拙者、シェルティー・ラン吉でござる
わがおんな飼い主、諸事多忙にて、ブログの更新ままならず・・・
先週末にわが飼い主とぶらつきし、等々力緑地のようすをアップします
池すれすれに咲くスイセンと、ふくらむ桜のつぼみ
スタジアムの上空をとぶ、おそらくシラサギ
足元には、貴重なサフランの花がさいてました
ラン吉ママの独白
「アベノミクスとはおそらく無関係なところで、多忙をきわめております・・・
被災地への支援もままならず、あしからずご了承くださいませ・・・」
南房総から、菜の花どっさり届きました。 食用です。
ちょっぴりにがい、春の葉物のごちそうですね 
春菊といっしょに、ゴマ和え
チリメンジャコと炒めもの
パスタにもいれます
鶏鍋にもいれます
蒸し鍋にもいれます
湯豆腐にもいれます
ごちそう様でございました
寒くてながい冬でしたが、春分が近づき、小さな庭もそろそろ春らしくなってきたかな・・・
気づけば、スイセンの芽がすくすくとのびていました
昨夏の猛暑で狂い咲きしていたロウバイですが、春らしい花もちらほらと
シンビジュームは、雪にあたりながらも屋外で越冬し、無事につぼみをふくらませてます
ユキノシタは、まさしく、雪の下でも元気でしたね
ミセバヤの新芽、今年もちゃんと顔をだしました
植物たちには、陽の光や気温の変化が、ちゃんとわかっているんですね
サクラの開花予想は、あと二週間後だとか
花粉症も、あと少しのしんぼうですね・・・ 
東日本大震災から３年になります。
この震災で亡くなられた方々に、あらためて哀悼の意を表します。
また、被災された方々には、ご無事で安心して暮らせる日が１日も早く来ることを、心からお祈りしております。
そして、被災地の復旧・復興のために日夜奮闘している方々に対し、尊敬と感謝の念を申し上げます。
東電の福島第一原発の事故は、いまだ故郷にかえれない１３万人もの方々がいらっしゃるうえに、収束とはかけ離れた事態がつづいています。
震災から３年を経てなお、さまざまに被災された２６万人もの方々が避難生活を送っていらっしゃいます。
このことをわすれずに心にとめ、たとえささやかな支援・エールであっても、自分なりにできることをつづけていこうと思います。
そして、地震予測や防災対策の研究が成果をあげる日が、１日もはやく来るように期待します。
まだ行方不明となっていらっしゃる方々が、ご家族のもとに戻ることができますように・・・
シリーズも３年目をむかえました、恒例の「恐怖のやみなべシリーズ」ですが・・・
今回は「恐怖のやみ汁」でございます。
先日の大雪の日、外出せず家にあった食材でこしらえたのは「豚汁もどき」
だし -- 顆粒こんぶ味
具 -- チャーシュー (市販品) 、ごぼう、だいこん、にんじん、しめじ、長ねぎ、こんにゃく、麩
味つけ -- みそ、みりん、めんつゆ
「チャーシューで豚汁」 
をつくるのはちょっと冒険でしたが、なかなか美味 
食材のストック 
備えあれば憂いなし、ということで