ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ 拝啓、犬丸ミツカさまーー ◆

2018-07-20 12:58:30 | リチャードコシミズ

                                 

拝啓、犬丸ミツカさまーー
ご多忙のなか、突然このような便りをさしあげて申し訳ありません。
僕は「輿水正「独立党」による被害者の会」の書記長の飯田と申します。
本名は飯田健。55才男性。職業は介護福祉士をやっております。
2010年にリチャードコシミズ率いるところの独立党なる集団に加入して、
以降7年間この団体に所属しておりました。
この独立党で行った不正選挙裁判を通じて、お姉さまである故・犬丸勝子氏と知縁を頂き、
上写真(向かって右が僕です)にもあるように大変素晴らしい交流をもつことができました。

はっきり申しまして、僕は勝子氏が大好きでした。
僕以外にも彼女と交流されたひとは皆例外なくそのように思ったのではないでしょうか。
勝子氏はそのような明るくて強い人格のパワーをもった、稀有の女性であったと思います。
こちらがまだ初対面の緊張を解くより先にあっというまに自らの心をひらいて、
あの屈託のない無邪気な笑顔で笑いかけてこられる――。
さらには生来の生地の強さも持ちあわせておられた――東京高裁で殺気だった警備陣に囲まれたときの
あの凛とした対応は忘れられません。
それに加えてあの傑出した話術――勝子さんが話しはじめると、僕は常に自分が勝子氏の茶室に招かれて、
マン・ツー・マンで話していただけているんだなあ、などという風に感じてしまった。

ひと息ごとに全人格を放出しておきながら、そこに嫌味っぽい影もない。
ためらいも、大抵の場合には感知可能な小狡い計算も少しもない。
勝子氏とお話していると、なぜだか部屋の天井が高くなっていく気がするのです。
彼女が生まれ育ったであろう九州の地の、乾いた風のにおいさえ香ってくる。
なんて風通しのいいひとだろうか。
もう、ただただ楽しくて、聴いているこっちがいつのまにか夢中になってしまうのです…。

まことにあっぱれな女傑ともいうべき女性であったかと思います。
暗い密室談合のような政治の世界に、彼女のようなひとが参入してくれたらどれだけ良かったでしょう。
このような手紙の最初に故人の記憶を吐露したりするのはいささか狡いかとも思いましたが、
故人に影響された多くのひとのなかのひとりとして、
このことだけは言わなければと思い、あえて書かせてもらった次第です。

一時期は師とまで思っていたリチャードコシミズに疑念が湧いたのは、2016年の初頭辺りでした。
党内で親しくしていた多くの友人たちからコシミズさんの裏面の話を聴かされたためです。
それの詳細はミツカさんには無関係だと思うのであえて省きますが、
コシミズさんはさっきまで笑って話していたひとと別れた傍から、別の人間にそのひとの悪口を
言いだすようなことがひどく多かったのです。
勝子さんが加わってくれた不正選挙裁判のときにも「あいつは思想がちがうからダメだ」みたいな
ことを内輪の席でよく言っていました。
それに、それまで熱心に応援してくれていた党員に「おまえは工作員だ!!」といきなりいって、
彼(彼女)を追い出してしまう独立党恒例の喜劇みたいな工作員騒動…。
彼がときどき持ち出してくる「朝鮮人発言」も僕は厭でした。
そのような小さな「?」が重なって、僕は飽和状態になり、在籍の末期にはやる気を失いかけていました。

そんな2017年の初頭に犬丸勝子さんが亡くなったという衝撃的な情報が入り、
僕等は本当にびっくりしたんです。
びっくりして、みんなして悲しんだ…。
しかし、それ以上にびっくりしたのは、あのリチャードコシミズが一時期盟友だった彼女に哀悼の意も示さず、
彼女の死因が病死などではなく、遺族による保険金殺人だと大々的に言いはじめたことです。

僕がリチャードコシミズの正気を疑いはじめたのは、このときからです。

検察でも殺人事件を立件するためには警察の膨大な人力と労働とを必要とするのです。
ましてやそれが「保険金殺人」のような組織的な犯罪なら、警視庁と所轄の警察署が組んだ
捜査本部主導による長期に渡る入念な捜査が不可欠です。
そんなことは子供にだって分かる。
しかしコシミズさんはそのような捜査も証人集めの手続きも一切合切すっとばして、
あの胴間声でもって「これは、保険金殺人だーっ!!」とやった。
どう考えても正気の沙汰じゃない。
しかし、彼に追随した党員たちは、2017年の春先に都内で開かれた「犬丸勝子お別れの会」にて、
姉を失った傷心のミツカさんに勝子さんの死因についての無礼な質問を浴びせ、
あまつさえその葬儀場の光景を無断で撮影してネットにあげ、
リチャードコシミズ独立党の宣伝のための材料にしたのです。

ーー外道か、こいつら…!!

故人に対する敬意をあまりにも欠いたこのような対応を見て、僕は怒りに震えました。
独立党を潰さなければ、と僕が決心したのはこのときです。
この1月後の2017年の4月2日、僕は池袋で催された独立党の花見の席に、
僕と同様独立党に疑問を持った仲間たちと乗りこみ、
党首リチャードコシミズを詰問しました。
リチャードコシミズは僕等を「工作員」「人殺し」「保険金殺人」と呼び、
30人からなる集団で手拍子して揶揄することでそれに応じた。

僕等はその様子を撮影し、警察を呼び、現場である西池部公園は一時騒然となりました。
さらにその翌日、僕は「ザ・マイケルブログ!」というブログを立上げ、
(マイケルというのは僕の独立党在籍時のHNです。本名よりこちらのほうが通りがいいので、
 現在も僕の通り名としております。ザ・マイケルブログ! で検索すればすぐに見れますので、
 一度ご覧になられて下さい)
リチャードコシミズ独立党への告発活動を開始しました。
いま現在の読者数は PV685,673  IP205,391  です。

リチャードコシミズは現在、名古屋の高〇〇〇氏、ク〇〇〇〇法律事務所等に名誉棄損で訴えられ、係争中の身です。
かくいう僕自身も独立党の某党員から名誉棄損の訴えを起こされ、現在、係争中であります。
そのようないきさつもあり、4月2日の一部始終を撮影した花見動画は、
リチャードコシミズがいわれない誹謗を浴びせた多くの証拠物件と共に現在司法にあります。

さらに僕等はリチャードコシミズの根幹である講演活動に待ったをかけてもいます。
全国の彼の講演予定地にリチャードコシミズの資料を送付し、
会場担当者に彼の特異性を話し、リチャードブログをそのままネットから見てもらうだけで
多くの担当者は絶句し、会場使用の許可を覆しています。
僕等は現在経済産業省のほうにも働きかけて、リチャードコシミズの講演をさせないための
商工会議所の全国基準を作るべく活動しています。


僕自身は4.2花見のときに思い描いたリチャードコシミズ包囲網は、ほぼ出来てきたと思っております。
しかしながら、そのようないま現在においてもなお彼はーー

 

 

上記のような常軌を逸した誹謗記事を挙げつづけています。
現在の richardkoshimizu official website をミツカさんも一度ご覧になって下さい。
どう思われますか――?
このようなカルト集団は早々に解体しなくてはいけない、と僕は思っています。

彼等は、社会悪です。
いかなる公益性ももはやない。
そのような見地から僕はいまミツカさんにお会いしてお話をうかがいたいのです。
お時間を作っていただけないでしょうか?
多忙で九州でしか会えないというなら、僕は九州にだって参ります。
全国的な異例の酷暑のなか、お身体にはくれぐれもお気をつけください。

ミツカさんからの返事を心よりお待ちしております――。



2018年7月20日 
輿水正「独立党」による被害者の会 あるいは リチャードコシミズ査問委員会
書記長 飯田健(マイケル)
〒222-〇〇〇〇 横浜市〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
℡ 090-〇〇〇〇-〇〇〇〇 〇〇〇〇〇@〇〇〇〇〇〇.jp


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 上記の手紙を先ほど犬丸ミツカさんの新宿と福岡双方の事務所に郵送しました。
 僕の今日の記事は以上ですーーまだ昼間ですが恒例ですのでーーお休みなさい…。 (^0^y-☆彡