2024.6.6(木)
昨年に続き、今年も都内で最大規模の花菖蒲名所、水元公園に行きました。
水元大橋とスイレン島
睡蓮(ヒツジグサ)の開花時間は、未の刻(午後2時)
昨年と同様の歓迎ゲート 土・日に開催されるステージ
花菖蒲100種類 1万4千株
タナゴ釣りの常連
☆1年振りで来て、自然な景色と水辺を眺めながら昼食を摂る、心休まる最高の御馳走でした。
2024.6.6(木)
昨年に続き、今年も都内で最大規模の花菖蒲名所、水元公園に行きました。
水元大橋とスイレン島
睡蓮(ヒツジグサ)の開花時間は、未の刻(午後2時)
昨年と同様の歓迎ゲート 土・日に開催されるステージ
花菖蒲100種類 1万4千株
タナゴ釣りの常連
☆1年振りで来て、自然な景色と水辺を眺めながら昼食を摂る、心休まる最高の御馳走でした。
2023.6.15(木)
天気予報では雨、傘を携え水元公園を散策する。
5/29(月)~6/18(日)開催 土・日曜には、野外ステージで民謡踊りやカラオケ大会が開催
約100種14,000株の花菖蒲が咲きます。
彩り豊かな、花菖蒲
最盛期の紫陽花
厚い雲に静まり返った水面
ポッポツ咲き始めた睡蓮
ヤナギ科の西洋箱柳(和名) ポプラ並木
☆天気予報が雨のためか、人出が少なく静かな落ち着いた散策が出来た。
2022.3.24(木)
東京は、3/20に桜の開花宣言。風の穏やかな日が続き昼食と散歩を兼ねて水元公園に出かける。
「ラクウショウの森」が水辺に映える
「ソメイヨシノ」は、赤く色を付けた蕾のまま 都心より2~3℃低い
ポプラは葉を落としても素敵な並木路
落葉性針葉樹ラクウショウ(ヒノキ科)の森 園内掲示はラクウショウ ( 園内地図.はメタセコイヤ)
中央広場からの「ラクウショウの森」 芝の芽生え
彼岸桜は満開
花菖蒲畑は芽生え、6月には人波が続く
彼岸を過ぎて暖かくなり、太公望の季節
春の訪れを感じる草花
☆自然が残る水元公園で春の香りと息吹を感じながら散歩する。
2021.12.2(木)
小春日和の12月、温かさに誘われ水元公園のメタセコイヤ1500本の色付き具合を鑑賞に出かける。
対岸、「みさと公園」の色鮮やかなメタセコイヤ並木
赤褐色に染まるメタセコイヤの森
マガモの到来 昼近く、水面に漂って眠っている
メインストーリーのポプラ並木は、涼しげな葉を落とす
色づく並木道
水生植物園付近の池は、オレンジ色が映える
逆光のメタセコイヤ
何時までも待ち続けるアオサギ 1ヶ月も早い越前水仙
☆森全体がオレンジ色に染まるメタセコイヤの紅葉と青い空が水辺に映り、イメージに焼き残してくれた。
2021.8.10(火)
台風一過の盛夏、東京は初の猛暑日で八王子ではフェーン現象で39℃を記録
暑さの気分転換に、水元公園で昼食を兼ね散策をする。
暑さの為か人出が少ない
改修中の噴水広場
少し臭いがする瀧
中央広場
カラス捕獲小屋 3ヶ所ほど見たが各小屋に4~6羽が捕獲 脂身の肉が掛けられたトラップ
夏も終盤、主役のアブラ蝉に交じりミンミン蝉の声
最盛期の百日紅 秋の気配を感じる女郎花
☆8月初めは、暑さの頂点。 クーラの室内より水辺の公園は暑さを感じなく心地よく過ごせる。