こんにちは
【翻訳商社】マンです
片仮名三文字の
悪性ウイルスの名を冠した
◯◯◯鬱
という単語(造語)を見て
「嫌な呼び方だな」
と思っていましたが
振り返ってみると
ここ二週間の自分のメンタルは
それに近い状態だったかも
と思うに至りました
なんか
ネガティブな未来ばかり想像して
それらへの対策
いわゆる"守りの策"ばかり
練ったりしてて
でも今日からはもう
「平時に戻った」
と思い込むようにします
※感染対策はとりつつも
家庭内的にも
めでたい日(長女の誕生日)でもあることだし
感染者数よりも「治癒した人の数」
病の広がる様子より「封じ込め成功マップ」
不足よりも「充足を示す映像」
独自の判断でいち早く「平時に戻る」という英断
それらを繰り返しクローズアップする
など同じ事象でも取り上げ方によって
人心が大きく変わり
それに引きずられるかたちで経済や社会も
好転するような気がします
※"病は気から”とも言いますし
※借金を増やす財政出動よりも効果的な気が…
「ネガティブではなくポジティブな未来」
「福は笑っている人のところに舞い込む」
まずは自ら率先して
平時のようにふるまい始めたいと思います
※感染対策はとりつつも
※他人様に迷惑をかけない範囲で