朝128-55-62夕方142-66-64今八時半122-50-62昨夜十二時半に寝て今朝五時過ぎに目覚ます、起きてパソコン検索して直ぐ横に為る、八時過ぎに起きてお茶沸し、牛乳飲み、バナナ、トマト、パン納豆で朝食、目薬、薬、新聞読みハローズに弁当買に行く、帰って十一時半少しパソコン開き検索して十一時半に昼飯食べる、十二時にシャワー浴びて三豊に行く用意、一時過ぎに家を出て一時半に着く、眼科の前で待って居ると直ぐ呼ばれて視野検査、二十分位で終わる、機械は点滅の機械、機械の横にこの前八年振りにしたと言った流れ星みたいになる検査用紙を置いて技師が検査した、本当は技師では無く看護師だよな、二時十分すぎに呼ばれる、村田さん目の真ん中を検査したと言ってまず二枚の検査用紙見せてくれた、五六年前に見た感じの検査結果の用紙、騙しているなと思いながら説明聞いて居た、次に出した用紙は真ん中を検査した用紙みたい、半分より上二度あります、この感覚が低くなるようでしたら専門医に紹介しますと言った，下半分は欠けるのですかと尋ねると下は進行遅いので石川さんが生きている内は大丈夫見えます、と言われる、全盲になるかと心配していたが全盲にはなかなかならないらしい、安心して南病棟に薫さん実に行く，四階に居なくて看護師に尋ねても居ませんだけ、五階と思い五階に行き部屋見て回るが名札無いから何処か解らない、仕方なく看護師に聞くが御関係はと尋ねられる，従弟さんが来ていますと聞いてきますと言われるが俺が五階に見舞いに行くと皆一週間か十日であの世に行っているから看護師に余命三カ月の人の部屋か俺が行くと終わりに為るから止めると言って見舞いに行かなかった、薫さん昼も食事この待合室で車椅子出来て一人で食べて居ましたよと二三人の看護婦に言われる、薬局により目薬貰い帰ったら四時、今日は左足裏物凄く痛くて足着かない、歩きの準備して五時に歩きに出るが足痛くゆっくりと立ち止まりながら前池までやっと行く、しばらく立ち止まり又歩き出して帰りの下りでも初めて立ち止まった、右足の膝裏も痛くなり少し歩いては立ち止まりしながらやっと家に着いた、前の朝一さんの孫の嫁と少し話しする、六時半に晩飯食べる、七時過ぎに終わる、体力ない、飯食べると直ぐに後ろにヒックリ返り八時までそのまま、八時過ぎに此方に移りパソコン開き日記書き出す、これだけ足痛く座りもどうも出来ないので薫さんの余命三ヶ月の後の葬式には行けない、明日昼に薫さんに会いに行く、岡部とはもう縁を切る、康雄のやり方には付いて行けない、金金の人生では俺とは関係なくしてしまうつもりで居る、正身に俺が万一の時は岡部に知らすなと言っとく、正身の嫁の肺転移はどうなっているのかな、正身の子供の大学入学にはお祝いとして二十万渡したが後は関係ないか。十年ぶりに会った保険屋に老けましたなと言われた。