日本名はエアポッズなのかエアポッドなのか未だよく分からない。
アップル公式に“AirPods(エアポッズ)”との表記があるにはあるが、“片方のAirPod”
という表記もあるので、少なくとも片耳使用ならエアポッドで間違いないかと。
で、本題。
片耳使用で自転車通勤に恐る恐る使ってみた。
歩道をノンビリ転がす程度なら全く不安もないんだが、通勤時はヘルメットを被るので
顎紐との干渉の不安もあるし、冬場はフルフィンガーかつ厚手のグローブ着けてる
こともあり、指先の感触が鈍くなる都合で扱いが雑になってしまい落としそうで、
通勤時は今まで通り廉価な片耳ヘッドセット(プラントロニクスのM70)を使うつもりでいた。
ところがAirPodsは、一度他のBluetoothオーディオデバイスを使うと
AirPodsのペアリングがリセットされてしまうようで、その都度
初期ペアリングからやり直さないとならなくなることが分かった。
これではあまりに不便なので、自転車通勤にもAirPodを使う方向で再考することにした。
まずは近所のコンビニへノンビリ&ノーヘル素手で数回試走。
これは全く危なげなく完遂。
そこで試しに恐る恐る片耳AirPod状態で通勤に使ってみた。
結果は“案外平気”。
走行中、厚手のグローブ越しに何度か角度を変えたりもしたけど意外と大丈夫だった。
とは言え、やはり万一の脱落が怖い。
徒歩やノンビリ走行ならすぐに止まって拾えばたいてい事無きを得るだろうけど
路肩寄りの車道を30㎞/h超で走る以上、もし落としでもしたらサルベージは困難を極めるだろうし
後続車に踏まれて即死(>_<)も不可避かと。
となると、命綱代わりににspigenのAirPodsストラップw行くしかない?
流石に両耳にイヤホン着けるのはケーサツに呼び止められかねんし
AirPodsストラップの片端をAirPodに着けて、逆端をヘルメットの顎紐に取り付けたら
安心かな、と。
自転車通勤時はイヤホンの使用自体やめるという手もあるが、それは最終手段に
置いておきたい。
アップル公式に“AirPods(エアポッズ)”との表記があるにはあるが、“片方のAirPod”
という表記もあるので、少なくとも片耳使用ならエアポッドで間違いないかと。
で、本題。
片耳使用で自転車通勤に恐る恐る使ってみた。
歩道をノンビリ転がす程度なら全く不安もないんだが、通勤時はヘルメットを被るので
顎紐との干渉の不安もあるし、冬場はフルフィンガーかつ厚手のグローブ着けてる
こともあり、指先の感触が鈍くなる都合で扱いが雑になってしまい落としそうで、
通勤時は今まで通り廉価な片耳ヘッドセット(プラントロニクスのM70)を使うつもりでいた。
ところがAirPodsは、一度他のBluetoothオーディオデバイスを使うと
AirPodsのペアリングがリセットされてしまうようで、その都度
初期ペアリングからやり直さないとならなくなることが分かった。
これではあまりに不便なので、自転車通勤にもAirPodを使う方向で再考することにした。
まずは近所のコンビニへノンビリ&ノーヘル素手で数回試走。
これは全く危なげなく完遂。
そこで試しに恐る恐る片耳AirPod状態で通勤に使ってみた。
結果は“案外平気”。
走行中、厚手のグローブ越しに何度か角度を変えたりもしたけど意外と大丈夫だった。
とは言え、やはり万一の脱落が怖い。
徒歩やノンビリ走行ならすぐに止まって拾えばたいてい事無きを得るだろうけど
路肩寄りの車道を30㎞/h超で走る以上、もし落としでもしたらサルベージは困難を極めるだろうし
後続車に踏まれて即死(>_<)も不可避かと。
となると、命綱代わりににspigenのAirPodsストラップw行くしかない?
流石に両耳にイヤホン着けるのはケーサツに呼び止められかねんし
AirPodsストラップの片端をAirPodに着けて、逆端をヘルメットの顎紐に取り付けたら
安心かな、と。
自転車通勤時はイヤホンの使用自体やめるという手もあるが、それは最終手段に
置いておきたい。