秋のことわざ
* 天高く馬こゆる秋
中国の故事で、「秋になると肥えた馬にのって北方から騎馬民族が襲ってくるぞ」という警告なのだそうです。
空が澄みわたり秋に実った収穫物で馬が肥える、という単純な意味ではないとか・・・ そうでしたか・・・
ラン吉の場合は、春夏秋冬に関係なく、一年中よく食べてよく寝ます。
秋のことわざ
* 暑さ寒さも彼岸まで
日本の慣用句で、「夏の暑さも秋分まで、冬の寒さも春分まで。何ごともピークを過ぎれば楽になるよ」という意味だとか。
うん、そのまんまの意味でしたね・・・ ひねり無し・・・
お彼岸といえば、ご先祖様のご供養ですね。今夜は稲荷ずしとかっぱ巻きを作りました。
我が家では、お彼岸中、お仏壇へのお供えに特に気をくばります。
まるでお盆みたいですね・・・
まあ、名目はなんであれ、「自分ひとりの力で、今ここにいるのではない」ということでしょうかね・・・
言葉の意味が変化するのはよくあるらしく、最近話題になった「にやける」が男が変にめかしこむさまとは拙者の父母上も驚いた様子。にやにやする、は若者言葉とは、父母もまだ若いということであろうか。
P.S.
前の話題にある『食欲の秋』の意―
そろそろまじでちょーうまいものがっつり食って、「これやばい」なんて言ってみたくね?
ちなみにボーロは、まったく人の迷惑かえりみずとんでもない贈り物でござるな。送り主の顔が見てみたいものよ。
えっ、なんと拙者の…。それは誠に失礼仕った。
拙宅では父母とも、この夏以降シャワーでなく久々に湯船につかったようでござる。
入浴剤のにおいをクンクンしてわかった次第でござるぞ。
P.S.
「ちょーうまいものがっつり」とは、言われただけでよだれベロベロでござる!
頂戴したボーロは拙者の大好物!迷惑どころか、こんな嬉しいありがたいおやつはないぞよ~!
感謝感謝で、腹いっぱい食うて食うて楽しませていただくぞよ~~!!
ヒトもそろそろまじで?