有明テニスの森公園
75才シングルス
80才シングルス
◇・・お台場から浅草へ隅田川クルーズ・・◇
お台場の人気スポット「自由の女神像」
お台場ビーチ、 モノレールと自動車道のレインボーブリッジ
お台場桟橋 松本零士がデザインしたヒミコ80人乗り
桟橋とフジテレビの球体展望台 ガラス反射で船内の映り込みノイズ がある お台場海浜公園
越中島付近 工事用の水陸両用車
相撲でお馴染みの両国国技館
隅田区役所とスカイツリー
浅草桟橋に停泊のヒミコ
◇久しぶりに隅田川をクルーズし、川沿いに高層ビルが急激に増え、緑の木立や公園などが失われ情緒の無い都会に変貌している。
◇主なテニス選手権大会の開催歴
東京毎日テニス選手権 | 大正8年(1919) | 102回 |
関西テニス選手権 | 100回 | |
大阪毎日テニス選手権 | 99回 | |
関東テニス選手権 | 98回 | |
九州テニス選手権 | 98回 | |
東海中日テニス選手権 | 93回 | |
全日本テニス選手権 | 大正11年(1922) | 86回 |
九州毎日テニス選手権 | 78回 | |
北海道テニス選手権 | 77回 | |
東海毎日テニス選手権 | 77回 |
2024.4.17(水)~18(木)
多摩川沿いの京王テニスクラブで開催
JOPグレードF1、男子80才シングルス、16ドロー、結果は優勝。
京王テニスクラブ
◇・・・世田谷代官屋敷・・・◇
江戸中期以来、彦根藩世田谷領 20ヶ村の代官を世襲した大場家屋敷 世田谷郷土資料館
表門(長屋門) 古道大山道(ボロ市通り)に面し、江戸小田原を結ぶ要所
代官屋敷 主屋(元文2年築1737) 年貢の収納の他に領内の治安も担う
主屋58坪 2階に6畳座敷 農民の庄屋と異なり武士である代官には囲炉裏が無く切腹の間がある。
左上に上級役人用の書院座敷(上の間、御二の間、次の間)があったが、解体され「新しき村」に移転
役所の間 竹囲い玉砂利の白洲跡(罪人取調べ) 代官居間、名主詰所
切腹の間 代官居間
板の間 犯罪人捕縛の三ツ道具や手鎖を常備 土間
☆先週の東京オーブンの試合の疲れが残るまま、試合に臨み最終戦は1時間45分の混戦で、手足が痙攣寸前でした。
☆彦根藩の代官屋敷は、年貢の取り立てや治安を維持に、各村の名主を指揮する。
続き 併設する「世田谷郷土資料館」