あかねさんが正義の心をこめてつくった石垣鍋、ご賞味頂ければ幸いです。( マイケル )
ブログというメディアの性質上、繰り返しになります。
いつも読んでくださっている皆さんは「くどい」と感じるかもしれませんがご容赦ください。
まずはじめに、人と人とのトラブルで一方が100悪くて、一方が0ということはあまりないと思うのですが、石垣裁判官問題に関しては、私たちに非はありません。
なんせ、訴訟当事者は裁判に勝ちたいわけで、私たちも例外ではありません。裁判官の指示に完璧に従い、不規則発言もせず、「おかしい」と思っても、その場では何も言いませんでした。
私たち同様、何も言わない当事者が多いので、裁判官の中には自分が「常識外れ」だと気づかない人もいるのかもしれません。
どうしてこんなことになったのか?
私たちが「お客さま」なら、その場でクレームを付けても良いようなことが多々ありました。
ちなみに私はクレーマーではなく、余程のことがない限り、企業に苦情を述べることはありません。楽天で購入したプレゼントのあじさいにナメクジがいっぱい付いていたときくらいしか、苦情は言ってません。
裁判官が第1回口頭弁論に、訴状を読んでこず、裁判の内容をまったく理解していなかった ← 1アウト!
書面を読めばすぐにわかるようなトンチンカンな質問をした。←2 アウト!
↑
ここまでは許す
本人訴訟のつまらない案件だと舐めてかかっていた ← 3アウト!
第2回口頭弁論でも書面を読んでないものだから、争点が「スラップ訴訟」だと把握しておらず、無関係なことを書いていると勘違いし、書類を投げ出す癇癪パフォーマンスをした。「これ、関係ありますか?もう止めませんか!きりがない!刺激しても」という内容を叫んでました。← 4アウト!
「スラップ訴訟の主張を纒めるよう」にと2度(第1回、第2回)も同じ指示を出した ← 5アウト
その放り投げた書類は、裁判官が指示したスラップ訴訟について書いてある書類だった ← 6アウト
第2回口頭弁論に提出したこの(投げ出した)書類が、調書では第3回に出したことになっている。被告に渡していない可能性あり。被告を刺激して、裁判が長引くと考えたおそれあり ←7アウト
2回目に和解を口にする。はい、審理不尽 ←8アウト
裁判官が提示する和解案は、通常審理が終わった後で、判決と同じでなければならない。2回目で和解を口に出すなんて普通はない ← 9アウト!
その場では拒否したが「地雷裁判官」だと判明したので、和解を受け入れる旨、書面で郵送。彼に判決文を書かせるのは怖い。
( 反訴していない ) 被告も自分たちにお金を払えば、和解に応じると書面で提出。印紙代を支払った原告のみが、争点を出せるので、普通はそのようなことはないのですが、本人訴訟にはあるのかもしれません。
裁判官、これを利用! 別室に呼ぶわけでもなく、被告の仲間の傍聴人のいる前で、私たち原告の敗訴を告げ (←審理してないやろ?!)、その理由を、被告も原告に賠償金を請求してきた。そうした場合は常に、原告の敗訴ではどうかと提案することにしているとする「趣旨」の発言をする ←嘘つき!10アウト!
3回目で半ば強引に結審 ←11アウト!
メチャメチャな判決文の出来上がり。でしょうね。わかってないし、端から私ら負け前提で書いてますから。←12アウト!
高裁に見せたくなかったのか、口頭弁論調書で自分の非を隠蔽 ←13アウト!
不幸なことに2回目までの書記官さんと3回目の書記官さんは別の人。第2回口頭弁論調書の書き換えを3回目の書記官さんにやらせた疑惑あり ( 有力な証拠あり ) ←14アウト!
私たちの訴えを総論否定し、失当だと言い張り逃げている ←15アウト!
そして、さいたま地裁、2回目の書記官さんの行方を隠す<
2回目の書記官さんが、調書は自分の書いたオリジナルでないと証言すれば、3回目の書記官さんが<虚偽公文書作成罪に抵触する恐れ>あり。
3回目の書記官さんにも多少の非はあるかもしれないけど、裁判官に頼まれれば断るのは難しいと思う。それは承知してます。問題なのは現在も彼女が総論否定して逃げてることです。
そもそもこの裁判官は、審理不尽により、前代未聞、空前絶後というほどの判決文を作成しているのだから、これだけでもかなりヤバいはず。謝罪して反省するしか道はない。身体の調子が悪いのなら、それを認めて休まなきゃ。
失当で逃げず、口頭弁論調書の説明をして、書記官の女性2名を救え〜! ( by あかね )
( 喝采と口笛とシュプレヒコールが湧きあがって幕:爆 )