福島県内の子供の甲状腺検査でがん、または疑いは59人となったけど、県立医大は「放射線による影響は考えにくい」としている。オイラは、この医大の判断が正しいのか、正しくないとかだけの問題じゃないんだと思うんだ。原発事故の放射能が降り注いだ地域に子供達がいた事は事実なんだよね。
続1:原発事故が起きたあの時、様々な事情で、その地域に多くの人がいて、自分の子供が甲状腺がんと診断された親は、必ず放射線の影響だと考えてしまうのは当たり前だと思うんだ。オイラが親でも、そう考えてしまうだろうし、子供に対しては、何と言っていいかわからないけど…すごく悩むと思う。
続2:このような原発事故でおきた子供の甲状腺がんの問題は、単純に科学的とか医学的判断で「白黒つけるんです」で、すまされるものじゃないと思うんだ。何故こんな事をいうのかと言うと、原発作業員達の中にも、勿論オイラだって、将来「がん」になる人は必ずいるはずなんだよね。
続3:例えそれが一般的な確率のがんだとしても、一度でも1Fの原発作業員として従事した人は、「あの時に1Fに行ったからかなぁ…」って考えてしまうと思うんだ。オイラ達1Fの緊急作業に従事した作業員は、データベース化されてるし、がんの発症も蓄積されるだろうし、いずれ公表されるはず。
続4:その時に心配なのは、国はまず因果関係を認めないだろうという事。今のままだと白血病にならない限り、まず無理なんだよね。それこそ、あちこちで裁判なんて状況になったら、1Fに作業員なんて来なくなると思う。いま現在、1F作業員の将来的な健康補償は何もないし、やる気配もないんだ。
終:もし、オイラが将来「がん」になったとしたらタバコか酒のせいにして諦めるんだけどね(^_^;)でも今現在、がんと診断され悩み苦しんでる福島の親子さん達や、これからも沢山の作業員が必要とする1F従事者達には、科学的や医学的とかじゃなく、倫理的な観点で補償して欲しいと思うんだ。
オイラが感情的になってるのかも、なりすぎてるのかもしれないけど、原発作業員の中にも地元の知り合いでも、若い夫婦は子供をつくるべきかで悩んでる人もいるんだ。オイラが一番悲しかったのは、事故当時の原発にいた知り合いの作業員で、その後会社を辞めたんだけど、すぐ子供が出来ちゃったんだ。
続:でも、その夫婦は、事故当時に原発にいたから、夫婦でいっぱいいっぱい悩んで夫婦で話しあった結果、子供を諦めて中絶しちゃったんだ。そんな事は、報道なんてされないけど、今も悩んでる夫婦がいるのだけは事実なんだ。
終:だから、オイラは子供のニュースを見る度に、この事を思い出しちゃって感情的になるんだ。
オイラの勝手な私見で倫理的な観点でって言ったけど、医学的にも科学的にも必要なのはわかってるんだ。
山を掘ることは旧幕時代からやつて居た事だが、旧幕時代は手の先でチヨイチヨイやつて居たんだ。海へ小便したつて海の水は小便にはなるまい。手の先で掘つて居れば毒は流れやしまい。今日は文明ださうだ。文明の大仕掛で山を掘りながら、その他の仕掛はこれに伴はぬ。わかつたかね…元が間違つてるんだ
NYT: 安倍氏がこの法案を必要としているのは米国方式の国家安全保障会議を設立するためである。ワシントンは、日本が情報統制をもっと厳しくするまでは今以上の機密情報を日本と共有することはできないと表明している。
ハッピーさんは、自分で作業したことについてはほとんど具体的に書いていない。だから「評論家の文章みたい」なんて評する人もいるけど、オイラはそうは思わない。作業のことを書かなくても、行間から現場に向き合う作業員としての心情がひしひしと伝わってくるもん。
電車の中でみんなのつぶやきを見ていて、番組すごく観たくなった。「NEWS WEB」は、オンデマンドで観れるのかなぁ? #nhk24
【今週の原発】福島原発第1で働く作業員に取材した布施祐仁さんインタビュー「作業員を使い捨てにしていては原発事故の収束作業は進みません」 twme.jp/cat/00QA