トゥームレイダープレイ中、まさかのOS落ち

夕飯後、昨日はFF14プレイしたし今日は…とトゥームレイダーに熱中(死語？)していたら、
唐突にOS落ち→Windowsマークと砂時計→OS落ち→～の無限ループ地獄＝まさかの
お亡くなりパターンか！？と思ったら、単なるバッテリー切れなことが判明(￣▽￣;)
バッテリー駆動にもかかわらず、どうやら軽く3時間以上プレイしてしまったらしい。

落ちる直前に自動Windows update成功とのメッセージが出てたので「ひょっとして？」
とばかりに、しばらく充電してから起動して、試しに日本語言語パックのダウンロード＋
インストールをやってみたところ、ようやく成功w
我日本語化に成功せり、の図


これに味をしめて、同じく米尼のPro2にトライするのが道理なんだろうけど、Surface3を
思いのほか気に入ってしまったもんで…
半年ほど時間置いて、値下がりしてるであろうPro3を狙おうかな？

FF14に続いて

トゥームレイダー(2013)も入れてみた。
Surface3入手直後に試したときは何故かエラーが出てインストールも出来なかったんだが
今回はsteamも合わせてこれまた何故だかすんなりインストール出来た。
前回はドラクエ入れる前＝DirectX9入れる前だったのかも？

で、肝心のゲーム本編の動作について。
3年前のタイトルということで、3Dアクションゲームにしては必須環境のハードルも低め
(RAM2GB、VRAM512MB)なこともあり、最小設定まで落とさなくとも難なく動いた。

ドラクエ10にFF14、トゥームレイダーの3タイトルを誤差レベルのほぼ同時スタートとか
1日平均2～3時間のプレイ時間ではどう考えてもまともに進展しそうにないがw
ボチボチ自転車(屋外ライド)も復活したいところだし、近々公開されるらしいZwiftの
新ルートも気になるが、嫁に呆れられない範囲でバランスよく回していきたい。

モバイルゲーミングPCとしてのSurface3

FF14ダウンロード版を購入して4日ほどプレイしてみた感想。

(解像度を落として※各種エフェクトを減らし、負荷を極力抑えての話ではあるが)ソフトの
起動時間、フィールドや都市内の移動(過疎ワールドなのかプレイヤーは少な目ではあるが)、
バトル中のエフェクトに場面切替の他、随時挿入されるムービーも含めて、ナカナカどうして
レスポンスは悪くない。
※ちなみに1280×720だと上下の黒幕が気になったので1280×800にしてる他、影の解像度
1024と対象のみ少し拘った

WiMAXルーターの5Ghz接続で外でも快適にプレイ可能だし、自宅ではスペックに余裕のある
デスクトップかデスクノートでプレイする方がよりストレスなくプレイ出来るところだが、Surface3のシャットダウンからの起動の速さや取り回しの良さ、タイプカバーの打鍵感もあって、
ついこっちにばかり手が伸びてしまう(^^ゞ

バッテリー駆動でも満タンで3時間程度はイケるし、廃人化を畏れる中年サラリーマンには
この中途半端なバッテリーライフがむしろ程よいくらい。なんて言ったら流石にコジツケ
臭い？
事実FF14に限らず、MMORPGはデスクトップで腰落ち着けて始めてしまうと、
ログアウトするのが億劫になり廃人化が捗る傾向はあるんでない？

FF14、オープニングムービー時の挙動

Obook10のときはグラフィックがスローモーションで、再生を終えるのにナレーションの
倍以上時間がかかったわけだが、Surface3では(時々カクつく場面は見られたものの)
ナレーションに終始いい具合にシンクロして、同時に終わったように感じた。

残る問題は、オンライン時の街や狩場における渋滞区間の挙動か。

Surface3、DQ10＆FF14ベンチマークテスト結果

まずはFF14。
1280×720、標準品質(ノートPC)で計測。
前回のObook10(Atom Z8300、メモリ4GB)は、スコア1,331の「設定変更が必要」。

Surface3(Atom Z8700、メモリ4GB)は、スコア1,841の「設定変更“を推奨”」。

やはり8300と8700の差は大きいらしい。

続いてDQ10。
低品質、640×480、ウィンドウで計測。
前回Obook10はスコア3,327の「普通」。

これに対してSurface3は、評価こそ「普通」で同じだったものの、スコアは1000以上も上回る
4,630をマークした。


心配した日本語化未完によるDQ10内のチャット時の文字化けもなく、普通に入力出来た。
Obookでの文字化けも原因は日本語化の未完ではなく、5列キーボードによるキー不足
＝カナ変換キー等が無いせいかも？
明日もう一度、外部キーボードで試してみる。