「美しき虹を求めて」 ・・・ 到達点の無い自分探しの旅に行ったり来たり、
時にはいい風に吹かれた時の記録です!
星屑のふるさと-NIPPON
歴史講座「中江藤樹」
午後は千葉市CCC62講習室に向かう!第52回歴史講座である。駅降りて歩いていると本屋のNさんに遭遇!今から国体の開会式に行くとのこと。そうだ!今日は・・・(盛り上がらない?)でも午後は晴れて好かった!
歴史講座は「中江藤樹」であった。一言でいえば「孝徳」「敬神崇祖」であった。儒学の根本は自然の神の祭司であったが支那の支配者が変わるたびに失われた。残ったのは祭司を除いて儒教と云う支配者の都合の好い道徳部門が難しくして書き遺された。(と知った。)
藤樹の生きた時代に独学でそれを見抜き、謙譲の徳を実践した。200両の返金の話を聴き近くに里帰りしていた「熊沢蕃山」が入門したことを知った。(終身で学校は教えていた)
どうやら江戸時代の尊王思想は中江藤樹が原点かも?
でも疑問がある。藤樹の生きた時代は「紫衣事件」が起きている。そして徳川幕府に仕えた「林羅山」の思想は?(儒教・神道以外は排除した)そしてその思想は誰に残されたのであろうか?藤樹ではないと思う。
また、熊沢蕃山から江戸末期までの思想の繋がりは年代順に頭の整理はできたが「本居宣長」はその尊王思想を引き継いだのであろうか?・・・無知な星屑は疑問だらけであるが調べようとしない!
勉強嫌いだ!
終了後はいつものように講師と懇談会して二次会やって無事帰った!(^O^)/
*追加!
千葉駅前地下の「佐倉水産」は会計が不明朗でK氏が抗議したらすぐに”すいません”と返金した(3品も追加請求)怪しい!ブログ閲覧の皆さん!居酒屋チエーンでも従業員は中国人です。注意しないと・・・!
歴史講座は「中江藤樹」であった。一言でいえば「孝徳」「敬神崇祖」であった。儒学の根本は自然の神の祭司であったが支那の支配者が変わるたびに失われた。残ったのは祭司を除いて儒教と云う支配者の都合の好い道徳部門が難しくして書き遺された。(と知った。)
藤樹の生きた時代に独学でそれを見抜き、謙譲の徳を実践した。200両の返金の話を聴き近くに里帰りしていた「熊沢蕃山」が入門したことを知った。(終身で学校は教えていた)
どうやら江戸時代の尊王思想は中江藤樹が原点かも?
でも疑問がある。藤樹の生きた時代は「紫衣事件」が起きている。そして徳川幕府に仕えた「林羅山」の思想は?(儒教・神道以外は排除した)そしてその思想は誰に残されたのであろうか?藤樹ではないと思う。
また、熊沢蕃山から江戸末期までの思想の繋がりは年代順に頭の整理はできたが「本居宣長」はその尊王思想を引き継いだのであろうか?・・・無知な星屑は疑問だらけであるが調べようとしない!
勉強嫌いだ!
終了後はいつものように講師と懇談会して二次会やって無事帰った!(^O^)/
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