ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ リチャード氏への反論ジョルジオーネ(笑)◆

2017-06-07 00:48:34 | リチャードコシミズ

 




 以下の記事は、先日UPされた richardkoshimizu official website 超短編小説「猫角家の一族」その61~72まとめ(2017年6月5日)の記事への僕等なりの反論であります。
 反論部分は赤字で記入してますんでご注目。
 もともとこの手法は僕が旧リチャードコシミズブログのコメ欄で披露したものであり、リチャードさんが僕の手法をパクったの。
 
ちなみにいつかの「不正選管タナカ」の作者も僕ねーーこれには証人もどっちゃりいます。 

 それでは本家本元の僕流ツッコミとリチャードさんのいつもながらの誹謗中傷記事バトル、ごゆるりとお楽しみください~ww!

                  ………………………(前略)………………………


……トランプ氏の勝利は、日本の1%オリガーキ奴隷たちにも即座に大きな影響をもたらす。ジャーナリストKの後援会に潜入していた「朝鮮悪」のメンバーのうち数名も、トランプ当選とともに、後援会から離脱して、朝鮮悪組織の構成員であることを自ら露呈した。「非常事態」なのだ。もう、後援会に潜伏し続けても意味がなくなったのだ。

 Kの強力なサポーターだったはずの男が、突如、K批判を始める。Kの「おっかけ」だった男に一体何が起きたのか? 周囲の後援会員が驚く。まさかあの人が….と。だが、批判の中身がない。とってつけたような、力のないK批判がむなしい。当人に、Kを批判する「動機」がないのだ。(いやいや、動機はいっぱいあるって。山荘資金でしょ? 政党資金立上金でしょ? ミ〇ラエ〇カ基金でしょ? ずーっと僕等そういってるじゃん!)ただただ、背後の組織から指示されて、いやいやながら、K批判に加担している。背中を押されて、Kの面前に立たされ、最低限の義務を果たすかのように弱弱しくK批判をする。何かを悟られないように、物理的な「距離」を置いて。(はあ? 距離? なにいうてるの? 4.2の花見でも4.18池袋署でも、それから5.6のあの西池袋交番でも、僕等、鼻先がふれるくらいの近距離だったじゃん!)

 当人が朝鮮悪組織に組み込まれたのは、ただただ、シャブが原因である。(ほう、伝家の宝刀シャブでたね)激務の流通業でついつい、シャブに手を出してしまった三尾某は、泥田に嵌ってしまった。シャブを手に入れるために、朝鮮悪組織に魂を売ったのだ。いまさら、後戻りはできない。シャブ依存症が深く進行してしまっている。(ふむふむ。そいつはイカンなはぁーー鼻毛抜きながらーー w)

  Kからシャブ中だと指摘されると、強く否定し、反発する振りをするよう組織から言われている。(組織ってどんな? 具体的にお願いしま~す!!)だが、良心の呵責があり、何も知らない家族への後ろめたい気持ちがあるため、反発に力も入らない。(入ってるってば。じゃかじゃか記事あげてるじゃん? 目ェちゃんと開いてる?)袋小路に嵌ってしまった自分には「先」がない。多くのジャンキーが辿るような最後の結末が待っているのだろうか?オーバードースで、眼を開いたまま死んでいくのだろうか? いっそのこと、死ねたのならば、楽になれると考えることもある。シャブから逃れられない無間地獄にいるよりも。(いやいや、無間地獄はむしろあなたの専門分野だと思うよ。僕等よりあなたのほうがゼッテー近いって w)

 KやKの読者たちからシャブ中と指摘されるたびに、心が揺れる。狼狽する。(いやいや、4.2でも4.18でも5.6交番でもみんなポリスいたじゃない? それどころか僕等マトリ行こうってわざわざ誘ってあげたじゃん? それ断ったの誰だっけ? その動画の目撃者いま5700人いてますよ~)恐怖を忘れるために、また、シャブに頼る。シャブさえ打てば、強気になれる。「俺はシャブなんかやっていない!」と自信たっぷりに宣言できる。だが、シャブが切れれば、ひどい焦燥感が襲ってくる。近頃は、副作用が強くなってきた。幻想や幻覚に悩まされる。本当に、マジに、目の前を熊が三輪車に乗って通り過ぎていくのだ。(おお。熊が三輪車ってコレはちょっと凄いな。マイケル感心❤)突如襲ってくる全身の痛みは耐え難い。ただひたすら、発作が去るのを待つしかない。その発作がいつやってくるかわからない。人前で発作に襲われた姿を見られたくない。外に出るのも怖くなる。(続く)

 このへんで終ろうかと思ってたんだけど面白くなってきたんでまだ続けまーす。きゃっ。

 朝鮮悪の幹部たち(出たーっ、造語チョーセンアクー! 言語感覚疑うわ)は、自分たちが表に出るわけにいかない。ちょっと調べられれば、通名を使っているのがばれる。背乗りして、日本人になりすましているのがばれる。だから、リクルートした日本人のシャブ中を専ら、表に出る仕事に使う。シャブ中は、クスリとお小遣い欲しさに、自分の素性を世間に晒すという危険な行為も厭わない。(僕、顔出ししてるじゃん? 実名も出してんじゃん? たく)シャブ中を摘発されるリスクすら、シャブ欲しさの連中には目に入らないのだ。

 朝鮮悪の幹部は、危険な仕事はリクルートしたシャブ中に押し付ける。そして、馬鹿のシャブ中が、嬉々としてやばい仕事を引き受ける。KやKの周囲の人物への恫喝など、一番損な役回りの仕事を煽てられて引き受ける。「あなたじゃないと、できないよ。」と、滅多に他人から評価された覚えのない中年女は、幹部や工作員仲間から持ち上げられて、舞い上がる。悪い気分ではない。人一倍、自惚れが強く、注目を浴びたい女は、派手に立ち回って、自分が凄いやつだと周囲に認めさせたいのだ。(これ、りりぃさんのこといいたいの? まさかちがうよね?)シャブというものは、自分がスーパーマンになったと誤認させるのだ。だが、実際は「テンションが高いだけの馬鹿」なのだ。無能な人間に限って、クスリの力を借りるのだ。米国では、学生の間で「スーパーマンドラッグ」として流行したという。 

 この非エリートの朝鮮悪メンバーの未来はどうなっているのか? 未来はない。朝鮮悪がオヲム事件の本番に踏み切れば、中途半端なジャンキーのメンバーは、邪魔になる。下手に組織の秘密を知っている日本人は、なにを喋るかわからない。しかも、クスリに手を出すような下級人類だ。(いやいや、そういう当のあなただって上等なニンゲンにはとても見えんぞぅ)よって、オヲムの武良井のように消す。オヲム事件の本番ができなかった場合は….ジャンキーたちに罪を押し付けて、幹部は逃亡する。そのために、毎月、お給金とお薬を支給して家畜として飼っているのだ。(たかが独立党って小サークルのために? あなた、気はたしかかえ?)そういえば、そんなジャンキーの一人が、名古屋辺りで、一昨年、死んだ。死んだというよりもおねだりし過ぎて消されたというべきだろう。(おお、どうしても名古屋に結びつけたいわけか。いかにもむりくりだけど、ま、やってみそ)

 それにしても、一体どれくらいの数の家畜(家畜ね、ふふん)が朝鮮悪組織家畜に朝鮮悪か。素晴らしい文章力とセンスだね)リクルートされたろう? 工作に失敗したのちも、毎月のお手当を与えて、飼い殺しにしておかねばならない。中には10年以上も飼っている豚も何匹もいる。(幾らかかってんのよ? 興味ある方は暗算ごろうじろ)いや、何十匹か?「維持費」というか、餌代は馬鹿にならない。10年の間に家畜が増えすぎた。とんでもない金額が毎月出ていく。だが、餌を切らすと、豚はブーブー騒ぎだす。(家畜に豚に朝鮮悪。なんて人格者なんだ、リチャードさんったら❤)今、騒がれてはまずい。最低限の餌の支給で、何とか黙らせる。そんな餌代の経費を統率教会もS禍学会も北朝鮮も面倒を見てはくれない。「自分で稼げ」である。

 だから、必死にシャブを売る。だが、シャブのマーケットはおおむね固定化されていて、拡大傾向にはない。しかも、覚醒剤から他の薬物に市場の嗜好が移っていて、混乱がある。あまり、朝鮮カルトばかりが市場を独占すると、893との軋轢も発生する。そこで、毎月の餌代を稼ぎ出すために導入されたのが「保険金殺人」事業なのだ。(おお、やっと出たね。さあ、著者は、この思いつきをどう現実にハメこむつもりなんでしょうかね? 興味あるなあ)しかも、シャブ中自身に親族をターゲットにした「コロシ」を仕組ませる。専門チームが動いて、爺さん、婆さんらの命を金に換えるのだ。(空想力、もとい妄想力はおさかんだけど、空想してるだけじゃない? 証明しなきゃ。調べなきゃ!)だが、その唯一と言ってもいい収入減も、Kたちの「急襲」により、頓挫した。Kに保険金殺人事業の存在を指摘されて、組織幹部は絶句した。(誰が絶句したって? CHORYOさんが絶句したなんて話は僕聴いてないよ。みんな呆れて口ポカン状態になったのは本当だけど w) 既に実行した保険金殺人案件は、半ば、暴露され、作戦遂行中だった案件は、頓挫した。朝鮮悪は、収入減を失って、茫然としているのである。(うーん、収入源の信者ーーカモともいうーーが減ってホントに慌ててるのはだれでしょう? うふふのふ) (続く)

 アホらしくなってきたんでこのヘンでやめるけど、それにしても身勝手極まりない文章でしたねえ?
 決して自制しない、パトスが疾走するだけの陰気な妄想&復讐のファンタジーはそれなりに面白いけど、とても大多数の読者を
 巻きこめる間口の物語になっているとは思えません。
 ひとの話を聴かないひとの文章にはえてして共通点があるものですが、彼の場合にもそれは当てはまるようです。
 そういえば事務所の本棚に本なかったもんなあーーあ。ナニワ金融道(マンガ)とトマベチの洗脳本が結構ありましたっけねえ?
 いずれにしてもひとの話を聴かない性癖のひとに特有の、長所と短所とが同時に表れてる文章だとはいえるかも。
 意固地が服着て歩いてるみたいなまなざしが、小説全体の基調になってるのも息苦しくてよくないよ。
 これじゃあ作者の世界観を見せたいのか、物語中の登場人物の誹謗をするほうが大事なのか、よく分からない。
 架空の物語ならば、もっと「神の視点」をクールに中立に設定せねば。
 それが勝手な憎悪で片側に濁っているから、作中人物への誹謗も宙ぶらりんで説得力がない。
 まあ、もともと作家さんじゃない方にそこまでいうのも酷かしら? 大将の次回作に期待しましょう。

 ☆彡評点:100点満点中の38点。C判定の留年決定ですね、コシミズくん。
 授業料、なんとかしなくちゃねーーかつての息子さんの留年時のときのように……ww。

(遠くのほうでししおとし鳴る。水音。篳篥。琴の音。通信教育「小説講座3」のロゴが5秒ほど画面にでて、ゆっくり消えてそれでジ・エンド ♪)