Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

http://bit.ly/2TuMsRK

出自

2010年01月29日 13時45分00秒 | Diaries
最低の親にしてこの子あり、と勇士は己を考えた。 子がグチの捌け口になっている。 子を考えてるのか、馬鹿親が。 地域、家庭 学校 食事 衣食住 子どもは学校に行っていれば良い、のではない、 学校こそ適なのだ。 当ではない。 学校は教師のためにある。*(学校)* . . . Read more

根無し草

2010年01月29日 12時59分00秒 | Diaries
ある程度、どういう程度? 底に暮らして底から通勤通学、 あるいは、自営の場所を底に持つ、 そうして、子どもは、いずれどっかに言ってしまう、 良心として底に残り、あるいは、子どもの場所に移るか、 老後の新たな居場所を設計する、 人生はそのようなものであろうが、 さて其の[ある程度]の話、 ある程度しっかりと根を下ろさないことには、子育ても、仕事も良いことが出来ないのである、 底がやはり問題にある、 . . . Read more

介護録

2010年01月29日 01時42分00秒 | Diaries
介護をしていく以上は、ちゃんとしたノートや手帳なりに 介護の記録を残していくことで、 前後関係の記憶がきちんと記録される。 これは、病院なり、プロの現場では行われるわけだが、 家族家族なりに在宅ではも論、 入院 入所において、見聞きしたこと、なしたこと、ケアの内容 食事補給の量など、 些細なことでも記録することが、考え予定する行動に繋がっても来る、 裕史は痛感した。*(角帽)**(鉛筆)* . . . Read more