食パンと、ロードバイクとエとセとラ

各種ガジェット雑考、その他イロイロ

ハナクソみたいな悩みで申し訳ないσ(^_^;

2015-10-21 19:22:44 | 自転車日記
距離6.6㎞、時間にして15~16分と、ハンドル高マイナス15㎜の違いを体感するには
ハナクソみたいな距離・時間だが、矢も楯もたまらず軽く走ってきた。

ブラケットポジションに上ハン、下ハンと持ち替えても、案の定違和感は皆無。
個人的には体も固い方だし、たった15㎜とは言え前傾がきつくなる方向の変化なら
体が気付かせてくれるかとも思ったんだが、前傾姿勢による疲労や不具合は、ある程度距離乗って
こそ蓄積されて気付くものか。
日頃からもっと走り込んでる人なら、少しの差でも自分に合ってるかどうか
すぐ気付けるんだろうけど。

とりあえず15㎜残しなら後で不満感じることもないと思うけど、ゆくゆくは全カットするかも?
と考えると、段階踏むのが面倒というか、微妙な気が…しない?
とは言えイキナリ30㎜全カットというのもアレだし…
やっぱり15㎜残しでコラムカットお願いしよかな?


お流れ

2015-10-21 07:56:43 | 自転車日記
昨日は疲れてて数㎞の試走さえ行けんかったσ(^_^;
その分は今晩行けたら行くとして、それとは別に
週末少しでも時間割いて、全行程2時間程度の短いヒルクライムでも
行こうか計画中。
たとえば…少し前から個人的に気になってる、ケーブル下+αまでの
表六甲とか?

5年以上前、自身1台目のロードバイク購入直後の六甲山初トライで、
ほぼ事前調査なしにR2井からのR95で表六甲を上った際、
全く歯が立たずw序盤のケーブル下までだけでも何度足を着いたことかσ(^_^;
その後も数え切れないくらい足を着いて、場所によっては
押して歩いたりもして、何とか一軒茶屋まで“登頂”こそは果たしたがw

その先の本格的な峠道は、さすがに今でもまだ楽に上れるとは思わないけど
ケーブル下+αまでなら、当時に比べればかなり楽に上れるんでは?
で、余力と時間があれば行ける所まで上ってみようかと。

その様子はまた動画付きでレポしマッサ(^^)