チューブエクササイズ フレンチプレスで二の腕スリム

二の腕を鍛えるチューブを用いたエクササイズには色々ありますが、今日はフレンチプレスをご紹介します。上腕三頭筋を鍛えるエクササイズです。
チューブの長さを調節することによって強度を変えることができます。しっかりと肘を固定することがポイントになります。
現在立ち上げている「フィットネスの勧め」と言うサイトでは47種類のチューブエクササイズを始め、その他筋トレとしては、ダンベル、バーベル、マシン、自重トレーニング、また、ヨガ、バレエ、ボクササイズなどのいろいろなスタジオプログラムをイラストと動画で解説しています。
http://www.i-l-fitness-jp.com/tube-ex/index.html

ヨガポーズ一覧 羽を広げた孔雀のポーズ

逆立ちとまではいかないですが、手の平から肘までを着いたものになります。私は逆立ちはほとんどできないのですが、フロアへの設置面積が広いこのポーズであれば、少し練習をすればできるようになりました。
体幹部がしっかりしていないと安定は難しいです。
現在立ち上げている「フィットネスの勧め」と言うサイトのヨガの項ではヨガポーズ一覧表を掲載していて、300ポーズ以上全てイラスト付きにしています。
その他、エアロ、バレエ、ボクササイズなどのスタジオレッスンや、自重、ダンベル、バーベル、マシン、チューブなどの筋トレなどをイラストと動画で解説しています。
http://www.i-l-fitness-jp.com/yoga/

自重トレーニングで三角筋を鍛える

三角筋を鍛える自重とレーニンはいくつかあります。腕立て伏せでもある程度は鍛えられますが、集中して行いたい場合はパイクプレスと言うものがあります。
腕立て伏せの下前からお尻を持ち上げ、体を「く」の字のようにしていきます。そこから頭をフロアに突き刺すように肘を曲げていきます。
逆三のカラダを目指している人にはお勧めです。
現在立ち上げている「フィットネスの勧め」と言うサイトではボディウエイトエクササイズ（自重トレーニング）を始め、ダンベル、バーベル、チューブなどを用いた筋トレや、ヨガ、バレエ、エアロ、ボクササイズなどのスタジオエクササイズをイラストと動画で解説しています。
http://www.i-l-fitness-jp.com/body-weight-ex/index.html

フレックスクッションで骨盤の前傾、後傾

フレックスクッションに座ると骨盤を座った面に対して垂直に立てる効果がある。つまり背筋をしっかりと伸ばす効果がある。また、座りながら骨盤を前傾、または後傾させることによって骨盤の歪みを調節する働きがある。
現在立ち上げている「フィットネスの勧め」と言うサイトではフレックスクッションやストレッチポールを用いたコンディショニング系のエクササイズ、チューブ、ダンベル、バーベル、または自重で行う筋トレのエクササイズ、また、スタジオエクササイズとして、ヨガ、バレエ、ボクササイズ、エアロなども全てイラストと動画で解説しています。
http://www.i-l-fitness-jp.com/ball-ex/index.html