💘 抱腹絶倒・リチャードコシミズ「は？」画廊へのご招待（ ＲＫ小論文付 ）

 

　
　Hello、皆さん、リチャードコシミズが「まだやって」います ―――。
　なにやってるかは、上図 ⤴ を見れば、どなたさんでも一目瞭然。
　以前より遙かに現実世界から離陸した ――― フツーの人間ならとてもついていけないような、あの荒唐無稽無限大の、特殊層御用達のＲＫ陰謀論を、です（笑）
　まあ、客規模はどんどん縮小化してきてますし、苦しいんでしょうね、たぶん。
　孤独な長野暮らしをはじめたことも、恐らく彼内部のなんらかの制御装置を外すように作用したんでしょう。
　はっきりいって、目も当てられない……。
　そう、見るたびに「憐れみ」の念に駆られるような、これは、まったく新しい境地の陰謀論なんです。

　このような未知の陰謀論をなんと呼んだらいいのか、僕は迷います。
　現実世界からパーペキに切れちゃってるから、「幻想陰謀論」？
　それとも、覗くたびに形容しがたいみじめったらしい思いに駆られてしまうから、「四畳半・引きこもり様向け陰謀論」？
　あるいは、壮大なことばかりいってるけど、壮大さが際立つごとにそれと相反する「ひとりぼっちの淋しさ」のほうが匂い立ってくる風情があるから、
　「大正の売れない極貧私小説作家風陰謀論」？ ――― なんて、いいかもしれない。

　以前、僕に「 人類だとか世界だとかの、いかにもヒューマニズムっぽい単語をやたら口にする人間ほど薄情で冷酷なもんだよ。経験からして、これは絶対だな 」という名言を投げてくれた、出版関係の知人のことがふと思い出されもします。
　ええ、リチャードコシミズには、この法則当てはまると思いますよ。
　よく、いってるもの、そういうの ――― これは、これをお読みになっている皆さんもきっと同意してくれるんじゃないかな？
　僕は、「世界」「人類愛」「世界平和」とかいうこれらの単語は、それらの話者の抱えている孤独の相が深ければ深いほど多用されるものだ、と思ってる。
　都市の沙漠にぽつんと孤立したひと、誰かと関係を結びたいけど誰とも人間らしい関係を結べないひとたちは、最終的には、自分には恵まれなかったそのような人間関係の代理物として、ありもしない関係を実際にあったもののように捏造しはじめるんですね ――― たぶん、淋しさゆえに。
　ただ、そのようなイミテーションの関係を、実際の関係だと心の底から信じきるのはなかなか難しい。
　しかし、彼等は、自分の心の底に貼りついている「 ひとりの呪い 」をどうとしてでも払いたい。
　そこで、彼等は彼等なりにいろいろと苦闘するわけ ――― 最初は子供の遊戯でやるイマジナリーフレンド（ 空想の友達 ) のようなレベルからはじめて、自分も周りのひとが持っているような、それらしい友人ネットワークを持とうと努めます。
　もちろんコミュニケーションが不得手な彼等が、易々といい友人を得られるものではありません。
　仕方なしに、彼等は近所でよく見かける、挨拶を交わしたこともない全くの他人まで自分の友人リストに加えはじめます。
　そして、最終的には、彼等は自分の欲した複数との関係を得ることに、かろうじて成功します……。

　これが、世にいう「関係妄想」のことはじめです ―――

　こうした構造が発展し慢性化したものが、いわゆる「被害妄想」といわれている例の症状です。
　陰謀論者がよく使う関係概念 ――― 「 デイープステイト 」だとか「 裏社会 」だとか「 保険金殺人犯 」だとかいうラスボス的な仮想敵は、この初期型「被害妄想」の発展形であると僕は思う。
　本当は、彼等が欲しかったのは、あたりまえの、平凡な友人関係だったんですよ。
　でも、結局誰とも心を通わすことはできなかった ――― 残ったのは、顔見知りの苦い疲労のみ。
　そこで幻想のなかで友人をこしらえて、自分がいかにも友人に恵まれている人物であるかのようなふりをしてみた ――― すると、いつしか自分が本当に周りの皆のような、温かい友人に恵まれた、満ち足りたいい人間であるように思えてきた……。
　けれど、こんなつかのまの幸せなんて所詮擬似ですから……。
　擬似は必ず壊れます。そして、現実の罰もすぐにはじまる。
　ふと顔を上げたら、自分で友人と決めこんだ近所の見知らぬ擬似友人らが、みんな、自分のことを責めるようなまなざしで睨んでいる。
　たまたま通りすがっただけの未知の知らないひとたちまで、あんなに凄い目をしてこっちを睨んでいった。
　耐えられなくて目を反らしてしまった。不安と動悸。思わず息が止まりそうになる。
　どうして？　私がなにをしたの？　苦しい。自分の周りは排斥と憎悪ばかりじゃないの。もうやってられない……。
　
　こんな状態の危険領域の住人たちを吸いあげるように機能しているのが、いわゆる「 陰謀論というシステム 」なんです。
　陰謀論は、彼等の悲しみと不遇と孤独を労わってくれる ――― いや、労わるようなふりをとても上手に演じてくれる。
　陰謀論は彼等にささやきかけます ――― ああ、可哀想に、苦しかったんだね……。
　でも、わるいのは君じゃない…。
　君をいまのような窮状に追いこんだのは、社会のシステムがそもそも弱者排除の機構をあらかじめ組みこんでいるからなんだ。
　諸悪の根源はすべてそこに帰着するんだ。君にはなんの落ち度も罪もない。君は単なる犠牲者だ。
　しかし、自分の身で味わってみて、社会から排除されるのがどれだけ苦しいか分かったろう？
　君にそんな苦しみを味あわせた人間が憎いとは思わないかい？
　君さえよかったら、彼等と戦ってひと泡吹かせてやろうじゃないか。僕も協力する。
　ああ…。彼等の名前ね…。いいよ、教えてあげる。彼等に名前はない…。だけど、彼等のことを僕等はこう呼んでいる ―――「 ディープステイト」ってね……。

　孤独人（ こどくびと ）は陰謀論者のこの甘い誘いに抵抗できない。誘いかけられた時点でもうよろめいていたんですから。

　かくして彼等は、現実世界を裏返した、新しい位相での自分自身として、以降の人生を生きはじめることになります。
　リチャードコシミズ風にいうなら、これこそまさに「裏社会」でしょう。
　うん、「裏社会」というあの表現はねえ、まさにリチャードコシミズの存在形態そのものズバリを表した言葉だったんですよ。
　現実で生き辛かった自身を救うために、彼は、彼自身が生きやすい幻想世界へと転移した。
　彼は、現実世界よりも繋がりやすいネットのバーチャル空間にまず生存配線を結び、同好の士が徐々に彼のそうしたムーブメントに加わりはじめ、これがやがて「リチャードコシミズ独立党」と呼ばれるものの母胎となった。
　恐らくネットという避難路を見つけられなかったら、かたくなに生存形態を変えようとしない彼が破滅を避けるのは難しかったでしょう。
　その意味、ネットが形成するバーチャル空間というのは、まさしく生涯最上の逃げ場所だったのです ――― 彼にとって。

　ここに居住してさえいたら、厭うべき「現実世界」から追及の手が伸びてくることは決してない。
　彼は安堵し、それから、これまで自分を傷つけつづけてきた現実に対して「復讐」することを決意します。
　その最初の一手が、彼の最初の自費出版本である、あの「魔界」の執筆でした。
　彼は、彼の扱いに困り、結果的に彼を排除するしかなかった「現実世界の構造」に対して、「現実世界とまったく違う意味」を与えようとあそこで試みたのです。
　なるほど、何も知らぬ人間からすれば、あれはダメな人間を追い出したありふれた小事件と見えたかもしれない。
　しかし、違う ――― あれは、オウムとも繋がっている、巨大な「保険金殺人」という産業の機構に気づいた輿水正を葬るための、狡猾で凶悪な陰謀だったのだ……。
　
　最初は、彼自身、この書が受け入られるとは思ってはいなかった、と思います。
　しかし、この書は識者のあいだでちょっとした評判を取り、ネットに挙げた「警察掲示板」などの評判も上々とあって、彼は初めてここで息をつきます。
　俺は、間違ってはいなかった……。
　ことあるごとに俺を排斥し邪険にした世間のほうが、やっぱり邪悪なものだったんだ……。
　小さな笑み。そしていま１度の安堵。それが徐々に大きな、狂おしいほどの歓喜にうねっていくのを、彼は体感します。

　彼がことあるごとに「私の原点は魔界であり保険金殺人である」といっていたことの意味は、それだったのです。
　現実の蝶番をひねって、そこから異次元の情念を招聘し、「気に入らない現実世界を彼色に塗りたくる」仕事を、彼ははじめます。
　２０１１年から２０１４年までの彼は、まさに全盛期でした。
　都内の講演会ならなんの貼り紙も前宣伝もしていないのに、ネットでの講演告知が１行あるだけで、どこも２００名を楽々と越える盛況となりました。
　彼は「９１１内部テロ」、「３１１人工地震」、「不正選挙裁判」と次々と思いつくままにイベントを仕掛け、そのどれもが当たりに当たり、独立党入党希望者は増える一方、講演会の休憩中の物販でも彼の本は売れつづけ、当時物販を手伝っていた僕なんかは慣れない計算に必死になっていたものです。
　本当に、あのころの彼には、生半可な批評などでは太刀打ちできないような、強烈なパワーがあった。
　全盛期の彼は、深い地獄の底から必死に這い登ってきた獣（けだもの）にしか出せないような圧縮した声で、インテリも、医者も、百戦錬磨の会社社長も、すべて薙ぎ払い、退けることができました。
　当時から僕は、そんな彼の独特の声色の底に、なんともいいようのない不吉な音楽が鳴っているのも聴きとってはいたのだけれど、その頃の彼の勢いにはいかなる分析をも跳ねのけてしまう、一種魔的なパワーがあったのです。
　あとになってから彼のＤＶＤを見返してみたら、ああ、ここおかしな流れになってる ――― とか、あれ、ここ、さっき否定していたことを肯定してるじゃんか ――― だとか、アラはいくらでも見つけだせるのだけど、生のリチャードヴォイスと対していると、誰にもそれがやれないのです。
　
　彼の驚くほど流暢な即興の話芸の軸になっていたのは、ロジックでも現実的な根拠でもありません。
　というより語られる言葉自体にも、意味などなかったのです。
　どの言葉も彼の虐げられた情念を運ぶために選ばれた浮舟としての役だけを果たせればそれでよくて、本当の主役は、いつでもリチャードコシミズのなかに渦巻いていた、翻訳不能の、あの怒涛のような情念のほうだったのです。
　そして、圧縮された彼の声が決まって演じるのは、どんな場合でも必ず「復讐劇」でした。
　それが「ユダ金」に対する復讐だったのか、自分の過去に対する復讐だったのかは分からない ――― でも、それは復讐としか呼びようのないものでした。
　話の形式こそ陰謀論の体を借りてはいたけど、そこで演じられているＲＫの迫真芝居は、中途で躊躇の気配を見せることなど決してなく、いつでも最終の、仇の喉を斬り裂くような、凄惨な刃傷沙汰にまで及んだのです。
　リチャードコシミズは「怨」のひとでした。
　当時の彼の講演後には、会場の壇上近辺に必ず血の匂いが残りました。
　僕は、どうしていつもこんなに血のにおいがするんだろう？　とそれを訝ったものです。








　しかしながら、講演会の開催ごとに自身の生命力を燃焼させつくすような、このようなリチャードコシミズの存在形態が長続きできないものであることは、鼻の効くひとなら誰でも既に感知できていたのではないでしょうか。
　不正選挙裁判の後期から、崩壊のほころびはもう始まっていました。
　講演会に訪れる聴衆の数が少しずつ減りはじめ、講演会後の懇親会で予約しなきゃいけない店舗が３軒から２軒へ ――― そして、２軒から１件へと減っていき、リチャードコシミズの声色からも、かつての緊密さは徐々に失われていきました。
　
　この「迫りくる秋」をなんとかしようとして、リチャードコシミズ自身もいろいろな企画を立案してはみたのですが、
　それはかつての不正選挙裁判の盟友であった犬丸勝子氏の逝去が、実はあれはフツーの自然死じゃない、計画的な保険金殺人の犠牲者として彼女は殺されたんだ、そして、その件には彼女の実の妹であるミツカ氏が絡んでいる ――― といった限りなく気色のわるい、ほとんどビョーキの無根拠憶測であったり、
　おいおい、いくらなんでもそれは違うんじゃないか、と抗議してきた腹心の有名党員「 jewjew鮮邪er 」氏（ 彼女は故・勝子氏と仲がよかったのです ）に工作員のレッテルを貼って集団で排斥することであったりして ――― どれもこれもロクなもんじゃなかった。

　リチャードコシミズのヘイトな視線が「 ユダ金（注：当時ディープステイトという言葉はまだポピュラーじゃりませんでした ）」のみならず、彼のファンクラブである党員に対しても平等に注がれるものであることを知った人間は、このときにみんな離れていきました。


　２０１７年の４月２日、僕は池袋の西池袋公園で行われた「ＲＫ独立党の花見」の席に仲間とともに赴き、党首であるリチャードコシミズと接見します。
　なぜこのとき野外で行われる花見の席を選んだかというと、屋内の講演会場では借り手であるＲＫサイドのほうが明らかに強い立場だからです。
　彼と接見する場所は、どうしても両者平等の野外でなくてはいけなかった。
　党員たちが３０名以上集まった花見の公園を舞台として選んだのは、「証人」として党員たちの目線が必要だったからにほかなりません。
　個々で彼と対した場合、「そんなことはなかった。全部マイケルの駄法螺で妄想だ」といい逃れられる恐れがあった。
　また、リチャードコシミズというのが、そのようなことを平然という人間であることを僕は知ってもいた。
　もちろん映像としてこのときの記録は残してあって ――― 現在それはさいたま地裁にあります。

　この翌日、僕はこの「ザ・マイケルブログ！」を立ち上げ、それと同時に「 リチャードコシミズ査問委員会（ 当時はＲＫ被害者の会という名称でした ）」を結成しました。
　このときに僕が立てた方針は以下のようなものでした。


① 最初は穏便に、レイ〇ズナー氏のブログのように、「 安全なネット内ネットバトルのためのブログ」であると思わせる。
　 そのためにＲＫが誹謗中傷合戦を仕掛けてきたら、こちらもそれにとことん付き合う。（ 初期限定設定 ）
　
② リチャードコシミズ言説の矛盾と嘘を知っている証人と全部会う。会って、彼の言葉の矛盾と嘘を証明する。
　 例：成甲書房の田中社長。ミ〇〇〇〇〇氏。万ちゃん。wordpress の末期にＲＫと揉めたデザイン著作権の件でモメた滋賀の〇〇さん、ほか。

③ リチャードコシミズの全国講演をとめる。最初はなかなかうまくいかなかったけど、講演会場管理者にＲＫのブログ画像や動画を見せれば、
　 大概の施設は彼のヘイト言論に青くなってリチャードコシミズに講演会場を貸与しないようになっていった。
　 そして事実、いまやベンジャミンフルフォード氏とのＦＡＣＴ講演を除いて、リチャードコシミズの講演は完全に停止した。
　（ この班の担当責任者はあの「事件屋百軒」氏でした。彼に感謝！）


　ほかにもいろいろとあるんだけど、まあ今日はこれくらいにしておきましょうか ――― 。
　超・長い記事となりました。
　最後まで読んでくれたひとに、ありがとう。
　旧日の勢いは見る影もなくなったけど、リチャードコシミズは相変わらず下司な仕事をやってますねえ。
　医者でもないのにどこぞの一般人の素人ブログからネタを拝借して、それの乗っかりで視聴取ろうだなんて悲しすぎない？
　未承認薬の個人輸入の推奨は犯罪じゃないけど、道義的にはこれ以上ないくらいのヤバヤバですよ。
　youtube も TikTok もすぐに対応してくれたじゃないですか。
　あれがね、いまのリチャードコシミズ界隈を見る一般の視線です。
　時代の空気を読んだほうがいい ――― あなたの活動領域は今後どんどん狭くなる。
　あなたは廃業するべきだ、自身の健康のためにも、精神衛生のためにも。
　今日の僕の記事は以上です ――― お休みなさい。

　

 

　　 　facebook通報方法 (Unknown)  2021-06-01 06:29:44

https://ja-jp.facebook.com/communitystandards/

https://ja-jp.facebook.com/help/1380418588640631?ref=community_standards

facebookは対処が早いよ

 

付録 ☆リチャードコシミズ通報案内 ❤　



　

https://plaza.rakuten.co.jp/lalameans/diary/202104210002/comment/view/

 

 

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         Unknown (洗濯バサミ)

2021-03-14 10:19:41

以前から未承認薬の広告を禁じた薬機法第68条に抵触してたとは思いますが、ここ数日でアビガンのジェネリックが届き始めて一気に犯罪臭がしてきましたね。
仮にエボラの時と同量の予防的投与なるものをしようとしたら、本来新型インフルエンザ感染時に定められた4倍の量になるのだから正気じゃない。

下記のURLから匿名で通報できますのでご協力ください。

http://iryoukoukoku-patroll.com/

　　>----------------------- Original Message -----------------------

　　> 【送信日時】

　　> 2020:12:04:19:05:20

　　>

　　> 【権利侵害にあたると思われる当社サービス】

　　> http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-1d1ad6.html

　　>

　　> 【権利侵害情報】

　　＞ ~横浜市の〇〇〇さん、注文をお断りしました。老人介護士施設でのHKKSJNでお忙しいでしょうから、私の本など読まなくて結構。ｗ（原文ママ）

　　>

　　> 【名誉毀損などの根拠】

　　> 本を注文しただけなのに本名と職業を晒された。しかもHKKSJNとは彼等内隠語では保険金殺人の意味である。これはプライバシーの侵害であり、私は訴訟も考えています。

　　>

　　> 【申立者の氏名開示についての了承】

　　> 以下の事項を了承します。

　　> ※空欄の場合は「了承しない」です

　　>

　　> 【発信者へ申し立て内容を開示することについての了承】

　　> 以下の事項を了承の上、送信します。

　　>

　　> 【フォームタイトル】

　　> 権利侵害（個人の権利が侵害された場合）

　　>

　　> 【設定コード】

　　> KNRI_notmember

　　> NYH-KENRI

　

Unknown (百軒) 2020-12-26 17:37:24

コシミズ大将は、今後は下記で配信予定とのことです。

>>テロリストyoutubeから、twitcastに移動して、今後はライブ
配信します。よろしくお願いします。
https://twitcasting.tv//indexlicense.php
上記の利用規約を熟読して、通報よろしくお願いします。

 

 

 

　　

　　  Unknown（あかね）

2021-03-13 07:25:15

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/kojinyunyu/index.html
＞医薬品等の個人輸入については、通常、メリットよりも危険性(リスク)のほうが大きい場合が多いと考えられます。
そうした外国製品によって不利益を被るのは、それを購入・使用するあなた自身や、あなたの家族であることに留意して下さい。

大将！危険な医薬品の個人輸入を信者さんたち（信者と書いて儲けと読む（by いきなりステーキの社長さん））に勧めないでください！

そんな薬どの時点で飲むの？熱が出たら？コロナよりむしろその薬の方がやばくないですか？

みなさん、騙されないでね！大将は十分注意されているので、コロナになんか感染しないし、その薬も使われることはありません。

健康被害が起きても、大将は一切責任を取りません。自分の身は自分で守ってね！

 

　　  Unknown (アビガン輸入者発見！！)

2021-03-13 15:35:18

＞かかあ天下さんがリンク先を貼ってくださっていた、個人輸入代行の欧州屋さんで注文しました。
ここは代金後払いで、品物が届いた後、指定口座に代金を振り込めばOKみたいです。

しかしこういう状況になって、裏社会はイラついているでしょうねー。
なにしろ普通だったら、「RKが怪しい薬を推している！」とか工作員に誹謗中傷させるところでしょうが、それは言えませんね。
なにしろ日本政府が沢山の国に無償提供している薬ですからねえ。

個人の自己責任で購入するものだから、RKが人を騙しているとか詐欺だとか、いつものように騒がせる事も出来ないしね。
それでも対RK工作員は覚醒剤中毒者で思考能力がほぼゼロになっているようだから、「騙されるな！」とか騒いでしまうかもしれませんけどね。

あ、覚醒剤中毒者というのは、決して誹謗中傷ではありません。
本人がブログでそう自白していて何の弁明もしていないし、今もその部分は削除されていませんから。　

まだ自首していないみたいですね。早めの自首をおすすめします。（マイケル注：これ、現役独立党員のＲＫココログへの投稿です）

 

　　 Unknown (サブチャンネルBANおめでとうございます!!)  2020-12-26 08:47:41

 

https://www.youtube.com/channel/UCPD7RKZgGMauI46AHrIDx0w

大将のサブアカウントの一部が停止されました。

既にサブアカウントのURLといっしょにメインチャンネルの通報を行っています。

大将が運営からさゆふらっとさんが受けたようなチャンネル作成禁止の永久BANの通告を受けたのかは知らないけど、永久BANになるとYouTubeの運営に「個別の動画の何分に規約違反がある」と通報しなくても、「YouTubeのチャンネル通報」を数分だけで通報作業が楽になりますね

 

 

　　 Unknown (Twitterとココログも通報を)

2020-10-19 09:02:24

https://twitter.com/ric_koshimizu/status/1168970408860815360
https://twitter.com/ric_koshimizu/status/1289505610476576768
https://twitter.com/search?q=%40ric_koshimizu%20 ユダヤ&f=live
https://twitter.com/search?q=%40ric_koshimizu%20 朝鮮&f=live
https://twitter.com/search?q=%40ric_koshimizu%20   ホロコースト&f=live

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