皆様こんばんは。
昨日は時間の余裕が無く、更新をお休みしました。
さて、本日は宣伝です。
最近宣伝ばかりのような気もしますが・・・(笑)。
今月から、囲碁研究誌上での連載が始まりました。
題して、「助ける石と捨てる石の見分け方」(全4回)です!
多くのアマの皆様は、大事な石とそうでない石を判断することが苦手です。
取れる石は全て取りに行く方、助けられる石は全て助ける方・・・。
逆に、石を捨てることを覚えたものの、大事な石まで捨ててしまう方・・・。
どちらにしても、石の価値の判断を間違うと、大きなポイントを失ってしまいます。
では、何故間違えてしまうかと言えば、やはり明確な判断基準が無いということが考えられます。
皆様の対局を拝見すると、「なんとなく」で判断している方が多いように思います。
そこで、本講座では皆様に正しい判断基準をお伝えすることを重視しました。
囲碁はテクニックも大事ですが、まずは正しい考え方ができていなければ始まりません。
本講座が皆様の上達のお役に立てば幸いです。
ちなみに、本講座のライターは同門、同い年の永代和盛が担当しています。
長い付き合いなので、色々と遠慮なく注文させて貰っています(笑)。
私の指導法がそのまま詰まった講座になっているでしょう。
昨日は時間の余裕が無く、更新をお休みしました。
さて、本日は宣伝です。
最近宣伝ばかりのような気もしますが・・・(笑)。
今月から、囲碁研究誌上での連載が始まりました。
題して、「助ける石と捨てる石の見分け方」(全4回)です!
多くのアマの皆様は、大事な石とそうでない石を判断することが苦手です。
取れる石は全て取りに行く方、助けられる石は全て助ける方・・・。
逆に、石を捨てることを覚えたものの、大事な石まで捨ててしまう方・・・。
どちらにしても、石の価値の判断を間違うと、大きなポイントを失ってしまいます。
では、何故間違えてしまうかと言えば、やはり明確な判断基準が無いということが考えられます。
皆様の対局を拝見すると、「なんとなく」で判断している方が多いように思います。
そこで、本講座では皆様に正しい判断基準をお伝えすることを重視しました。
囲碁はテクニックも大事ですが、まずは正しい考え方ができていなければ始まりません。
本講座が皆様の上達のお役に立てば幸いです。
ちなみに、本講座のライターは同門、同い年の永代和盛が担当しています。
長い付き合いなので、色々と遠慮なく注文させて貰っています(笑)。
私の指導法がそのまま詰まった講座になっているでしょう。