昨夜の宴のあと。

手巻き寿司で余った寿司飯を、持ち帰らされた。
もう手巻き寿司は当分いいので、どうしようかと考えながら漠然とネットを見ていると
「余った寿司飯は、炒飯として食べます」
という記事。
マジか?
とりあえず、やってみる。

普段はオリジナル焼豚が常備されているのだがあいにく切らしているのでハムにしたが、そのぶん色鮮やかだ。
出来上がりがこちら。

驚いた。ウマい。
酢は、炒める段階で大半が飛んでいる。
酸味が飛んだあとに、寿司飯を作る時に入れた砂糖の甘みが浮き上がってきて、ものすごく「甘ウマ」な炒飯になるのだ。
初めてなので、珍しく味見しながら作ったのだが、味付けは仕上げに醤油を鍋肌に垂らして香りを出すぐらいでよい。
寿司飯の塩で、基本の味は充分ついている。
コレは、驚いた。
これからも遠慮なく、余るのを承知で寿司飯を炊こう(笑)…

手巻き寿司で余った寿司飯を、持ち帰らされた。
もう手巻き寿司は当分いいので、どうしようかと考えながら漠然とネットを見ていると
「余った寿司飯は、炒飯として食べます」
という記事。
マジか?
とりあえず、やってみる。

普段はオリジナル焼豚が常備されているのだがあいにく切らしているのでハムにしたが、そのぶん色鮮やかだ。
出来上がりがこちら。

驚いた。ウマい。
酢は、炒める段階で大半が飛んでいる。
酸味が飛んだあとに、寿司飯を作る時に入れた砂糖の甘みが浮き上がってきて、ものすごく「甘ウマ」な炒飯になるのだ。
初めてなので、珍しく味見しながら作ったのだが、味付けは仕上げに醤油を鍋肌に垂らして香りを出すぐらいでよい。
寿司飯の塩で、基本の味は充分ついている。
コレは、驚いた。
これからも遠慮なく、余るのを承知で寿司飯を炊こう(笑)…