今件に関しては若干説明がいるかもね…。
2019年の6月7日、「紙幣の不思議」のバレバレさんのもとに、現役独立党員である〇〇くんから電話が入ったんですよ。
その内容は、自分と独立党関係者のもう2人が、バレバレさんにいままでのことを謝罪したいのだけど、といったような内容でした。
それは口頭だったんだけど、その電話のあとこの〇〇くんは、すぐにバレバレさんのもとにメールを入れた。
さっきはああいったけど、この話は Mさんや Tさんにはいわないでほしい。
自分はなるたけ静かに独立党をフェイドアウトしていきたいんでーー。
などというとても謝罪とはいいがたい文面でした。
僕はこのときの彼のメールを所有しています。
が、いま、それを公開することはしません。
僕は彼の生活状況まですべて詳細に把握してる。
で、バレバレさんがしばらく離れていた独立党関連の記事を下のように挙げてくれたわけであってね、
十羽ひとからげにして「争いはいけない!!」みたいにまあいわれたわけだけど、
具体的な状況も知らないでそんな綺麗事いわれてもこっちはどうにもならないわけですよ。
仲裁というけど、バレバレさんが実際に進行中の裁判を中断させる力なんてあるわけないんだし…。
僕は、独立党残存勢力によって、スラップ訴訟を現に「仕掛けられている」最中なわけです。
いわば修羅場まっただなかなわけーー高みから審美してくる現場外の言葉は、正直不要です。
バレバレさんは、僕にいわせれば「リチャードコシミズ追及」からはもう離れたひと、つまり門外漢だと僕は思ってる。
いまやっている政治運動に邁進されてください。
有益だし素晴らしいと思う。
独立党勢力とバトルするのは、はっきりいって汚れ仕事です。
ドブさらい? 汚水処理? あるいは作業服決めて行うダクト清掃?
スポットライトも当たらないし、毎日毎日誹謗中傷の渦だし、終いには夢見までわるくなってくるしさ w
でも、これは自分で決めたことだからねーー最後の最後までいきますよ。
バレバレさんはご自分の道を行かれてくださいーー独立党のほうは僕等が引き受けます。
僕のほうからは以上ですーー。