ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ あかねさんの<リチャードコシミズ>料理教室 ◆

2019-08-28 01:36:34 | リチャードコシミズ

 

 

Hello、皆さん、大将のエキサイトブログが消えてしまいましたね。
独立党員がマイケルさんに仕掛けたスラップ訴訟2の裁判の日、つまり令和元年8月21日(水)、午後のことでしたーー。

 

 

 

【引用元サイト:https://ameblo.jp/harahetta61/entry-12510134953.html

 

皆さんもご存じのとおり大将のブログは、BIGLOBE、WordPress、Ameba、エキサイトと、どんどん寿命が短くなってきているので、「楽天ブログ」とやらも、はたしていつまでもつのでしょうか?

私が自作のAIでシミュレートしたところ、このブログの寿命は48日と22時間でした。イェイ(・∀・)v

 

 

 

お引っ越しを余儀なくされた大将は、「ファン感謝祭」のつもりなのか、一時コメントをフリーにしていました。

もしかしたら、あの大将のことだから設定の方法がわからなかっただけなのかもしれません。

 

ただ、風の噂では、大将は現在、NGワードやプロバイダ規制等の設定をこまめにしているようです。

承認作業が面倒になってきている大将には「長い目」で見れば、こちらの方が楽なのかもしれません。が・・・その「長い目」が必要なのかどうかは、誰の目にも明らかでしょう。

 

万万が一、この先、従来のハンドルネームが使えなくなる党員さんがいるとすれば、それは大将がそのハンドルネームをNGワードに設定したからにほかなりません。

そして、あなたもめでたくシャブ中の保険金殺人犯認定に王手です。

 

それはそうと、大将が自分のみならず独立党員への批判コメントをほとんど消したのはなぜなのでしょうか?

なかには「会話風」のものもあったのに、片方を消したりしたら、「知性と正義感だけで巨悪と戦う党員さん」たちが春先にひとりでブツブツ呟いているおじさんみたいになってしまうではありませんか、これでは新規のお客さんは怖がって寄りつきませんよ。

 

 

 

末端のチンケなシャブ中工作員の取るに足りない妨害だというのならば、バトルの履歴をそのままにしておいて、独立党員の論客ぶりを世間に見せつけてやればよいのに、もったいないことをされましたね。

 

私の記憶では、誰ひとり「HKKSJN (保険金殺人)の根拠はあるのか?」という問いには答えていませんでした。

根拠の見当すらつかないのに、大将の話を鵜呑みにするなんて、ご老人になられたら、くれぐれも振り込み詐欺にご注意ください。

くれぐれも財産などは残しておかないように。かといって、大将に寄付してもいけません。

自分で汗水流して稼いだお金は自分のために使いましょう。お洒落して街へ出ましょう! 美味しいものを食べましょう! 

人生100年時代、捨てたものではありません! まぼろしの保険金殺人犯をネットの中だけで叩いていても、世界も未来も、あなたの人生も変わりません。

 

話が脇道にそれてしまいましたが、23日(金)の夕方までは、マイケルさんやかおりんさん、(REDLILY@さんの仮想敵である)T総合病院のスタッフさん(もしくは、そういうハンドルネームの方)が登場し、コメント欄がいつになく賑やかで華やかでした。

今さら、旬の過ぎた煽り運転の加害者カップルをディスるより、スルースキルのない党員さんたちを使った炎上商法の方が閲覧を稼げると思いますよ。

 

ところで、去る8月24日(土)は「東京駒込講演会」だったのですが、大将はここでもやらかしてくれました。彼は常に私たちの期待を裏切りません。もちろん悪い意味で・・・。

 

 

 

エキサイトブログが消えたことで神経過敏になっている大将は、いつものように、「工作員に自分の講演会を妨害されているから、守ってほしい!」と警察に助けを求めました。

大将が警察に泣きついたのはこれで何度目でしょうか。

 

    https://plaza.rakuten.co.jp/richardkoshimizu/diary/201908240000

 

【 先程、警察当局に赴き、公演中止を迫る脅迫電話などが来ており、本日のRK駒込講演会に暴徒が乱入する恐れがあると伝え、万が一の場合は、警護いただけるように依頼してきました。当然、乱入の理由を聞かれましたが、

「憶測ではあるが、当方が覚せい剤リングや保険金殺人リングについて講演することを阻止したいらしい。動機は不明。」

と説明しておきました。

妨害者のうち一名の名前が解っていましたので、電話番号とあわせ、それも伝えておきました。ご当人の覚醒剤や保険金殺人との関りはわからなかったので、言及しませんでした。w (8月24日RKブログの記事より抜粋)】

 

 

 

な、なんですか? これは?

 

「憶測ではあるが、ほにゃらららん、動機は不明」とか、日本語としても怪しいし(´・ω・`; )

 

皆さん、いかがですか~? あなたが警察官で、突然このようなことを言う男性がやってきたら、この方の訪問目的をすんなりと理解できるでしょうか?

 

警察官によると、おかしなことを言ってくる来訪者はそれほど珍しくないようで、当然「自分が誰かに狙われている。助けてくれ!」と被害妄想を抱いて飛び込んでくるケースにもマニュアルがあるのでしょう。

 

でもねぇ、ほかの集団ストーカーの自称被害者たちと大将はまったく立場が違うのですよーー自分が裏社会側のレッテルを貼っている警察を頼ってはダメでしょう。

 

 

 

 

それから、RK理論では司法も裏社会側なのに、今も不正選挙裁判をしている党員がいるそうですね。

大将が記事にしないのだから、不満足な判決がくだされたとしても、司法が裏社会側であることをアピールする場もないのだし、裏社会側の司法が原告の訴えを受け入れることは絶対にないのだから、裁判などしても無意味でしょう。では、なんのために? 司法は「自己実現の場」ではありません。

 

 

 

 

しかも一連の「◯◯リングシリーズ」は、大将の造語なのだから、警察官にもっとしっかりと説明しないと。

警察官が妙に物分かりが良く、すんなり理解してくれたのなら、それは「聞き流している証拠」ですよ。

なんせ、大将や独立党のことを、なんの予備知識もない部外者に説明するのは至難の業(わざ)なのですから。

あの池上彰さんですら、苦戦しそうです。それにしても、警察で朝鮮悪だとか、悪だとかの差別用語を使わないところに、「計算」が見え隠れしていますね。

 

実は、24日に開催された駒込講演会の会場は、非常に利用規約が厳しく、大将は「今後2度と利用しない」という条件のもとで、無理矢理、生中継と動画撮影を強行していたのです。

1年前ならばここで、担当者と大喧嘩して、カラオケボックスに向かうところでしたが、現在の大将にはそんな余裕はありません。

 

会場の利用規約(抜粋)は以下の通りです。

 

(引用ここから) 

☆ 使用制限

1.使用名や予約情報などが事実と反する事項があった場合。

 

2.申込者が許可なく第三者に転貸した場合。

 

3.風紀上、安全管理上不当と認めた場合。

 

4.許可なく会場および建物内外で録音、写真撮影、掲示、印刷物の配布、募金行為、宗教活動、政治活動、販売行為、各種勧誘等をした場合。

 

5.その他、権利運営上問題があると判断された場合。

 

☆ 防犯カメラ

1.スタジオは安全に運営するため、防犯カメラを設置し管理しております。

 

2.防犯カメラの映像はプライバシーの関係上、普通公開することはありませんが、ご利用時の様子を記録し、必要に応じてスタッフが確認することをご了承ください。

 

3.カメラで確認し、規約違反があった場合はご退場いただく場合もあります。その場合料金の返金はいたしません。(引用ここまで)

 

 

こちらは新鮮なオーガニック野菜を使ったお料理を楽しめるおしゃれなカフェと音楽スタジオを併設した静かな施設で、政治活動目的の利用ですら禁じられているのに、根拠のない陰謀話などもってのほかでしょう。

 

しかも、内容は荒唐無稽な保険金殺人や覚醒剤の話・・・司法は敵だ! 警察は敵だ! 近隣諸国は敵だ! マイノリティは敵だ! と主張する独立党が歓迎されるはずがありません。

 

現場の女性スタッフは常識の通じる素晴らしい方でしたし、本社の代表者も独立党への貸し出しはできるならば避けたかったようなのですが、大将の「知り合い」だとする自称プロデューサーの「W」という人物が、大将の盾となり、利用規約に反する講演会を開催しようとうる独立党への貸し出しを強行してきました。

 

ちなみに会場が独立党に会場を貸したくなかったのは、「利用規約に反するから」であり、そのほかの理由はありません。

 

ですから「妨害者が会場を脅迫した」というのは大将の大ボラであり、むしろ大将とWが会場を恫喝したというのが正確です。

 

なんでも、Wは大将の「知り合い」で、自らも音楽講師をしており、文化教室などへの顧客の斡旋を生業にしているフリーランスの人物です。

 

百軒さんが23日(金)に会場に訪れて、講義をしていたWと接触しています。

Wは普段は温厚な男性らしいのですが、百軒さんが「あなたは独立党員なのですか?」と聞いたとたん、態度が豹変。

激昂しながらも党員であることは否定しましたが、独立党の名前が出たとたんにキャラクターが変わり、大将のために身体を張る人物であるのは確実です。

 

大将は、6月15日(土)に開催された新宿講演会の会場に「百軒さん(A氏)が会場に押し掛け、先方の担当者を恫喝した」と今は亡きエキサイトブログで記事にしていましたが、私が後日問い合わせたところ、そのとき応対していただいた女性が電話に出られ、非常に驚かれ即座に否定されました。もちろん私たちは、いかなるときも、紳士的な態度を心がけています。

 

百軒さんは非常にアクセスの良い場所にお住まいですので、時間があれば今後も直接会場に出向かれるでしょう。

 

いくら彼の電話番号を入手したと脅し、最寄りの警察に泣きついても、私たちはなんら違法なことをしていないのだから、通報などまったくおそれてはいませんし、脅迫も一切通用しません。それどころか、「虚偽告訴罪」(人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、3月以上10年以下の懲役に処する(刑法第172条)」という法律もあり、むやみやたらに警察の手を煩わせると、罪に問われる場合もあります。

大将もよくご存じの通り、私たちは違法薬物や保険金殺人とも無縁です。

事実無根のレッテルを貼られようが痛くもかゆくもありません。

 

それに百軒さんは、爽やかなイケメンさん。

大将もそろそろ、サムスカでスリムアップしないと、とくに女性担当者相手の場合は、それだけでも不利なのではないですか?

しかも彼の言っていることに嘘はありませんから、もう白旗をあげた方がいいと思いますよ。

なかには、大将のような男性が好みのシングルマザーもいるかもしれませんが、せいぜい100万人に1人いるかいないかでしょう。

 

 

思い起こせば、ちゃぶ台のあるような和室や場末のスナックRやFで講演会を開いていた独立党が、突然ダンススタジオやブライダルショップを利用するようになったのはなぜでしょうね。

 

プロデューサーのWさんも、「講演会が中止になったら、おまえを訴えてやるぞ!これは脅迫だ!警察に通報してやるぞ!」などと百軒さんを恫喝しても無理です。

彼は法律にも相当詳しいので、返り討ちに合う場合もありますよ。いうまでもなく、「日本国の法律の範囲内」での話ではありますが。

 

そもそも会場の利用規約に反する内容の講演をしようとする方が間違っているのです。

しかも、Wさんは会場のスタッフではなく、フリーの業者さんでしょう?ならば、クライアントのご要望には応じてください。

 

とにかく、根拠のないデマ、誹謗中傷、マイノリティへの差別、個人情報の暴露芸は、平成の終焉とともに過去の廃棄物となりました。

 

それから、大将はまたKなる人物が登場する小説を発表するようですね。念のために申し上げますが、電子書籍の発行には費用がかかりません。前回の「安倍晋三と世界ゴロツキ協同組合」の紙バージョン出版もいまだ実現していません。

というわけで、「出版費用名目の寄付」は不要です!!

 

 

 

                     【引用元サイト:http://urx.space/RS1q

 

それでは、本日の私の記事はここまでです。ごきげんよう。おやすみなさいませーー。

 

 

 

 

 

 ★ あかねさん、素晴らしく鋭利な短冊切りをありがとう。いや~、勉強になるなあ。いい機会ですので独立党残留党員の皆さんもこれを読んで、教祖を客観視する視座を獲得してみてください。根拠も証明も伴わないファンタジー伽が「可愛い」と許されるのは、幼稚園児童の年齢までです。あと’事件屋百軒’さん、今回もグッジョブお疲れさまでしたっ! ( by マイケル )