ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

💎 石垣3333訴訟の「 丹下友華 」と「 佐藤彩香 」の両名が、なんと裁判官を降ろされちゃいました!!( 石垣陽介調書改竄事件 )

2023-04-06 17:58:48 | 石垣陽介




 Hello、皆さん、激・スクープです。
 2023年の4月1日をもって、東京地裁の丹下友華と佐藤彩香の両名が、なんと裁判官職を解かれてしまいました!!
 解いたのは最高裁、最高裁による人事決定処分です。
 裁判官はひとりあたり 200 から 300 の事件を年平均で担当しており、ひとり欠けても他裁判官らにかける迷惑には夥しいものがあるのです。
 その連鎖の蜘蛛の糸が各裁判官のあいだに緻密に張り巡らされ、誰しもその責任と慣れあいの糸を切りたい、とはいいださない。
 嫌な義理です。でも、この義理を守ってさえいれば、めったなことじゃ懲戒になんかならない。
 また、そんな激務の彼・彼女等は、裁判官特権という堅牢な城壁で護られてもいる。
 
 ところが東京地裁の民事部にいたそんな彼女ら ――― 現役バリバリの裁判官が ――― なんと今回、2名同時に地裁の法廷
からいなくなってしまったんです。
 
 しかも弾きだされた両名とも、僕等の強力な関係者でした。
 僕等は裁判の原告、彼女らは僕等の追及から「 国 」を護る裁判官という立場だった、という違いこそあったけれども。
 僕とあかねさんは去年から、そう、司法組織相手に国家賠償の訴訟を起こしていたんです。
 ま、司法組織相手に喧嘩を売っていたわけですわ。
 僕等は司法の闇を暴露することに全力を傾け、司法組織は彼等なりに、僕等の主張する「 司法の闇 」なんていうのは幻想だと僕等の主張を煙に巻きつづけてきました。
 

 東京地裁16部の丹下友華判事は、僕等が原告である、令和4年(ワ)第3333号国家賠償事件の裁判官であり ―――

 東京地裁34部の佐藤彩香判事は、僕等が原告である、令和4年(ワ)第21202号慰謝料請求事件の裁判官でありました。

 僕等がこれほどやっきになって彼女等に噛みついていたのは、彼女らが石垣陽介( 2022年4/1にさいたま地裁民事5部より東京高裁民事10部に異籍、同年10/25に旭川地家裁に左遷 )の「 108つの大量誤記 」「 裁判調書の改竄事件 」とを隠蔽しようとしていたからです。

 僕等からすると、ええ、彼女ら2人は僕等を抹殺するために司法から遣わされた刺客そのものでした。

 ★ 参照 ⇩ 💎 石垣3333号事件の結末と丹下友華裁判官裁判官への再挑戦!( 石垣陽介調書改竄事件 )

 https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/e/2576be2cfe59f1111b88bb434ce89fc6

 読んでもらえれば誰でも容易に理解してもらえると思うけど、石垣陽介裁判官という男がさいたま地裁5部にいた時代に起こした「 108 つの大量誤記 」「 裁判調書改竄事件 」とは、司法の根幹に関わるとんでもない爆弾案件だったのですよ。

 僕等は絶対にこれは許しちゃいけない、と思った。
 だから、闘った。
 もちろん勝てるなんて思っちゃいなかった。
 相手は大企業を凌駕する< 国 >という定義不能の化け物ですからねえ。
 
 けれども、僕等を抹殺しようと図ったそんな彼女らが、この4月、ふいに裁判官職を解かれてしまったのです。

 丹下友華裁判官は、東京地裁判事から司法研究所の教官へと狂気のような左遷降格 ―――

 佐藤彩香裁判官も、東京地裁判事から最高裁秘書課参事官へとありうべからざる事務職への降格 ―――

 こうなって当然さ、といった思いはむろんありましたけど、現実に僕等の正義がこんなかたちで叶うとは
夢にも思っていませんでした。
 どうにもならないと思っていた巨大な山が、いよいよ動き出した感触です。
 いやもう、あまりの事態の急変についていけず、いまだ半信半疑の曖昧気分から離陸したくない気持ちも正直いうとちょっとだけあります。

 ちなみに、今回こうした大降格の憂き目にあった、この御両人のおのおののキャリアをちょいと検証していきましょう。
 丹下友華とはどんな裁判官であったのか?
 佐藤彩香とはどのような人間であったのか?
 彼女ら2人は、まさに絵に描いたようなエリートさんなんですよ。
 前に僕が遭遇した、さいたま地裁6部の齊藤清文みたいなハンパキャラ裁判官( 彼もマイケル裁判に関係して降格された )とは裁判官としての器がちがう。






 ま、この際清文はどうでもいいや ――― 渦中のお2人に話をもどしましょう。
 不幸にも僕等には2つの裁判の審理の渦中において、彼女らの「 優秀さ 」らしきものはあいにくひとつも発見できませんでしたが、おのおののキャリアを照合してみれば、そのへんの世間価値を見当づけることくらいはやれるでしょう。

 というわけでまずは16部の丹下友華元・裁判官のキャリアから覗いていきましょうか ―――

 
 



 
 いやいや、丹下さんも優秀だけど、佐藤彩香さんの優秀さは、これ、群を抜いていますよねえ。
 大都市圏から1度も出されていないし、H23からH27までは4年間検事職なんかもやってられる。
 法廷で直接話していちばん感じられたことは、佐藤彩香さん独自の育ちの良さみたいなものでした。
 いいひとなんですよ、全然偉ぶらないの ――― 法廷で一緒になる古坂美乃利書記官なんかとも気さくに、対等に話すしね。

 丹下友華さんは担当の田村直子書記官を下僕を扱うみたいに顎で動かしていた印象があるんだけど ――― ちなみにそのへんの印象は僕もあかねさんも完全一致でした ――― 佐藤彩香さんはその点が全然ちがってた。
 立場的には彼女は僕等の「 敵 」なんだけど、なんというかのんびりのんびりしてて「 お嬢さん 」みたいなんですよ。
 親御さんでビッグなひとが司法上部におられるのかもね。
 深慮陰謀が渦巻く司法世界で、こんなひとがホントにこれから先もやっていけるのかな? というのが僕の彼女に対する第一印象。

 もちろんいいひとだけじゃ裁判官なんて務まりっこありません。
 実際、彼女はほどほどにボケてもいた。
 令和4年(ワ)第21202の口頭弁論の初回なんて、なんとこれ流れているんですよ。
 事件担当の古坂美乃利書記官が、間に合うかどうかもヤバイぎりぎり期限で僕に石垣答弁書を郵送してきたせいで。
 で、これが口頭弁論日までに僕のもとに届かなかった。

 司法に詳しい方なら皆さんご承知でしょうが、これ、実を言うなら報道されるレベルの事件なんですよ。

 でも、裁判長席と書記官席との対話には、塵程の危機感もなかったな。

――― 最近はコロナのせいか、郵便事情がわるいですからねえ……。

――― はい、困ったことですねえ……。

 なんて、まるで他人事(笑)
 いやいや、これ流したのはあんたらの責任でしょうが! と僕は法廷で詰問したかったよ、もう。

 別口の石垣裁判、令和4年(ワ)17195号では、やっぱりさいたま地裁の吉村真幸所長や森本書記官の答弁書の提出がぎりぎりになってしまい、僕に答弁書を送る係の青山裕次書記官がパニックに陥り、受話器越しに「 あの、そちらに書類送付しても間に合わない可能性があるんで、こちらに答弁書を取りにきてもらえませんか?」などとふざけたことをいうので、
「 はあ? なんで僕がそんなことしなくちゃいけないんですか? 郵便切手は事前にそちらに届けているはずです。郵送してください 」と僕が返すと、「 分かりましたーっ!」と彼受話器越しにシャウトして電話を叩き切り、怒り狂った僕が民事31部にただちにクレーム電話を入れて、主任書記官に彼の行為を謝罪させたことなんかもあったんですよ(笑)

 ただ、31部の青山裕次書記官はそうはいってもやっぱり書記官のプロでありまして、送達が間に合わなかった場合に備えて、あらかじめ吉村 & 森本清美書記官の答弁書をコピーしておいたんですよね。( マイケル注:これが合法であるかどうか僕は知らないけど )
 増子由一裁判官が入廷して第1回口頭弁論が始まって、僕が開口一番に答弁書が届いてない旨を法廷でいうと、青山さん法衣のままラグビーみたいなダッシュをかけて、法廷脇の扉を潜り、答弁書のコピーをもって瞬時に駆け戻ってきましたからねえ(笑)

 いや、司法サイドの手抜かりで裁判が流れるというのは、それくらいヤバイ事態なんだなあ、と僕等はそれ見て初めて知ったようなもんです。

 然るに佐藤彩香さんは ―――?

 とんでもない、前記事でも末尾でちょっと書いたけど、彼女、石垣陽介レベルの超大ミステイクを法廷でやっちゃったんですよ。
 それは法廷内で起こったことに対して、裁判官自らがウソをつくという恐るべき行為なのでありました。


 参照 ⇩ Θ 令和4年(ワ)21202号「 佐藤彩香裁判長 」のギャグ逃亡!( 石垣陽介調書改竄事件 )

 https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/e/a54f90145e2636f403149e0047f517e7

 僕の過去記事からその重要部分を引用しましょう。
 心して読んでください ――― 以下の部分が佐藤彩香女史の犯罪です。

 

で、2023年の1月30日、僕等の令和4年(ワ)第21202号事件の法廷では、そのような前回をさらに上回るようなスーパーシュールな展開がまたしても繰り広げられたのです。
 佐藤彩佳裁判長は相変わらず淡々と提出書類の確認をし、じゃあこの裁判はこれで結審ということで、といい始めたのです。
 次回の出廷は、じゃあ、どうしましょうかね、みたいなこともちらりと呟いた。
 こうなるとこっちも当然黙っちゃおられません。

―――― 裁判長、待ってください! 僕等のこの提訴は石垣陽介の< 誤記 >と< 調書改竄 >が本筋であって、僕等は争点でもそのことを主張している……。だのに佐藤裁判長、あなたはそのいちばん重要な< 誤記 >も< 調書改竄 >も、この法廷内で口にされたことはいままで1度もありませんでしたよね? 原告の争点に対して一言も取り上げない裁判って、これ、どうなんでしょう? 普通におかしいと思いませんか?
 結審ですか? 冗談いわないで下さい。僕等がそのようにいい加減なこれまでの審理に対して、結審に同意するなんて本気で思っているんですか? 認めませんよ、そんなのは。もし結審がなされるとしたら、いいですか、それはあなた・佐藤彩香裁判官が、自分だけの判断で、自分だけの責任でもってやったことだ、と僕等は解釈しますからね。うん、あなたがあなただけの独断で、この結審を強行したんだってね・・・!

  すると東京地裁民事34部の佐藤彩香裁判長と同じく民事34部の古坂美乃利書記官はまっ青になって、公判終了の挨拶もそこそこに、無言のまま法廷後ろのスペースから逃げていっちゃいました。

 残された僕等は唖然ですよ ――― これ、マジで現代令和の日本の法廷なのかよ? って。

 僕等は何ひとつ聴かされていない。
 21202が結審したかしないのかも佐藤彩香裁判長は結局いい切らなかった。
 次が第2回目の口頭弁論になるのか、それがいつなのか、もしくは判決発表になるのか、それがいつになるのかさえ、僕等はなんにも聴いてない。

 ねえ、佐藤彩香裁判長、これってあなたがあなたの責任で審理から逃げたってことになりやしませんか?

 34部からの連絡の電話もいまだにありません。
 従って、僕等はこの日の裁判がなんだったのか、いまだに呑みこめていないのです。
 僕等はなんにも分からないまんま。
 かろうじて僕等にも分かるのは、2023年1月30日に東京地裁の第804号法廷で開かれた、佐藤彩香主審のこの21202号の裁判審理が、とても「 法治国家 」とは呼べないものだった、ということだけです。 

 ( 引用以上 )

 あれから僕は東京高裁34部からの連絡をずっと待っていたんですがね、担当である古坂美乃利書記官は完璧なしの礫。
 口頭弁論で上記の出来事があったのは、23年の1月30日のことですよ。
 2か月間、連絡まったくゼロですわ。
 そしたら、先月3月31日の朝、通勤途上の僕の携帯にふいに古坂書記官からの連絡が入ったんですよ。

―――― あの、東京地裁民事34部の古坂ですけど、先日の21202号の判決が出たので、それを送ろうとお電話さしあげました。いま、大丈夫でしょうか?

―――― はあ? なにいってんの、古坂さん!? あなた、正気ですか。あなたがたはあのとき結審なんかしやしなかったじゃないですか。僕等は結審に決めるかも、審理を続けるかどうかも、次はいついつにどんなことをやるかの日程すら聴いてない。あなたがた、いわずに逃げたじゃないですか。それ、覚えてないんですか?

―――― わたしたちは、いいました・・・。

―――― 正気ですか、古坂さん? 僕等に訴訟されてもそう答えるおつもりですか? それ、重犯罪ですよ・・・。

 あいにく車中だったのでそれ以上は続けられなかったので、即あかねさんにタッチして応答の続きをやってもらうことにしました。
 あかねさんと対等に話せる人間なんてヒラリー・クリントンぐらいしか僕、知りませんから。
 以下、タッチしてリングに出たあかねさんからの問答の書き抜きです ―――

    石垣さんを巡る裁判関係者の異様な行動( 2023.3.31.AM10:00 )

   ―― 副題:東京地裁民事34部の佐藤彩香判事と古坂美乃利書記官が共同でついたウソについて
( 書き手:あかね )


3月31日、東京地裁第34民事部の古坂美乃利書記官から電話があり、内容は判決文を郵送するとのことでした。驚きましたが、すでに結審されていたそうです。

以下に、会話の文字起こしを添付します。最初に通勤中の飯田宛てに連絡があり、〇 が掛け直しました。録音していたのではなく、すべて記憶に頼っています。

2023年3月31日9:57~

女性職員「はい、東京地裁34民事部です」

あかね「おはようございます。◯ です。古坂さんお願いします」

女性職員「少々お待ちください」

 

古坂さん「はい、古坂です」

あかね「おはようございます。〇です」

古坂さん「おはようございます」

あかね「飯田さんから聞きましたが、もう結審されてたんですか?」

古坂さん「はい」

あかね「おかしいですね。私たち2人とも、次回の日程を聞いてないんで、結審したのか、まだ続くのかどっちなんだろうね、と話してたんですよ。あなた、3月30日が判決だと裁判官が言うのを聞いたんですか?」

古坂さん「はい」

あかね「おかしいなぁ。2人とも聞き逃すなんてことはないでしょう。言ったという証拠はあるんですか? あの黒いマイクに録音されてるんでは?」

古坂さん「あのマイクは、証人尋問のときしか使わないので」

あかね「じゃ、証拠はないんですね」

古坂さん「調書が証拠になります」

あかね「それはおかしいでしょ。後からなんだって書ける。公務員の言うことなら何でも正しいことにできるんですね? 私たちはいつも、次回の日程はメモして帰りますので。当然、そんなメモもないですよ。法廷のやり取りは録音して、書記官さんはそれを聞いて調書を取るようにしたらどうですか? 民間に比べて随分遅れてますよね」

古坂さん「………」

あかね「あっ、それから、古坂さんに森本書記官に出廷してもらうよう、佐藤裁判官に伝えるようお願いしたけど、やっていてだけました? この話、覚えてますか?」

古坂さん「はい、口頭でお伝えしました」

あかね「私たち、石垣裁判官も個人で訴えてますが、17195号担当の増子裁判官は、本人に出廷するよう促してくれましたよ」

古坂さん「………」

あかね「裁判官によっていろいろなんですね」

古坂さん「………」

あかね「あなたも佐藤さんが判決日を言ったのを確かに聞いてるんですか?」

古坂さん「はい、聞きました」

あかね「私があなたを訴えたら、そう答えるんですか?」

古坂さん「……はい……」

あかね「石垣さんのすごい数の誤記や口頭弁論調書の不正は証拠も出してますよね? あなた個人はこれをどう思われますか? 民間なら高校生のバイトでもやらないようなお仕事ですよ」

古坂さんに「個人の意見は、言えません」

あかね「こんな誤記、いままでに見たことあるんですか? 本人訴訟だからこうなるんですよね」

古坂さん「………」

あかね「とにかく佐藤さんに、私たちは判決日など聞いてないですとお伝え下さい。判決文は佐藤さんと相談するまで送らないでくださいね」

古坂さん「……はい……」

 

3月31日11:47~

(省略)

あかね「一つ聞き忘れてました! 結審の日に、判決日に出廷するかどうか、いつも書記官さんが聞きますが、古坂さんは私たちに聞かれました?」

古坂さん「……聞いてません……」

あかね「飯田さんにも確認しましたが、毎回聞かれてますよ。何度も同じ団体から訴えられてますからね」

古坂さん「聞くかどうかは決まってません」

あかね「そうなんですか? 適当ですね。じゃ、判決日を告げたとき、私たちはどんな様子でしたか?」

古坂さん「………覚えてません………」

あかね「そういや、裁判官が体調不良で寝坊して口頭弁論が流れたって話が記事になってるのを見たことがありますが、裁判所って結構厳しいですよね。私たちの口頭弁論も一度流れてますよね」

古坂さん「…………」

あかね「佐藤さんに言っておいてください。言い忘れたのなら言い忘れたと正直に言ってくれればいいんです。私たちは誰もが犯すようなミスまで追及しません。そこは裁判官も民間人も同じですからね。悪いのは【嘘】なんです。裁判官の癖に嘘を吐くのはよくないと言ってるんですよ。そうお伝え下さい。私の言ったことを繰り返していただけますか?」

古坂さん「( あかねさんの言い分を繰り返す。省略)」

あかね「もうね、佐藤さんだけの手に負えなくなってるんじゃないですか? 最高裁に相談すべきです。あっ、旭川の石垣さんに相談してみては?! そもそも一番悪いのは石垣さんなんだから」

古坂さん「裁判官同士は話さないのですよ」

あかね「いやいや、私たちいろんなところから訴えられたり、訴えたりしてますが、明らかに裁判官同士、相談しあってますよ。あなたは私の言うことをそのまま佐藤さんに伝えるだけでいいんですよ」

古坂さん「………」

あかね「とにかく、佐藤さんに相談するまで、判決文は送らないでくださいね」

古坂さん「いや、判決文は送らなければ……」

あかね「古坂さんは、〇 がこう言っていたとそのまま佐藤さんに伝えればいいだけです」

古坂さん「………」

 

1818号訴訟問題がここまで多くの裁判所職員を巻き込んだのは、和解を急ぐために石垣さんが嘘を吐いたからだと考えられます。嘘を嘘で取り繕い、もはや収拾がつかなくなっています。

石垣さんの方から、佐藤裁判官(東京地裁第34民事部)、森本書記官(さいたま地裁)に連絡を取り、相談してみてはいかがでしょうか?
常識的に、彼女らの方からは石垣さんに連絡は取りにくいと考えられます。

( 引用以上 )


            ✖             ✖             ✖             ✖


 これ、日本にはなかなか根付かない、本格ホラーの会話であると僕は思います。

 このわずか1日後ですよ ――― 佐藤彩香判事のあの降格人事が最高裁から出されたのは。

 でも、わるいけど、この人事は当然の判断であると僕は思う。
 それくらい当時東京高裁34部にいた佐藤彩香裁判官と、同34部の古坂美乃利書記官とのこのウソ共謀は悪質です。
 僕は、上記の2人とも即時懲戒免職になっても全くおかしくないと思う。
 ここまできたら、これはもはや隠蔽じゃなくて犯罪ですよ。
 最高裁は、たぶん下のひとたちがコソコソと隠して黙っていた、石垣陽介の「 108 つの誤記 」と「 調書改竄事件 」、それを巡って暗躍する多くのひとたちのニョロニョロ地下行動に、最近になってようやく気づいてきたのではないでしょうか?



 僕等と関わったさいたま地裁民事6部・633号事件の齊藤清文は、裁判後破産課に左遷になり、その後地方の合議制の係に回され ―――
 
 石垣陽介は僕等の国賠3333号が始まるとともにさいたま地裁から東京高裁10部に異籍となり、その7か月後、旭川地家裁に左遷となり ―――

 その3333号の2審で石垣を庇った高橋譲は、任期満了、定年の7か月まえになって、突然自主退官するハメになり ―――

 そうして、2023年の4月には、僕等のこの撃墜リストのなかに、東京地裁民事16部の丹下友華判事と民事34部の佐藤彩香判事も新たに加わることとあいなった・・・。

 もういい加減にしてくれよ ――― 一体なんなんだよ、この司法のグログロな惨状は!?

 旭川地家裁の石垣陽介クン、僕等の声が聴こえていますか?
 
 僕等、もうじきあなたまでなんとか届けそうですよ、思ったよりずいぶんかかっちゃったけどね。

 あなたは司法を汚し、それらの行為の結果として、またニッポンそのものも汚してしまったと僕等は考えているんです。

 近いうち僕等再会できるんじゃないのかな? なんとなくそんな気がするのはなぜだろうねえ。
 
 僕の今日の記事は以上です ――― お休みなさい。

 


P.S. いま2023年の4月6年日のPM7時。いまだ佐藤さんからの21202の判決書は、僕のもとに届いてはおりません。これ、どうなっちゃうんだろうなあ? どういう風に決着をつけられるのか、あいにく前代未聞のことすぎて僕にはさっぱり分かりません。うん、分からない。けど面白えなあ、こういうのって(笑)凡ミスを 集めて痛し 司法河、としばし芭蕉を気取ってみましょうかねえ。






http://min.mi-n.net/2015/11/1-3.html?m=1

2015年11月3日火曜日(瀬木比呂志氏の言説を扱っているブログより)

口頭弁論調書に関する規定はたったの1条 3行でいいのか?

 
日本の民事訴訟法では、口頭弁論の調書に関する規定はたったの1条 3行です。
オーストリア民事訴訟法では11条項もあります。当事者の署名が必要とされています。
ドイツ民事訴訟法でも8条あります。
 
判決を操作するために、調書は不実記載だらけになっています。虚偽公文書作成罪です。
口頭弁論は録音し、調書のコピーで告訴すべきです。
当事者に内容確認する機会を与えようともしない、異議を述べても訂正しようともしない、恐ろしく卑劣野蛮な裁判所です。日本は。
 
不正裁判を隠避するためにあるような民事訴訟法です、日本は。腐りきっています。なにもかも。
 
刑法(虚偽公文書作成等
第156条
公務員が、その職務に関し、行使の目的で、虚偽の文書若しくは図画を作成し、又は文書若しくは図画を変造したときは、印章又は署名の有無により区別して、前2条の例による。



🔺 上記 民事31部は❌   民事34部に修正



🔺 上記 民事31部は❌   34部に修正