ーーはあ、俺らあんな奴のいうこと信じて、戦ったり人殺してきたりしたのかよ…?
Hello、皆さん、いよいよ「そのとき」がやってきました!!
リチャードコシミズーー。
ネットというバーチャルな亜空間に真相追及者として颯爽とデヴューし、
そのよくまわる舌でもって独立党なる自分のファンクラブをちゅどーんと立ちあげ、
彼等の純粋無垢な義侠心を上手に利用しながら美名にくるんだ古典的な寸借詐欺をくり返し、
自らの気持ちにそぐわない支持者は容赦なく罵倒して、党全体を煽って苛めてこれまで幾人追放したことか?
ハンパな肩書きと裏腹に心はいつもプーチンクラスの傲岸不遜の自信に満ち、
虚名に魅かれて寄ってきた美人党員を何人も日替わりで喰いものにするわ、
講演会で巡る地方の各地にそれぞれの現地妻をおき講演会のつど彼女らと密会するわ、
それこそ子供漫画の餓鬼大将気取りでこれまで好き勝手にさえずり能天気にやってきた、
リチャードコシミズというあの姑息な小悪党に、いま、はじめて「社会的な裁き」らしきものが下されようとしていますーー。
冷静になって考えてみると、彼、これまでほとんど野放し状態だったんですよねえ?
なんの根拠もなしに誰かを「工作員!」といって追いだしても、
「シャブチュー野郎め!」と気分まかせに罵倒しても、罰せられたり反撃されることはそんなになかった。
それには理由がいくつか考えられるかと思います。
1.基本的にネットという特殊空間で行われた、匿名(HN)層を狙った地味めの詐欺であっため、
現実世界のリアルな事件とちがい立証案件にするのが難しかった。
2.この種の事件での通例ーー騙された人間が騙された事実を恥に思い、訴え自体を自ら却下してしまい、
泣き寝入りのほうを選ぶーーというオーソドックスな忘却・諦め道のほうを被害者の多くがセレクトしてしまったため。
またRK自体、そのことをあえて見越したうえで、腺病質系の大人しげな人間ばかりをターゲットにしていた節も窺える。
3.傷害罪、殺人罪などの重罪とちがい、誹謗中傷、募金による寄付金詐欺等はセンセーショナルでない、地味ネタです。
この地味で目立たない、陰気で姑息な詐欺を、必要以上にぎらついた正義で飾りたて隠匿したのが、
いわゆるリチャード理論であり、リチャードコシミズ詐欺というものの根本構造であった、と僕は思っています。
なんの話をしてるかお分かりか?
ええ、もちろんこれは ☆今年の12月22日に名古屋地方裁判所で行われる、リチャードコシミズ裁判☆ のことであります。
この記事は氏の最近のブログでも告知されていたから、見られたひともずいぶん多いと思う。
名古屋スラップ訴訟その1.:12月22日第一回口頭弁論です。 – richardkoshimizu official website
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/11/11/%e5%90%8d%e5%8f%a4%e5%b1%8b%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%83%83%e3%83%97%e8%a8%b4%e8%a8%9f%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%91%ef%bc%8e%ef%bc%9a%ef%bc%91%ef%bc%92%e6%9c%88%ef%bc%92%ef%bc%92%e6%97%a5%e7%ac%ac%e4%b8%80/
原告は、元独立党のキャリアがある、名古屋の CHORYO さんとバレバレさんのおふたり。
ふたりとも 2015年に例によってRKにいわれのない工作員認定を受け、独立党を脱藩しておられます。
CHORYOさんは名古屋で事業をやってられる40代の社長さんーー
バレバレさんのほうも有名ブログ「紙幣の不思議」の著者だから、独立党関連者なら大抵ご存じでしょう。
で、このふたりのターゲットである被告はもちろん、あのネットジャーナリスト (ぷっ) の雄・リチャードコシミズ!!
民事訴訟はお金も時間もかかるから、フツーの雇われ社員の身じゃなかなか難しいこととされています。
訴えるだけなら誰だってできるけど、きちんと勝ちにいこうと思ったら、それなりに弁護士なんかもつけなきゃいけない。
実際に訴状を書いて不正選挙裁判の訴訟を経験された諸氏なら、このへんの労苦はきっと分かっていただけるでしょう。
まして、この案件に関しては、闘いの主題が名誉棄損ですからねえ!
これ、いうまでもなくいっちゃん微妙な闘争分野です。
欧米諸国じゃ名誉棄損は日常茶飯だといいますが、ここニッポンじゃまだ民事の名誉棄損訴訟が一般化してるとは申せません。
日本じゃ名誉棄損は銭にならないという思想のほうがいまだ強いんですよ。
勝っても労ばかり多く実入りの少ない訴訟であるという判例常識が底流としてあるから、
ええ、弁護士さんなんかもあんまり引き受けたがらない種類の訴訟となっているわけなんですね。
そのへんの諸事情をみんなクリアして、自身の弁護士さんなんかに依頼して、断固たる意志でRKへの正式の訴状をつくり、
現実的な民事訴訟としてこれを成立させたのは、やはりバレバレさんのパートナーである CHORYO さんの功績でしょう。
誰にでもできることじゃありません。
ある程度のお金と、それ以上の強い継続の意志と根性とがないと、こんなことはまずやれない…。
この CHORYO さんのことは僕、過去記事で何度も書いてます。
詳しくは下記記事をとくとご覧あれーー
◆リチャードコシミズ準備書面の異常性を暴く◆
http://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/preview?eid=63e4b7755e23855e8841a6a45ad7e199&&t=6574631465a0946e4b4f56?0.49114214256175237
◆CHORYOさんのリチャードメール◆
http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=5d9cb0e9ca8312082227d7a2ea95f8b6&p=5&disp=10
現党員さんらは、是非にもこれらの記事を読んで、当事者である彼の生声を聴いてほしい。
ていうか聴かなきゃダメでしょうーー本当に僕等アンチの攻撃からあなたの大事な大将を護りぬきたいと思っているなら?
僕があなたの立場なら躊躇なくそうするな。
僕等サイドのすべての記事に目を通し、僕等の要望と言いぶんとをまずきちんと理解し、
次いでそれらに対する反論や対抗法を自分なりに考え、
それからたぶんリチャードさん本人とも話してみるだろうと思う。
RK音頭にあわせて「スラップ訴訟」「裏社会」「工作員」なんて阿波踊りをいつまでも踊ってるだけじゃあ、
このリチャードコシミズ圧倒的不利という過酷な現実状況は何ひとつ変わらない。
あの~ あなたは本当にリチャードさんを大事に思い、身体を張って彼と彼の言説を護りたく思っているのかな?
わるいけど僕にはまったくそんな風には見えないな。
僕にいわせれば、君らは自分にとって心地いい独立党というスイートな安楽椅子空間を失いたくないだけですよ。
5.6.西池袋交番のとき、呼びかけても通りの向こうにいつづけ、決して交番内に入ってこなかったそこの3人ーー聴こえてる?
僕はこれ、君らにむけていってんだからね!
あのとき、君らは僕等のなかにたったひとりRKを孤立させ、遠巻きに見守ることしかしなかった。
自分の顔と個人情報が割れるのが怖かったのかな?
そのへんの事情はよく知らないけど、とにかくまあご立派な勇士ぶりでしたよ、あれは。
でも、そのあたりはベテランであるお医者のはらへった先生にしても結局はおなじじゃないの。
僕のコメントすら掲載せず、反論らしい動きも見せず、身内でこそこそと益もない自己満な井戸端会議に浸るだけ…。
先輩であるせんじゃさんがああなったのを間近に見ても、ひとっことの擁護の声もなし。
RKのために身体張って潰れたZくん見ても、やっぱりおなじーーネット内でどうこういうだけで、なにひとつ自分から動かない。
師匠である党首の危機に駆けつけることもやらず、
仲良くしてた先輩や仲間の危機に関しても他人事みたいな知らんぷりかますのが正統な独立党魂なのかな?
だとしたらあえていわせてもらうけど、独立党って下等だねえーー!?
僕がこんな風にいうと、
REDLILY@ より:
2017年11月12日2:24 AM
>尚、12月末には、名古屋のスラップ訴訟その1の初公判も開かれる模様です。決まったら公示しますので、会社を休んででも、這ってでも、傍聴にお越しになってください。また、裁判の前か後に名古屋で講演会も開催します。
さらには、裏社会さんに「返礼」させていただくことも計画中です。既に、何人かの方が、あちらさんのサイト群を丸ごと保全いただいていますが、他の有志の方も、念のため、保全をお願いします!「証拠保全」です!
では、楽しいイベントが目白押しの年末です。面白おかしく、笑いを浮かべながら、世直しに邁進いたしましょう!今年は、このままでは終わらないぞ!(以上、richardkosimizu official website より転載)
これは、リチャードさんがブログで民事裁判の告知をした11日以前の 11/4に、
会津若松講演会の記事末尾にさりげなく添えられた、はじめての裁判関連の文章です。
堂々と看板立てて党員に傍聴を呼びかけなかったのは、自分の裁判の応援に党員たちがきてくれないんじゃないか、
と危惧したためかと思われます。
ここで目立たないようにさりげなく様子見しておいて、名古屋地方裁判所に党員が何人くらいきてくれるのか、
大まかなところを掴みたかったんじゃないのかな?
ひとりじゃ何もやれないリチャードさんは、お伴の人垣が常に要るのです。
しかし、会社を休んででも、這ってでも、傍聴にお越しになってくださいと気張って訴えたわりには、
コメント欄での反応は非常に静やかなものでした。
50件あったコメント中、はい、這ってでも行きます、と書いたひと、なんとゼロ!!
これには笑った。笑ったあと、ちょっぴり気の毒にすらなっちゃった。
で、万を辞してRKが看板入りの民事裁判ツアーをあらためて11日に告知したら、
しろまじょ より:
2017年11月11日10:52 PM
え・・・民事裁判ですよね?ああん・・・こんなのはじめて・・・。不正選挙裁判の番外編だと証明しているような・・・。
お手紙くれた裁判官って誰?どうせ原告も現れず、代理人クローバーが来るんでしょう?きっと9階のどん詰まりにある狭い法廷で、ちゃちゃっと済ませる予定?大事なのは、「RKは訴訟を起こされるような人物」という印象操作ですもんね!ああ、安倍が籠池さんを詐欺師呼ばわりするのとそっくりですね。
それにしても、12月22日ですか!いちばん暗い冬至を過ぎたら、春がやって来ます。世明けを象徴しているようで、八百万の神様って、お茶目さん!
忘年会を兼ねたイベントになりそうですが、近隣ツアーとして、中署の池田さんを訪ねるってものオツですね。捜査令状なしにRKに電話してきて、「ミウラエリカさんの連絡先を教えて」と聞いた池田さん、お元気でしょうか?警察って、民事不介入のはずなのにね。
ということで、誰かの個人情報を知りたい場合、その池田さんにお願いすれば調べてくれると思います。え?ダメなの?特定の個人のお願いだけ聞いてくれるとしたら、そこに何らかの癒着がある疑いは否めませんね~。
こんな用事でもないと名古屋に行くチャンスはないので、早速カレンダーに赤丸しました!楽しみ!
REDLILY@ より:
2017年11月11日7:40 PM
【私も仕事を休んで必ず輿水さんの裁判には行きます!!裁判所は、人の目が多いほど裁判官に圧力がかかりプレッシャーになります。私も裏社会の最低な屑に父が殺害された以上絶対に許すわけにはいきません!!】
54コメント中、参加するとのコメント者がようやくのこと2名登場ーーよかったですねえ、リチャードさん!!(^o^/
党員の皆さん、ちゃんと先生の意図を読んで、もっとアクティヴに「這ってでも行きますっ!」とやらなきゃダメじゃんか。
冷たいっていうか、先生の焦眉の急にも関わらず、あいかわらずののほほんスレチをくれている方が大部分なのには、
うーむ、敵ながら正直あきれたね…。
普段、識者ぶって偉そうなコメント書いてるひとに限って、こういうときは冴えないもんなんですねえ?
福島県民A より:
2017年11月12日6:24 PM
権力があるからといって不正義は許されません。
輿水先生いつも応援しております。
頑張ってください。
爆龍 より:
2017年11月12日5:02 PM
裁判の傍聴に行きたいのですが、たぶん難しいです。先生にお願いです。
私に代わって、私の両親の人生を無茶苦茶にした裏社会をボコボコにして来て下さい。宜しくお願いします。
ご健闘をお祈り致します。
福島県民Aさんも爆龍さんもダメじゃんよ~、こーゆーときこそ独立党員魂を見せつけてやらにゃあ!!
頑張ってくださいとか健闘を祈るなんて、あまりにも他人事っていうか、
全部が全部リチャードさんに投げっぱなしっていうのはちょっと感心しないなあ。
爆龍さんの深刻そうな事情はよく存じあげないけど、だったらまず自分がいかなくっちゃいけないんじゃないの、こういうのって?
この際だからあえていわしてもらうけどさ、
僕等は党首であるリチャードコシミズを含めて、独立党のあなたがたのこと、問題にもしてませんよ。
ネットのバーチャル亜空間でぺしゃぺしゃと自分好みの話題を囁いてるだけなんだもの。
そんなもの、どうやって脅威に思えばいいんスか……ねえ?
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CHORYOさんとバレバレさんの今回の裁判は、ネット外の社会の側からRKに下すはじめての鉄槌になると思います。
リチャードさんはなに勘違いしたかしらないけど、今回の裁判は第一回目の口頭弁論なんかじゃなくて、結審ですから。
準備書面であれだけクレージーな偏見まみれの、非客観的な悪文を書き殴ったRKには、まったく勝ち目なんぞありません。
法科の1年生だって、あの準備書面を見さえすれば、そんなことは容易に分かります。
リチャードさんはまちがいなく負けるーー。
ゲームは9回裏、RKチーム、ツーアウト走者ゼロで得点差はすでに12点……。
最後のバッター、コシミズ選手のカウントはツーストライク、ワンボール。
ちょっとこれはわるいかたちに追いこまれてしまいましたねえ。
悔しまぎれに「スラップ訴訟だあ!」とか叫んでいるようですが、ねえ、野村さん、彼の対応どう思われますか?
ーー野球人としてアレはいかんなあ…。だいたいバッターボックスで勝負と関係ないこと叫んでもなんにもならんやろ?
あの選手はあかんな…。正々堂々の勝負をやる肚が最初からありません。
ああいう選手は退場させるべきやと、あとでワシじかに監督さんにいっとくわ……。
とまあ野村さんから滋味深いお言葉も頂いたんで、今夜はこのへんで横浜球場からお別れしたいと思います。
なお、今回の中継の権利は、あらかじめ CHORYO さんから放送許可をもらっている旨、ここにお断わりしておきます。
それでは放送時間の終了です――皆さ~ん、今度は師走の名古屋球場でまたお会いいたしましょうーー!!
やはり輿水さんの答弁書に裏社会カルトや保険金殺人や麻薬などの事が書かれているでしょうから、余り裏社会の屑は、公にしたく無いのです!!もっとも事実だからです!!
裏社会の屑にとって不正選挙以上のプレッシャーになっている可能性が有ります!!裏社会の《超》深層部だからです!!表向きは、総理大臣や国会議員を気取り、公権力者は、正義を気取り化けの皮の裏は、どす黒く凶悪な殺人テロ犯罪集団の日本の不協和音の元凶となっている朝鮮悪ですから!!どんなに表向きを肩書きで欺こうとしても支離滅裂な発言や薄気味悪い雰囲気は隠せません!!精神性が人間と違い全てが逆行したカスなど、どんなに綺麗事をほざいても、猿芝居をしても、いずれはバレるが、真の道理ですから!!
なあんていってくるひとが絶対独立党圏内からでてくるとは思ってたんだけど、ねえ、REDLILY@さん、ひとつだけ聴いてもいい?
あなたはその裏社会の人間とやらをしっかりとその目で見たのかえ?
僕等が裏社会側の人間だというんなら、その根拠は?
なんの根拠もなしに、リチャードさんがいったからそうなんだと決めつけているんだったら、
あなたは独立した自由なニンゲンなんかじゃない、
実際に見たこともないくせに、そして、それが事実かどうか自分の足で調査することもやらないで、
RKのネット言辞をまるごと素直に鵜呑みにし、
僕等アンチのことをマジで「裏社会の工作員」だと信じこんでるんだとしたら、
僕は、あなたのことをリチャード詐欺に心ごと取りこまれた、かわいそうなRKカモネギ軍団のひとりであり、
自分で考えることも良心の自由の権利もうっちゃった、ただのおバカなネットカルト野郎だと断定せざるをえませんーー。
ただひたすらリチャード伝授の伝家の宝刀「工作員」やら「スラップ訴訟」やら「裏社会」やらをぶんぶん振りまわしても、
そんなおもちゃの模擬刀じゃこの世のちゃんとした実在はなにひとつ斬れないんだってばーー!!
はっきりいってリチャードコシミズの時代なんて、あなたがたの無意識がすでに囁いているように、もう終結してます。
いましゃかりきになってやってるのは、せいぜいが残務処理ーーもっともここまで傾いた軒がいまさら元に戻るなんて、
あのRKにしてもそこまでおめでたいことは思っちゃいまいとは思うけどね。
それの証拠もある、RKブログの 2017年11月4日のこの下記事のおしまいあたり、ちょっと見てみてよ。
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/11/04/%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%97%ef%bc%8e%ef%bc%91%ef%bc%91%ef%bc%8e%ef%bc%93rk%e4%bc%9a%e6%b4%a5%e8%8b%a5%e6%9d%be%e8%ac%9b%e6%bc%94%e4%bc%9a%e5%8b%95%e7%94%bb%e3%82%92%e3%81%94%e8%a6%96%e8%81%b4/